下関市議会 1993-06-14 06月14日-02号
最後に、下関市は深坂の森がありますけれども、加えて市民が直接参加できるような市民の森を開設する、こういう取り組み方で、もっと都市と農村、山村の知恵と都市の知恵が重なり交流しながら発展していくような、そういう取り組み方を進めていくべきではないかと思いますが、どのように考えておられるか質問をして、2回目の質問を終わります。
最後に、下関市は深坂の森がありますけれども、加えて市民が直接参加できるような市民の森を開設する、こういう取り組み方で、もっと都市と農村、山村の知恵と都市の知恵が重なり交流しながら発展していくような、そういう取り組み方を進めていくべきではないかと思いますが、どのように考えておられるか質問をして、2回目の質問を終わります。
日常の生活におけるし尿や生活雑排水の排水対策については、市街化区域では公共下水道事業で、農村では農村集落排水対策事業で、漁村では漁村集落環境整備事業で整備され、さらにこれらの事業に乗らない地域では合併処理浄化槽設置によりカバーできるように一応制度化されております。
日常の生活におけるし尿や生活雑排水の排水対策については、市街化区域では公共下水道事業で、農村では農村集落排水対策事業で、漁村では漁村集落環境整備事業で整備され、さらにこれらの事業に乗らない地域では合併処理浄化槽設置によりカバーできるように一応制度化されております。
しかも、都市部だけではなくて、須々万、本郷、農村部、それから、これは膨大な資料なんですが、駐車場の──市街化区域内の駐車場、岐山通り2丁目、これで標準的なところは幾らになるというような、非常にわかりやすい資料を提供して議会の審議を求めてるわけです。
しかも、都市部だけではなくて、須々万、本郷、農村部、それから、これは膨大な資料なんですが、駐車場の──市街化区域内の駐車場、岐山通り2丁目、これで標準的なところは幾らになるというような、非常にわかりやすい資料を提供して議会の審議を求めてるわけです。
教育面では市民のスポーツゾーンの中核施設である総合体育館、光井公民館と生涯学習センター、島田運動広場などの建設や室小屋体、青少年野外活動センターの調査など、福祉、健康面では西部及び牛島憩いの家の建設、市立病院の増築、ごみ減量化への取り組みなど、都市基盤整備面では下水道整備、領家台住宅の建てかえ、幹線道路の整備、冠山総合公園の推進など、さらに、経済対策面ではソフトパークの整備事業の促進、海岸松林の保全、農村総合計画
教育面では市民のスポーツゾーンの中核施設である総合体育館、光井公民館と生涯学習センター、島田運動広場などの建設や室小屋体、青少年野外活動センターの調査など、福祉、健康面では西部及び牛島憩いの家の建設、市立病院の増築、ごみ減量化への取り組みなど、都市基盤整備面では下水道整備、領家台住宅の建てかえ、幹線道路の整備、冠山総合公園の推進など、さらに、経済対策面ではソフトパークの整備事業の促進、海岸松林の保全、農村総合計画
我が国は、コメ市場を開放されたなら稲作は壊滅的な打撃を受け、農業が破壊され、農村と国土が荒廃することは確実であるにもかかわらず、政府は、新しい食料、農業・農村政策の方向、いわゆる新農政を発表し、コメ輸入自由化を実施できる体制を備えようとしております。この新政策は、10から20ヘクタールの稲作農家、5から10ヘクタールの複合農家をあわせて15万戸を8年後の2000年までに育成する。
次に、農村総合整備計画についてのお尋ねでございますが、この計画は既に御承知のとおり、農村の基盤整備と生活環境基盤整備を一体的かつ効率的に整備するため策定をいたしております。この計画の実施促進につきましては、農村総合整備モデル事業をメーンといたしまして、平成2年度から10カ年を目途として約11億2,000万円をもって事業を実施いたしておるところでございます。
次に、農村総合整備計画についてのお尋ねでございますが、この計画は既に御承知のとおり、農村の基盤整備と生活環境基盤整備を一体的かつ効率的に整備するため策定をいたしております。この計画の実施促進につきましては、農村総合整備モデル事業をメーンといたしまして、平成2年度から10カ年を目途として約11億2,000万円をもって事業を実施いたしておるところでございます。
田中市民部長 …………………………………………… 187 ・ 藤田一司議員 ………………………………………………………… 188,197,205 ・中小企業の不況対策について (1) 特別低利「緊急融資制度」の創設 (2) 地元業者の受注機会の拡大等仕事の確保 (3) 地元商業の保護、振興について (4) 大企業の社会的責任について ・農村
本市におきましては、このような状況を踏まえ、農村総合整備計画を中心に生産基盤の整備や生活環境基盤の整備に一層努力することとしております。 三井溝路地区農道、上島田石田地区集落道、室積地区集落道、光井八海地区農業排水施設整備などに引き続き取り組むほか、新たに周南地区集落道の測量調査費を計上しております。
本市におきましては、このような状況を踏まえ、農村総合整備計画を中心に生産基盤の整備や生活環境基盤の整備に一層努力することとしております。 三井溝路地区農道、上島田石田地区集落道、室積地区集落道、光井八海地区農業排水施設整備などに引き続き取り組むほか、新たに周南地区集落道の測量調査費を計上しております。
田中市民部長 …………………………………………… 187 ・ 藤田一司議員 ………………………………………………………… 188,197,205 ・中小企業の不況対策について (1) 特別低利「緊急融資制度」の創設 (2) 地元業者の受注機会の拡大等仕事の確保 (3) 地元商業の保護、振興について (4) 大企業の社会的責任について ・農村
私どもの身近かな周辺を観察をしても、魚の住めなくなった川や魚介類や海草など、海の生物が急激に少なくなって、潮干狩りもできなくなった瀬戸内の海やほたるやたがめなど、あまり見られなくなった農村部を見ても、人間の生産と生活が環境の大きな変化をつくり出してきたことはたしかでございます。
例えば千葉市が委託をした業者が、600キロも離れた青森県の過疎農村に投棄していたという事件でも明らかなように、自治体にとって、ごみ問題は重要な課題であります。
本来、学童クラブ事業は、国が制度として確立すべき課題だと、私は思いますが、本年度からまだ不十分ではありますけれども、国の実施要綱が改善され、非常勤職員の1人分の予算がつき、定数の是正、農村部でも実施できるよう人口制限の撤廃もなされました。
で、魅力ある環境づくりでございますけれども、農業におきましては、行政といたしましては、地域それぞれ漁村、農村の各関係者、特に若い方々といろいろ協議をいたしまして、具体的に申し上げますと、最新技術等の情報セミナーの開催だとか、農業大学校への派遣だとか、それから本定例会にも上程いたしておりますけれども、パートナーバンク制度、すなわち花嫁対策、その他機械のオペレーターの養成講座でありますとか、それからバイテク
それから市街化調整区域につきましては、これはやはり農村地区あるいは漁村地区、そういうものの集落の見直し、これは午前中に田中議員から御指摘がありましたような、これから生活雑排水対策を進めていくということです。