都留市議会 2020-12-15 12月15日-03号
それは市民の皆さんも思っていることで、やっぱり市の財政も、当然、借金はなるべく少なく、貯金は大きく、経営状況もいい、こういうふうなのは、やっぱり市民は安心・安全のまちづくりにつながると思うんですね。
それは市民の皆さんも思っていることで、やっぱり市の財政も、当然、借金はなるべく少なく、貯金は大きく、経営状況もいい、こういうふうなのは、やっぱり市民は安心・安全のまちづくりにつながると思うんですね。
改めて、市民の皆様のスポーツ・健康に対する意識の高さを認識いたしました。 今後とも、新しい形のスポーツの形態として、市民の健康増進やスポーツ推進につながる取組を継続してまいりたいと考えております。 次に、「高齢者支援について」であります。
◆16番(小俣武君) 改革プランの中に経営形態の見直しについて、プランでは改革の目的が達成できない場合には、地方独立法人化などの要するに経営形態へ見直すということが明記されておりますが、現段階で将来についてこのような構想があるのかお伺いいたします。 ○議長(藤江喜美子君) 病院事務局長。 ◎病院事務局長(清水真紀君) お答えいたします。
木)午前10時開議 諸報告日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 議案上程 (提出議案目録による市長提出議案 自議第46号至議第51号並びに自認第1号至認第3号一括上程)日程第4 上程議案の市長説明並びに所信表明日程第5 請願の上程 請願第1号 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書 請願第2号 「女性の健康
会計管理者・ 産業建設部長 山口哲央君 長坂文史君 会計課長 総務課長 田中正樹君 企画課長 亀田 剛君 財務課長 高山竜一君 市民課長 佐藤好男君 税務課長 重森雅貴君 地域環境課長 齊藤浩稔君 福祉課長 澄川 宏君 長寿介護課長 天野奥津江君 健康子育
会計管理者・ 産業建設部長 山口哲央君 長坂文史君 会計課長 総務課長 田中正樹君 企画課長 亀田 剛君 財務課長 高山竜一君 市民課長 佐藤好男君 税務課長 重森雅貴君 地域環境課長 齊藤浩稔君 福祉課長 澄川 宏君 長寿介護課長 天野奥津江君 健康子育
○議長(藤江喜美子君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(志村佳子君) お答えいたします。 現在、市では、保健指導につきましては、特定保健指導の対象者であります74歳以下の方に指導を行っております。このため、75歳以上の後期高齢者につきましては、至急返却者を除きまして結果は郵送にて返却をしているところであります。
今後におきましては、令和3年の国際認証の取得に向けた現地審査のため、本年7月に海外から招聘する審査員による事前指導を実施するとともに、防災・減災、交通安全、防犯、高齢者の安全、親と子の安全、心の健康の各対策委員会が抽出した課題を解決し、地域の誰もがいつまでも健康で幸せに暮らせるまちを目指して、市民の皆様や各種団体等が有機的に連携した活動を本格化させてまいります。
そのような中、都留市立病院はここ数年、大変厳しい経営状況が続いていることを受け、社会情勢の変化への順応と組織内部の多種多様な問題への対応にスピード感を持って取り組まなければならない状況にあるという危機感を持ち、現在、経営改善に向けて取り組んでいるところであります。
本事業の拡大は、地域住民の健康を維持する上で大変有効な事業であると同時に、その収益は当院の健全経営にも繋がるものと考えており、病院の将来構想の一環として、その可能性を十分に検討してまいります。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 志村議員。 ◆3番(志村武彦君) その健診医療が今1,436人ということですね。そうすると、日々で言いますと5人から6人程度ということでしょうか。
会計管理者・ 産業建設部長 紫村聡仁君 重森 収君 会計課長 総務課長 田中正樹君 企画課長 山口哲央君 財務課長 高山竜一君 市民課長 久保田昌宏君 税務課長 重森雅貴君 地域環境課長 小俣秀樹君 福祉課長 澄川 宏君 長寿介護課長 天野奥津江君 健康子育
山梨県農政部が発表している、農業経営指標で示している100アール当たりの収益性は、従来の本市の農業で想定される野菜と水稲の複合経営の場合は、労働1時間当たりの所得が750円から1,050円程度であり、ブドウ、桃、スモモ等の果樹を栽培した場合は、1,400円から2,800円程度であることから、大幅な所得の向上が見込まれております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 山本議員。
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく都留市土地開発公社経営状況報告書、一般財団法人都留楽友協会経営状況報告書、株式会社都留市観光振興公社経営状況報告書及び公立大学法人都留文科大学経営状況報告書の提出がありました。 以上6件は、お手元にその写しをお配りしておきました。
都留市小中学校適正規模等審議会条例制定の件 議第4号 都留市職員定数条例中改正の件 議第5号 都留市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例中改正の件 議第6号 都留市水道事業給水条例中改正の件 議第7号 都留市学校給食センター設置条例中改正の件 議第22号 平成30年度都留市一般会計補正予算(第4号) 議第23号 平成30年度都留市国民健康保険事業特別会計補正予算
さて、本市での食品ロスの削減につきましては、これまでは食育推進の立場から、健康づくりを中心に食事のバランスや減塩、適正な栄養価などの周知活動を実施してまいりましたが、議員ご指摘のとおり、市民一人一人の食べ物を無駄にしないという意識の醸成も必要であります。
本市におきましては、これまでの持続的かつ健全な行財政経営に向けた取り組みとあわせ、まちのにぎわいを創出する観光産業を初めとした産業振興、生きがいづくりや、地域の教育力を高める教育の充実、そして子育て支援や健康長寿施策といった人生の各ステージにおいて寄り添い合い、世代を超えて共生し、生涯にわたってきらめくような人生を送ることができる施策に継続的に取り組んでまいります。
新病院改革プランにおきましても、収支改善の方策といたしまして、経営の効率化を掲げ、目標達成に向けた具体的な取り組みの手法といたしまして、民間的経営手法の導入により推進を図ることとしております。このため、病院の経営企画、経営改善を目的として、民間病院などで経営改善の実績がある特定任期付職員を12月1日より採用したところであります。 以上です。 ○議長(小俣武君) 小林議員。
自議第54号至議第60号並びに請願第3号(以上8件一括上程) 委員長報告 1 総務産業建設常任委員長 2 社会厚生常任委員長 議第54号 都留市職員定数条例中改正の件 議第55号 都留市税条例等中改正の件 議第56号 市道の路線の認定の件 議第57号 平成30年度都留市一般会計補正予算(第1号) 議第58号 平成30年度都留市国民健康保険事業特別会計補正予算