795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年09月09日

このように集団教育の大切さを感じております。新聞に教育ルネサンスという掲載があり、その中で、幼児教育における集団教育の大切さ、園児が友達と教師と交じり合いながら、子供同士がぶつかり合うのではなく、協力し合って目標に向かっていく、折り合う心、折り合う力を身につけていくとあります。園児はこういう形で成長していきます。自尊心、協調性認知能力を多くの仲間たちの中において培っていくと私は思っております。

光市議会 2019-06-19 2019.06.19 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文

一方国においても、教育再生実行会議の第5次提言や、中央教育審議会答申子供発達学習者意欲能力等に応じた柔軟かつ効果的な教育システム構築についてを踏まえ、平成27年6月に小中一貫教育制度導入に係る学校教育法等の一部を改正する法律が公布され、義務教育学校を新たな学校種として規定するなど、小中一貫教育制度が整いました。

光市議会 2019-06-19 2019.06.19 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文

一方国においても、教育再生実行会議の第5次提言や、中央教育審議会答申子供発達学習者意欲能力等に応じた柔軟かつ効果的な教育システム構築についてを踏まえ、平成27年6月に小中一貫教育制度導入に係る学校教育法等の一部を改正する法律が公布され、義務教育学校を新たな学校種として規定するなど、小中一貫教育制度が整いました。

柳井市議会 2019-06-14 06月14日-02号

今までの同質性教育やゆとり教育から変化の激しい時代に合わせた教育であり、ひとりひとり個性を活かした教育となります。更に教職員の負担が増えることが懸念されるため、働き方改革が進められています。柳井市としてはどう進めどのように考えているのかをお伺いいたします。          

長門市議会 2019-06-05 06月05日-03号

教育の現場で、これらの精神がどうのように生かされているのか、このことを教育長にお尋ねして演壇での発言を終わります。〔16番 林 哲也君降壇〕 ○議長武田新二君) 松浦教育長。〔教育長 松浦正彦登壇〕 ◎教育長(松浦正彦君) おはようございます。それでは、林議員子ども達教育環境の充実についての御質問お答えを致します。 

長門市議会 2019-06-04 06月04日-02号

〔7番 吉津弘之君降壇〕 ○議長武田新二君) 松浦教育長。〔教育長 松浦正彦登壇〕 ◎教育長(松浦正彦君) それでは、吉津議員中学校部活動についての御質問お答えを致します。 中学校における部活動は、教育課程外の活動ではありますが、生徒の主体性や社会性を育て、個性を伸長する上で教育的意義の高いものであります。 

山陽小野田市議会 2019-03-25 03月25日-07号

──────────── △日程第2同意第2号 ──────────── ○議長小野泰君) 日程第2、同意第2号山陽小野田教育委員会教育長の任命についてを議題といたします。 市長から提案理由説明を求めます。藤田市長。(市長登壇) ◎市長藤田剛二君) 皆様、おはようございます。 それでは、ただいま上程されました、同意第2号山陽小野田教育委員会教育長の任命について御説明いたします。 

岩国市議会 2019-03-08 03月08日-04号

さらには、市内の全ての小・中学校ALTが配置され、英語教育に力を入れてこられました。組織的な英語教育推進体制の強化のため、平成30年4月から英語教育推進室が設置されました。 岩国市の目指す英語教育は、どのような視点で進められようとしているのか、英語教育方向性とこれまでの取り組みについてお伺いいたします。 次に、学校教育のさらなる国際化に向けた取り組みについてお伺いいたします。 

萩市議会 2019-03-05 03月05日-03号

議長横山秀二君) 弘中教育委員会事務局長。  〔教育委員会事務局長 弘中 保君登壇〕 ◎教育委員会事務局長弘中保君) それでは私からは2項目め交流人口を増加させて地域活性化を図るためにについてお答えをいたします。 最初に、カヌー競技及び川上のカヌーコースについて簡単に御説明をさせていただきます。 

周南市議会 2019-02-28 02月28日-04号

(1)平成30年9月、文部科学省は、病気やけがで長期入院自宅療養をしている小中学生が、テレビ会議システム等を使って、学校と離れた場所で遠隔教育を受けた場合、出席扱いとすることを決定した。そのことを受け、以下、お聞きいたします。 ア、遠隔教育に対する本市の考え方は。 イ、遠隔教育が必要な児童生徒は。 ウ、現状の対策と今後の進め方は。