253件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

それと、その評価の指標に使われるデータが100ぐらいにわたって、福祉から財政から交通からあらゆる分野にわたっておると、そういうことで、いろんな自治体が関心持っておるとこでございます。 この指標について、今年度が13位、昨年度10位、当初始まってから、ほとんど30位以上で、全国でトップクラスということは、まずこれは非常に喜ばしいことだというふうに考えております。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

次に、土木費の道路橋りょう新設改良費について、新斎場周辺環境整備について、地元のほうから実施範囲西側地区について、雨水の排水が非常に悪いという声を聞いている。実施範囲西側にもう少し広げて対応できないのかとの問いに対し、現在、周南地区衛生施設組合及び地元との協議により、11事業を進めていく予定にしている。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

この方は土木関係をやっていた人なんですけど、この人は会社が倒産したために仕事がなくなったということで食事をくださいというような形で、この方にも私、お弁当なんかを差し上げていたんですけど、最終的にはたしか、どっか下松市の境内の中で亡くなっていたというのを後で知りました。もっと早く何とかしてあげればよかったのになというような形で、つくづく貧困に対してどうにかできないかなということを考えております。 

下松市議会 2021-09-15 09月15日-05号

次に、土木費の豊井地区まちづくり整備事業費について、今回の補正は、対象地区全体に係るものなのか、一部の地区に係るものなのかとの問いに対し、当初予算においては、対象地区西側の一部を計上していたが、今回の補正において、残りの部分を計上したものである。計画を迅速に進めるため、前倒しして予算計上したものであるとの答弁がありました。 

下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号

投票所が遠い、歩いてなかなか行けない、交通手段も持ってない、そういう方々は市内にいっぱいおられるんですね。違いますかね。それぞれの選挙区、投票所関係者見ても、かなり離れたところで、山の上にいて、坂を下って、また上って帰るというのが困難な、そういう地域方々もおられれば、いろいろおられるわけです。だから、そういう方々はなかなか投票に行けない。 

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

このほかにも、豊井地区まちづくりや、あるいは新たな地域交通モデル形成推進実証事業災害避難場所整備事業等、安全、安心に関わる事業が計上をされておるところであります。 最後に、教育でありますが、教職員の皆さんが日々子供たちに寄り添い、親身に教育をしていただいておりますことに改めて感謝を申し上げたいと思います。普通教室、そして特別支援教室において親身に教育をしていただいております。

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

市庁舎受変電設備改修事業、洪水・土砂災害ハザードマップ作成事業地籍調査事業大藤谷地区暗渠排水整備事業東幹線水路改修事業負担金社会資本整備総合交付金事業単独道路改良事業河川改修事業大海線道路新設事業下松公園多目的トイレ建設事業消火栓設置負担金東陽小学校トイレ改修事業公集小学校空調設備設置事業末武中学校武道場床改修事業花岡公民館講堂改築実施設計業務及び現年度発生災害復旧事業土木

下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号

土木費は、急傾斜地崩壊対策事業県事業負担金増額として200万円を計上しております。 教育費は、私立幼稚園施設型給付費増額として6,122万1,000円、子育てのための施設等利用給付補助及び私立幼稚園施設整備費補助の減額として、合わせて2,031万1,000円、東陽小学校トイレ改修事業費として7,200万円、公集小学校空調設備設置事業費として180万円を計上しております。 

下松市議会 2020-12-09 12月09日-03号

今やインターネットの普及、高速交通網の発達伸展によって、私たち社会や普段の生活は一変いたしました。加えて、コロナ禍においては新しい生活様式への変更を余儀なくされ、これまでの濃密な人間関係によって辛うじて保たれてきた人と人との絆や、地域における連帯感一体感が大きく変容しようとしていますし、もう既に変容し始めています。 

下松市議会 2020-09-08 09月08日-02号

これを受けて、本市では平成29年6月に下松地域公共交通網形成計画が作成され、本計画下松市民にとって便利で利用しやすく、将来にわたり持続可能な公共交通体系を構築するための公共交通政策のマスタープランであり、この計画をもとに具体的な施策を推進するためのもので、本市公共交通に求められる役割として、日常的な移動手段及び市民生活を支えること、市民外出機会を増やし、市街地や各地域の拠点に人を集めることで