富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
本案は、令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回、歳入歳出にそれぞれ437万1,000円を追加し、総額を54億3,476万4,000円とするものであります。 歳入では、一般会計繰入金437万1,000円を増額するものであります。歳出では、一般職給、職員手当等の人件費437万1,000円を増額するものであります。
本案は、令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回、歳入歳出にそれぞれ437万1,000円を追加し、総額を54億3,476万4,000円とするものであります。 歳入では、一般会計繰入金437万1,000円を増額するものであります。歳出では、一般職給、職員手当等の人件費437万1,000円を増額するものであります。
議案第1号 令和4年度富士吉田市一般会計予算 議案第2号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 議案第3号 令和4年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 議案第4号 令和4年度富士吉田市介護保険特別会計予算 議案第5号 令和4年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 議案第6号 令和4年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 議案第7号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計予算 議案第8号
さらには、包括連携協定の下、既に医療や福祉、健康に関する分野など、多方面にわたる連携事業を展開しており、今後におきましても、引き続き昭和大学ならではの特性と資源を活用し、かつ社会情勢に注視しながら、時代に即した各種事業を推進してまいります。
まず、「『守る』災害から守る・子どもを守る・健康を守る・市を守る」についてでありますが、自然災害の激甚化・頻発化により、これら災害への備えが非常に重要なものとなってきております。今後におきましても、引き続き防災備蓄品の充実に努めてまいります。また、災害に係る様々な情報を自宅で聞くことのできる「富士吉田防災ラジオ」の配布を、本年度から市内世帯に向け開始しております。
また、市長が看護師確保について対応を図る責務は山梨県にあるとおっしゃっていましたが、そうであるならば、学校経営を県として考えていただくことも県と相談をするなど可能でしょうか。市長のお考えをお聞かせください。 以上で3回目の質問を終わります。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
本案は、令和3年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算でありまして、予算総額は55億3,704万4,000円であり、前年度当初予算に比べ3.3%の増額となっております。
市民の皆様の健康につきましては、がん検診や生活習慣病健診の取組を含め、情報発信を積極的に行い、生活習慣病の改善や健康管理など、病気を未然に防ぐための対策を引き続き推進してまいります。 さらに、昭和54年に開設し、老朽化と建物の劣化が進んだ富士北麓総合医療センターにつきましては、新たな施設の整備に向け、関係機関を含めた具体的な検討に着手してまいります。
いずれにいたしましても、市立病院は市民の健康を守る上で重要な施設でありますので、引き続き、富士吉田市民をはじめとする地域住民の皆様の健康を守るため、質の高い医療の提供に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(桑原守雄君) 太田利政君。 〔20番 太田利政君 登壇〕 ◆20番(太田利政君) 2回目の質問をいたします。
次に、国民健康保険特別会計決算でありますが、歳入総額54億3,303万1,545円に対し、歳出総額は53億7,223万4,651円であり、歳入歳出差引額は6,079万6,894円となり、実質収支額も同額となっております。 実質収支額のうち3,100万円は財政調整基金へ積み立て、2,979万6,894円が翌年度へ繰り越されております。
健康寿命をいかに延ばしていくかが市政運営の課題の一つです。まずは、その方たちに対して、インターネットによるフェース・トゥー・フェースのコミュニケーションツールを活用して、いつでもどこでも、まずは気軽に相談できるような支援が必要ではないかと思われます。また、このコミュニケーションツールを生かして、何気ない会話を通じて、簡単な健康管理、脳トレ等、いろいろな可能性が生まれてきます。
本案は、富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正でありまして、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る国民健康保険税の減免措置を講ずるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第44号について。
3点ほど挙げると、1つ目、子供たちの生活が不規則になり、そのことから健康を損ねるので心身ともの健康状態を心配されていました。2つ目、お母さん方だけでなく、お孫さんを預かっていたおばあちゃん方からも、食費がかかり大変ですとの声を聴かせていただきました。3つ目、皆様が一番心配なことは、やはり学習意欲がなくなり、学力の低下が心配でならないとのことでした。
までの間における富士吉田市長等の給料の減額に関する条例の制定について 第9 議案第34号 富士吉田市防災会議条例の一部改正について 第10 議案第35号 富士吉田市緊急情報伝達システム放送審議会条例の制定について 第11 議案第36号 富士吉田市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について 第12 議案第37号 富士吉田市税条例の一部改正について 第13 議案第38号 富士吉田市国民健康保険税条例
本案は、令和2年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算でありまして、予算総額は53億6,226万3,000円であり、前年度当初予算に比べ1.9%の増加となっております。
公立病院を取り巻く現状の中、このような最新の医療機器を導入することにより、優秀な人材の確保、高度医療の提供、ひいては経営状況の改善や経営の安定化につなげていくことが重要なのではないでしょうか。 このような視点から、病院経営を行っていくことも重要かと思いますが、市長の考えをお聞かせください。
まず、「『守る』災害から守る・子供を守る・健康を守る・市を守る」についてでありますが、近年、地震や火山噴火、台風災害等、大きな被害をもたらす自然災害が頻発しており、これら災害への備えは非常に重要なものとなっております。
本件は、転倒予防都市宣言を行い、子供から高齢者までの多くの市民に転倒予防の重要性を広め、健康寿命を延ばすとともに、安心・安全な市民生活を送れる健康社会を構築する必要があるとする願意に賛同し、採択すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(横山勇志君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(横山勇志君) 質疑なしと認めます。
こうしたことから、要支援者を初めから福祉避難所へ避難させることにつきましては、避難者の健康状態等を勘案するとともに、受け入れ先の福祉避難所の体制が整う中で、必要に応じ適切に対応してまいります。 次に、ペットとの同行避難についてでありますが、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインによると、災害時に飼い主はペットと同行避難することが基本であるとされております。
初めに、「『守る』、災害から守る・子供を守る・健康を守る・市を守る」についてであります。 まず、「災害から守る」についてでありますが、私たち市民は、噴火の可能性のある富士山の麓で生活を営んでおります。富士山の噴火対策は、国に対する強い要望活動が実り、平成30年度に、山梨県側における砂防事業が国の直轄事業となりました。
議案第1号 平成31年度富士吉田市一般会計予算 議案第2号 平成31年度富士吉田市下水道事業特別会計予算 議案第3号 平成31年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 議案第4号 平成31年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算 議案第5号 平成31年度富士吉田市介護保険特別会計予算 議案第6号 平成31年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 議案第7号 平成31年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算