周南市議会 2016-09-09 09月09日-03号
また、農産物産地化・安定出荷支援事業ということで市街化区域においては農薬や肥料散布がなかなか困難だというようなことで小規模のビニールハウスでございますけれども、ビニールハウスの設置支援をしている事業もございます。また、特産品目を指定しまして、それをいわゆる直売所、また、ソレーネ周南あたりに出荷していただこうということで、種苗購入費の補助もしているところもございます。
また、農産物産地化・安定出荷支援事業ということで市街化区域においては農薬や肥料散布がなかなか困難だというようなことで小規模のビニールハウスでございますけれども、ビニールハウスの設置支援をしている事業もございます。また、特産品目を指定しまして、それをいわゆる直売所、また、ソレーネ周南あたりに出荷していただこうということで、種苗購入費の補助もしているところもございます。
そして、ここの、ましてや「ここのつくった野菜はいつもおいしい」だとか、「ここの野菜は農薬があんまり使ってないからいいんだよ」だとかといったことの当然情報も入ってくるわけでございますから、そういった生産者と消費者との信頼関係をいかに結んでいくかという、それが顔が見える関係ということだろうと思いますから、そういったことを大切にしていくというのは、今からもっと心がけていかなきゃいけない重要なことだと思ってます
しかも、今余り肥料も、農薬はない方がいいのかもしれませんが、そういうふうな管理をされない、栽培という観点でおやりになってないところが、かなり実はございます。いわゆる耕作放棄地なんですね。夏ミカンの耕作放棄地。こういったところが、実は堀内各地にあります。こういったところを、所有者に借り受けて、肥料をやり、しかるべき栽培をちゃんとやっていく。こういったことをすれば、まあそこそこのですね、収穫はある。
そのために、荒廃地や休耕地も増加し、雑草などが繁茂し、その対策として農薬の除草剤、こういうものをまいて草を枯らしているのが現状じゃないかと思います。その空き地を他の人が利用して、建設材料の加工とか資材の置き場として利用され、また土の埋め立て、それとか不法投棄、こういうものが雨で汚染物が地下に混入し、井戸水の水質に問題を抱いている方がおられるのがわかっております。
2点目、ラジコンヘリによる農薬の空中散布への対応です。 高齢化と後継者がいない農村の稲作では、ラジコンヘリによる農薬の空中散布が広がっています。ところが、これによって懸念される事態が生じています。 先日、近所の農家のおじさんが、車をとめて話しかけてきました。「どねえもなるもんじゃなあた思うが、無人ヘリが農薬をまいた後は、いっそツバメがおらんようなった。
大変素晴らしい、ユズが無農薬でやっとるから、そんなきれいなユズではない、少し傷が入ってる、そうしたものいっぱいある。それをどんどん集めて、それからいろいろな商品をつくって、33億円まで売上を上げているという大変素晴らしいところであり、村の風と感動等を消費者に送るというテーマで、この事業をやって成功されております。 佐賀県の小城市、ここを産業活性と所得向上ということを打ち出しております。
新規就農者の経営的粗収入は300万円と仮定し、経費はハウスリース料100万円、光熱水費、動力費、加温燃料代100万円、種、肥料、農薬等直接生産経費50万円、包装、出荷調整、販売手数料50万円で、差し引き収支ゼロになります。
この化学物質過敏症とは、例えば合成洗剤で洗濯したものを身につけると、洗濯はしたものの、そのにおいが残り、それをかぐとめまいや吐き気が起こり、また農薬散布による農薬のにおい、化学肥料のにおいで同じような症状が起きるそうです。本人はとてもつらいそうであります。 萩市は広大な土地を持ち、農業王国でもあります。
資材置き場、いわゆる農薬保管庫、農機具保管、収穫物の選別集荷というふうなもの、そして農機具車両等、いろんなこの方が投資されなければならない金額が、どのような金額になると皆さん方は思っていらっしゃるのか、お尋ねします。 追加で申しわけありませんが、部長、本年度の事業の進み方ですね。この予算が通った後に、農協の理事会の固定資産の取得に入ろうと思います。まだ農協の理事会は通っておりません。
2番目に肥料(農薬)の経済性は、コンポストとの比較評価はいかがですかということと、JAS規格適合性はいかがですかということで、これが2番になります。 3番目に、人口減少に伴う排出汚泥量の減少に将来維持できるかどうかということです。 4番目に、汚泥の中の金属除去義務は誰にあるのですかということと、どんな除去方法を行うのですかということです。
法人を立ち上げたけれども中々立ち行かない、だからそれらを一緒にすることによって、いわゆるロットを大きくすることによって飼料等も肥料等も安く農薬等も安く買っていこう、そして売り先も確保できるというようなことから、集落営農法人同士が連携をして新たな法人をつくっていく、そういうふうなことが今言われているわけでございまして、実際、例えば三隅地区ではそういった話も進んでいるということでございます。
でも、例えば、たくさん扱って、キャベツとかにちょっと虫がついていたとか、そういうところを逆に発見できることがまたいいことで、それをちゃんと報告するというのはいいことですし、野菜に全く何もついていない状況で、虫食いも何もないものが送られてきたら、逆に農薬をどれだけ使っているのだとか、その辺はわかっていますよ。わかって数字を聞いているのです。
これが、餌がなくなった、いわゆる自然破壊もあるんですが、農薬を使い出したころから、どうしても食べ物が不足する、そうすると来るのが減る。これをずっと続けてきたんだと思います。そろそろ転換すべきだと考えます。 次に、八代鶴の一緒の問題ですから、今度、八代上空を自衛隊のヘリコプターが、どうも飛んだようです。
非農家の方が販売を行う場合においては、一般の農家と同様に、農薬の使用に関する義務等一定の責務が課せられると同時に、JAS法に基づく表示の義務等の責務も生じるところでございます。
このうち、無人ヘリコプターによる農薬散布実績は、旭地域におきましては減少傾向となりましたが、アスクむつみとの協力により、地区外の美祢や鹿野・仁保地区も受託したことにより、約543ヘクタールと前年並みの実績を確保し、防除作業の労力の軽減と、米、大豆の品質向上に努めました。 また、JAから育苗センター、ライスセンターなどの利用事業及び市からの除雪作業を受託し、経営の安定に努力いたしました。
一方で、農産物の輸出につきましては、動植物検疫、食品安全規制、残留農薬への対応など国家レベルでの課題も多くございますほか、国の輸出戦略にも位置づけておられますように、現在、農業者を初めとする個々の事業者が輸出に向けたプロモーション等を行っている状況を改め、オールジャパンによる実効性のある取り組みを可能とする環境整備が急がれているところでございます。
光市の営農指導員さんが私のところに来て、近藤さん、こうですよ、ああですよ、農薬はこうしてください、この時期になったらこうしてくださいと、当然、私、光の里の厨のほうに出荷しております関係上、光の方が来られますが、県からも来られません。下松市のほうからもございません。JA周南もございません。 下松で本気で農業をしたいというときは、やはり頼るベースを地元で確保していただきたい。
この大仁農場は、東京ドームが27も入るような耕地面積を持っておりまして、無農薬、無化学肥料の100%の自然農法の農場でありまして、いろいろな農作物が栽培されています。前にも申しましたけど、前・林芳正農林水産大臣も視察に行っておられます。私もいつもこの場で自然農法、有機農業を推進しておりますが、やはりこうした現地にも一度は行ってみたかったので行く機会を得ました。
これは、これまで私が議場で議論しております有機農業、自然農法の推進でありますが、前にも紹介したかもわかりませんが、私と同姓の中野さんが江崎におられまして、江崎ふるさと離れて鳥取県の方で14、5年無農薬、無化学肥料、自然農法で体験されまして、2年前にふるさと江崎に帰られまして、今、頑張っておられます。
そしてお話をいろいろ伺ってきたのですけれども、やはり国内の生薬については、中国の漢方薬が今いろいろ農薬の問題等があって国際的にも評価が下がっていると。