795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇部市議会 2020-03-25 03月25日-06号

───────────────────────────欠席議員(0名)           ────────────────────────────────────────説明のため出席した者       市長             久 保 田 后 子 君       副市長            和 田 誠 一 郎 君       常勤の監査委員        床 本 隆 夫 君       教育

萩市議会 2020-03-19 03月19日-06号

議長横山秀二君) 中村教育長。  〔教育長 中村彰利登壇〕 ◎教育長(中村彰利君) それでは私の方から3項目めの萩市学校給食のあり方についてお答えいたします。 まず、1点目の学校給食地元食材使用推進することとあわせてアレルギー物質使用給食、無添加・無農薬食材使用推進の考えがあるかについてお答えいたします。

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

次に、教育福祉委員長の報告を求めます。   〔教育福祉委員長井本義朗議員登壇〕 ◎教育福祉委員長井本義朗議員) それでは、教育福祉委員会における審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第31号、地方自治法の一部改正に伴う関係条例整理に関する条例制定についてであります。 本議案は、地方自治法改正に伴い、引用条項整理に係る所要の改正を行うものです。 

下関市議会 2020-03-09 03月09日-03号

これからの学校ではICT教育環境基盤となるタブレット端末が、今後、鉛筆やノートと並ぶ新たな時代の教育に必要なアイテムとなります。 令和2年度のタブレット端末予算額は、小学校5年生、6年生、中学校1年生の児童生徒及びその指導者へ、一人一台整備するためのタブレット端末約6,800台及びソフトや保守費等リース料を計上しております。

宇部市議会 2020-03-05 03月05日-03号

質問1、教育行政について。 (1)国の方針である学校統合推進と本市の考え方。 (2)小中一貫教育推進とコミュニティ・スクール。 (3)プログラミング教育と英語教育実施体制。 (4)一人一人の能力・適性に応じた教育推進でございます。よろしくお願いいたします。 ◎教育長(野口政吾君) 山下議員の御質問にお答えいたします。 御質問の1、教育行政について。 

山陽小野田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

教育委員会のほうになると思いますが。 ○議長小野泰君) 長谷川教育長。 ◎教育長(長谷川裕君) いろいろとご心配をおかけしております。 まず、学校の状況について御報告したほうがよろしいかというふうに思います。 質問の(3)に関連してまいりますけども、よろしいでしょうか。 ○議長小野泰君) 大井議員

山口市議会 2020-02-26 令和2年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年02月26日

2019年12月発表のジェンダー・ギャップ指数、これはスイスのシンクタンク──世界経済フォーラムが毎年公表しているものでありますが、経済教育、健康、政治の4分野のデータから作成され、ゼロが完全不平等、1が完全平等を意味します。これに基づく世界の中での日本総合順位は、2018年は149カ国中110位、2019年は153カ国中121位で大幅に下がっています。

宇部市議会 2020-02-25 02月25日-01号

また、令和2年度から全ての中学校区で小中一貫教育を本格実施し、小学校中学校が目指す子供像を共有した上で、9年間の学びと育ちを見通した系統性連続性のある教育課程による指導を行います。 いじめの問題については、宇部市いじめ防止基本方針に基づき、未然防止早期発見早期対応の強化に向けて、新たにSNSを活用したいじめの相談などの通報システム中学校全学年へ拡充します。 

下関市議会 2019-12-18 12月18日-07号

執行部から、今回改正を行った理由は、本年第2回定例会で議決された本条例附則第1項の規定について、本来第6項とすべきところを第5項としたところによる誤謬により改正を行ったものであり、この誤謬により、附則第5項に規定している社会教育委員への報酬及び費用弁償について、議会を開催する前に改正の必要があったためであるとの説明がなされております。 

下関市議会 2019-12-12 12月12日-03号

下関市として、義務教育課程子供たち教育は、責任を持って行っていく立場を明確に示す機会でもあり、そのことは同時に保護者が安心して働けることを保障するものでもあると思います。 特に、学校統廃合により、校区が広域になる旧郡部では、今後、豊北と同様の問題が生じてくると思いますので、同じように考えなければならない事態を迎えることもあり得ます。