岩国市議会 2005-11-29 11月29日-01号
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第9議案第101号平成17年度岩国市交通事業会計補正予算(第2号) ○議長(桑原敏幸君) 日程第9 議案第101号 平成17年度岩国市交通事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。 (議案別添) ○議長(桑原敏幸君) 当局の説明を求めます。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第9議案第101号平成17年度岩国市交通事業会計補正予算(第2号) ○議長(桑原敏幸君) 日程第9 議案第101号 平成17年度岩国市交通事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。 (議案別添) ○議長(桑原敏幸君) 当局の説明を求めます。
この他、地域交通対策として、生活バス路線維持のため、運行補助や老朽化した路線バス車両更新の支援を行った他、旧大和町で運行していた町営バスを市営バスとして引き継ぎ、地域間の交流を促進するため、バス路線の変更を行いました。 次に、農業基盤整備では、島田大田地区の集落道整備や三井天符地区の圃場整備などに取り組むとともに、魅力ある地域づくりを推進するための農村振興基本計画を策定いたしました。
この他、地域交通対策として、生活バス路線維持のため、運行補助や老朽化した路線バス車両更新の支援を行った他、旧大和町で運行していた町営バスを市営バスとして引き継ぎ、地域間の交流を促進するため、バス路線の変更を行いました。 次に、農業基盤整備では、島田大田地区の集落道整備や三井天符地区の圃場整備などに取り組むとともに、魅力ある地域づくりを推進するための農村振興基本計画を策定いたしました。
県道でありますから、計画の段階で市の土木より県から御相談があったと思いますがお伺いします。 3点目、防災について。 当市には災害に避難場所が58カ所ありますが、停電時、自家発電に切りかえる避難場所があるのでしょうか。昨年の18号台風が小野田を直撃しましたが、私の住んでいるところの稲荷町も停電となりました。風雨が強くなればと避難場所の中央福祉センターを見ると、停電で真っ暗でした。
これが新市の中では土木費の都市計画費に移っているなど、項目の中身が変更が大きいために理解に手間取っているからでございます。よろしくお願いいたします。 ◯ 議長(武田寿生議長) 重見総合政策部長。
利子割交付金、配当割交付金、株式譲渡所得割交付金、ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金、国有提供施設等所在市町村助成交付金及び交通安全対策特別交付金は合わせまして、4億5,710余万円を計上いたしております。 分担金及び負担金は5億6,380余万円、使用料及び手数料は5億590余万円をそれぞれ計上いたしております。
国道建設による工事に伴うもので、国土交通省に対し、新設移転補修工事として対象としてもらえるように、国に要望していきたいとの説明がありました。 質疑を終了し、討論もなく、採決したところ、議案第41号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議案第45号「工事請負契約の締結について」の主な質疑について申し上げます。
について (14)認定第16号 平成16年度柳井市特別会計介護保険事業歳入歳出決算認定につい て (15)認定第17号 平成16年度柳井市特別会計地方卸売市場事業歳入歳出決算認定に ついて (16)認定第18号 平成16年度大畠町一般会計歳入歳出決算認定について (17)認定第19号 平成16年度大畠町交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定
土木費の中の住宅建設費については、平成16年度に今までの戸数に加え68戸の新たな市営住宅が確保されていることから、市民の需要にこたえるための努力が見えるが、待機者数とのかかわりについてはどうかとの問いに対し、事業の推進により、待機者は徐々に解消しているところであるが、昨今の経済状況による潜在的待機者の増加に対応するため、今後も計画的に事業を推進していくとの説明がありました。
次に、第3款民生費においては、平成18年度の夏に下関ナンバーの登録が開始されることを記念して行う「交通マナー日本一推進事業」に係る経費が計上されております。 審査の過程において、委員より、当該事業の具体的内容について質疑がなされ、執行部より、今後3回のワークショップを開催し、啓発用品等を作製するとの答弁がなされました。
次に、土木費、土木管理費の法定外国有財産譲与申請書作成事業でございますが、これは、国有財産特別措置法の改正により、国から、いわゆる法定外公共物のうち、里道や水路として公共の用に供されている通称赤線・青線の譲与を受けるため、徳山地区における現地調査費や申請書類及び管理図面を作成する経費として、年割額を平成15年度2,264万5,000円、平成16年度2,264万5,000円とし、2カ年合計で4,529
この御指摘の箇所は、小学校、幼稚園等への進入路で、幅員も狭く、近年、車の交通量が多くなっており、また、浴川も上流の市街化が進み、出水量がふえ、水かさが高くなってきております。浴川と道路を改修するには、家屋2軒の移転が必要であり、相当な事業費を要します。市内にはこのような工事を必要とする箇所も多く、緊急を要するものから順次対応しております。
次に、公共施設等の主な被害の状況でございますが、道路につきましては、市道42カ所、農道8カ所、林道21カ所が、倒木や崩土、路肩崩壊等の被害を受けまして、通行どめや片側交互通行等の交通規制をした箇所もございました。現在交通規制が残っている路線等未復旧の箇所につきましては、早急な復旧に努めてまいっているところでございます。河川では、24カ所で護岸や倒木被害等を受けております。
───────────────────────────────────┼───┤│第 1│会議録署名議員の指名 │ │├───┼────────────────────────────────────┼───┤│第 2│経済常任委員会審査報告 │ ││ │ 認定第 1号 平成16年度岩国市交通事業会計決算
時間が来ますが、1点要望は、土木と経済部にお願いしたいのは、この出合の橋の件で、昨日の予算がありまして、100万円の件でございますが、根本的にはこの堰が問題であろうと思います。土木だけでなしに、経済部と一緒に協議して、この出合の洪水の対策もひとつ根本的にお願いしたいと思います。 以上をもって質問を終わります。 ○議長(磯村寿夫君) 井川市長。
まず、7月の集中豪雨に伴う農業施設災害復旧費及び土木施設災害復旧費等について予算措置が講ぜられておるわけでありますけれども、この中でちょっと中身をお尋ねをするわけでございますが、同僚議員の中で一般質問の中にも入れていらっしゃる方があるわけですが、ちょっと気になったのでお尋ねをしておきたいと思います。
地方公共団体の数の減少及び規約の変更について 日程第9 議案第35号 山口市、徳地町、秋穂町、小郡町及び阿知須町の廃置分合に伴う山口県市町村消防団員補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少について 日程第10 議案第36号 山口県市町村消防団員補償等組合の財産処分について 日程第11 議案第44号 長門市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第12 報告第1号 専決処分の報告について(交通事故
2つ、児童生徒の通学距離は、通常の場合、小学校児童にあっては4キロメートル、中学校生徒にあっては6キロメートルを最高限度とすることが適当と考えられるが、教育委員会は、地勢、気象、交通等の諸条件並びに通学距離の児童・生徒に与える影響を考慮して、更に実情に即した通学距離の基準を定めること。以上の2点を上げております。
それと、将来を見据え、阿知須、秋穂にも近いところといえば、交通センターあたりということで恐らく議論が進むでしょうけれども、そういった中で我々小郡町民の考え方としては、将来の道州制も踏まえながらいくと、やはり駅舎の近くに新庁舎があり、コンベンションがあるというのが、やはりこの19万市の活性化に資するということで御提案をしましたんで、今度は県を含め、JRを含め、新市を含め、民間のプロジェクトを含めた審議会