下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
作業の状況ですけれども、土木の維持係の職員6名で、草刈り作業を行っておりました。当該市道は、歩行者や車の往来が少ないということもありまして、1人がそういう見張りについて、あとの5名で一斉に草刈りをしておりました。
作業の状況ですけれども、土木の維持係の職員6名で、草刈り作業を行っておりました。当該市道は、歩行者や車の往来が少ないということもありまして、1人がそういう見張りについて、あとの5名で一斉に草刈りをしておりました。
今年の2月に、第11次下松市交通安全計画が示されました。自然災害の発生は防げませんが、交通災害は人の意識、技術の進歩、環境整備で発生は防げると思います。 そこで、最近寄せられた市民の声を基に、道路環境の状況を確認します。 まず、(1)道路標示が薄くなっていることについてです。
それと、その評価の指標に使われるデータが100ぐらいにわたって、福祉から財政から交通からあらゆる分野にわたっておると、そういうことで、いろんな自治体が関心持っておるとこでございます。 この指標について、今年度が13位、昨年度10位、当初始まってから、ほとんど30位以上で、全国でトップクラスということは、まずこれは非常に喜ばしいことだというふうに考えております。
次に、4番の地域公共交通網形成計画についてであります。 市においては、これまでの公共交通網形成計画について見直しを行い、新たな計画を策定すること、このことは私も承知をしております。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
土木費は、県事業負担金の増額として2,920万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上しております。
次に、土木費の道路橋りょう新設改良費について、新斎場周辺環境整備について、地元のほうから実施範囲の西側の地区について、雨水の排水が非常に悪いという声を聞いている。実施範囲を西側にもう少し広げて対応できないのかとの問いに対し、現在、周南地区衛生施設組合及び地元との協議により、11事業を進めていく予定にしている。
この方は土木関係をやっていた人なんですけど、この人は会社が倒産したために仕事がなくなったということで食事をくださいというような形で、この方にも私、お弁当なんかを差し上げていたんですけど、最終的にはたしか、どっか下松市の境内の中で亡くなっていたというのを後で知りました。もっと早く何とかしてあげればよかったのになというような形で、つくづく貧困に対してどうにかできないかなということを考えております。
東豊井、潮音町、下松鹿野線などは、公共交通バスが通っていないところなどが散見され、市街地は移動手段の問題がないように思われる地域も、公共交通網においては、外出時、不便を感じていらっしゃる方のお話を耳にします。
次に、土木費の豊井地区まちづくり整備事業費について、今回の補正は、対象地区全体に係るものなのか、一部の地区に係るものなのかとの問いに対し、当初予算においては、対象地区の西側の一部を計上していたが、今回の補正において、残りの部分を計上したものである。計画を迅速に進めるため、前倒しして予算計上したものであるとの答弁がありました。
それは、台風、集中豪雨、地震、そして新型コロナウイルスなどによる感染症等の自然災害と戦争や内戦、交通事故、各種犯罪、労働災害等の人的災害に分けられます。人的災害における戦争や内戦は国、交通事故、各種犯罪は県警、労働災害は労働基準監督署がそれぞれ主体的に熱心に取り組んでいただいております。
投票所が遠い、歩いてなかなか行けない、交通手段も持ってない、そういう方々は市内にいっぱいおられるんですね。違いますかね。それぞれの選挙区、投票所の関係者見ても、かなり離れたところで、山の上にいて、坂を下って、また上って帰るというのが困難な、そういう地域の方々もおられれば、いろいろおられるわけです。だから、そういう方々はなかなか投票に行けない。
このほかにも、豊井地区のまちづくりや、あるいは新たな地域交通モデル形成推進実証事業、災害時避難場所整備事業等、安全、安心に関わる事業が計上をされておるところであります。 最後に、教育でありますが、教職員の皆さんが日々子供たちに寄り添い、親身に教育をしていただいておりますことに改めて感謝を申し上げたいと思います。普通教室、そして特別支援教室において親身に教育をしていただいております。
市庁舎受変電設備改修事業、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業、地籍調査事業、大藤谷地区暗渠排水整備事業、東幹線水路改修事業負担金、社会資本整備総合交付金事業、単独道路改良事業、河川改修事業、大海線道路新設事業、下松公園多目的トイレ建設事業、消火栓設置負担金、東陽小学校トイレ改修事業、公集小学校空調設備設置事業、末武中学校武道場床改修事業、花岡公民館講堂改築実施設計業務及び現年度発生災害復旧事業(土木
土木費は、急傾斜地崩壊対策事業県事業負担金の増額として200万円を計上しております。 教育費は、私立幼稚園施設型給付費の増額として6,122万1,000円、子育てのための施設等利用給付補助及び私立幼稚園施設整備費補助の減額として、合わせて2,031万1,000円、東陽小学校トイレ改修事業費として7,200万円、公集小学校空調設備設置事業費として180万円を計上しております。
今やインターネットの普及、高速交通網の発達伸展によって、私たちの社会や普段の生活は一変いたしました。加えて、コロナ禍においては新しい生活様式への変更を余儀なくされ、これまでの濃密な人間関係によって辛うじて保たれてきた人と人との絆や、地域における連帯感、一体感が大きく変容しようとしていますし、もう既に変容し始めています。
土木費は、社会資本整備総合交付金の追加交付に伴う大海線工事費の増額として1,520万円を計上し、ゆめはな開花プロジェクト推進事業補助金及び助成金の交付に伴い、公園緑化費の財源更正を行っております。
これを受けて、本市では平成29年6月に下松市地域公共交通網形成計画が作成され、本計画は下松市民にとって便利で利用しやすく、将来にわたり持続可能な公共交通体系を構築するための公共交通政策のマスタープランであり、この計画をもとに具体的な施策を推進するためのもので、本市の公共交通に求められる役割として、日常的な移動手段及び市民の生活を支えること、市民の外出機会を増やし、市街地や各地域の拠点に人を集めることで
土木費は、下松・光間道路新設に向けた検討経費として10万円、危険空き家等除却補助として500万円を計上しております。 消防費は、消防団設備整備費補助金の採択に伴う非常備消防費の財源更正を行っております。
一応、工期は3月31日になっているんですけれども、ひょっとしたら繰り越す可能性はあるんですけれども、結構、今回の災害におきまして、周南土木事務所管内で143カ所被災箇所がありました。そのうちの契約が済んでいる箇所が139カ所で、完成が61カ所。