1800件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

時00分開議    日程第1 会議録署名議員指名    日程第2 委員長報告討論採決──────────────────────────────本日の会議に付した事件    日程第1 会議録署名議員指名    日程第2 委員長報告討論採決      建設経済水道常任委員会委員長      (1)議案第60号 柳井企業立地促進条例の一部改正について      (2)議案第61号 柳井都市農村交流施設

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

号 柳井職員定年等に関する条例の一部改正について      (8)議案第57号 柳井一般職職員の給与に関する条例の一部改正について      (9)議案第58号 柳井職員退職手当支給条例等の一部改正について      (10)議案第59号 柳井斎場条例の一部改正について      (11)議案第60号 柳井企業立地促進条例の一部改正について      (12)議案第61号 柳井都市農村交流施設

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

日積地区では、この夢プランに基づきまして、市内初予約制乗合タクシー運行や、都市農村交流施設ふれあいどころ437を地域拠点として、農家レストラン山里ひづみの運営にも参画しておられます。 また、御承知のとおり、予約制乗合タクシーは、一昨年度の大畠地区に続きまして、来月からは、伊陸地区阿月地区でもその運行が始まります。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

平成21年2月に、本市で最初に策定をされました日積地区を例にとりますと、予約制乗合タクシー「ひづみふれあい号」の運行や、日積米などの地元特産品直売所や、地元産品を使ったランチが人気の農家レストラン山里ひづみの取組など、都市農村交流施設ふれあいどころ437を拠点として、地元産品の拡大、充実や、イベント等の開催など、地域活性化に、積極的に実践されております。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

農業施設整備は、花岡幹線水路をはじめ、老朽化した農道及び水路整備に努めるほか、農村地域防災減災事業を活用し、大原ため池改修工事、高畑上及び向八口ため池廃止工事を行います。 浸水対策は、河内地区農業用揚水ポンプ設置します。 有害鳥獣被害防止対策は、防除柵設置鳥獣被害対策実施隊の活動を支援します。 (2)林業の振興。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

市民生活に要する道路国道188号、東西南北に走る県道市内を巡っている市道農村部を走る農道等があり、管理者道路により国、山口県、柳井市であります。その他生活道路があり、地元自治会が管理する道路もあります。 市民は、誰が管理者であっても安全に通行できれば問題ありません。国道県道市道、その他道路を通行していて、悪い箇所が目につきます。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

都市農村の調和の取れた国家実現に向けて、現在、国に設置されたデジタル田園都市国家構想実現会議におきまして、論点整理されているところであります。 大枠につきましては、デジタルを活用して、地域課題の解決を図りつつ、地域の特性を生かしたまちづくり取組を推進するものと認識しており、今後の動向を注視してまいりたいと考えております。 (2)シニア世代の移住・転入・定住をどのように促進するか。 

柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号

国も平成11年に、以前の農業基本法に代わって制定された食料農業農村基本法に従って、様々な施策を行っています。しかし、後継者農地の継承といったことも含め、柳井市内のそれぞれの事情に十分応えられるものかと言えば、必ずしもそうではありません。直接農家方々と接する行政機関である市としては、それぞれの農家方々事情も分かるがゆえに、御苦労も多いことと思います。 

柳井市議会 2021-06-16 06月16日-03号

さらに、地域夢プラン具現化の中で、都市農村交流施設、ふれあいどころ437の整備などを進めてまいりました。 これらは、主に、本市で活用できる最大約74億4,000万円の合併特例債を財源としており、私の就任以降、49億2,000万円の合併特例債を活用し、事業費にして64億7,000万円を投資いたしております。 

萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号

次に、農業振興の3番目でございますが、農村プロデューサー養成講座に取り組まれてはいかがでしょうか。 農林水産省は、地方自治体の職員を対象に、農村部で地域づくりを指導する人材育成のための講座を、2021年度、本年度でございますが、始めることとしております。入門コースは、既に5月11日に開校していますが、実践コースは、6月下旬から募集を開始するとのことです。高齢化加速が進む萩市の農村部です。

萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号

それと同じような形、仮に伝建指定がなくてもですね、例えば明木のいわゆる各地域、市と呼ばれるところですね、そういったところはどうしても独特のいわゆる農村なり、そういった農村集落なりとは、また別の違う形での商家の並ぶ町並みがございます。そうした中に空き家が目立ってきて、そこを歯抜けにして、果たしてそれでいいのかということもございます。 

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

また、この事業農村地域防災減災事業で行う予定である。受益面積が10ヘクタール以上が県営事業、それ未満が市営事業となるとの答弁がありました。 以上のような質疑の後、討論に移り、委員から次のような意見・要望がありました。 賛成する。不安定な水の供給での耕作は難しいため、今後農業委員会等とも協力し、荒廃遊休農地を減らし、耕作できるよう努力していくことを要望する。