萩市議会 2019-06-26 06月26日-05号
森友・加計問題ではいまだに逃げ回っている安倍首相へのお友達優遇の疑惑は消えません。これが韓国だったらどうだろう。とっくに失脚して逮捕されるんじゃないかという指摘もあります。 防衛省のかかわる問題も深刻です。アメリカ軍の普天間移設も約束はいまだに守られておりません。安倍政権は移転先として辺野古に新基地を建設するということを強行しています。
森友・加計問題ではいまだに逃げ回っている安倍首相へのお友達優遇の疑惑は消えません。これが韓国だったらどうだろう。とっくに失脚して逮捕されるんじゃないかという指摘もあります。 防衛省のかかわる問題も深刻です。アメリカ軍の普天間移設も約束はいまだに守られておりません。安倍政権は移転先として辺野古に新基地を建設するということを強行しています。
このたびの山口県議会議員一般選挙におきましても、地方公務員の綱紀の厳正な保持が強く求められておる折でございまして、市の職員が、これらの規定に違反して、責任を問われ、あるいは、これらの規定に違反しているごとき疑惑を招くということのないよう、服務規律の確保に各段の配慮をするよう、全員に通達をしておるところでございます。
なぜそのような疑惑を持たれているのか、お話を伺ってみたところ、営繕系と言われる電気工事を含む建築系の工事は、使用する部品が多かったり特注品も多いことなどから、積算ソフトを使用してもぴったりの数字をはじき出すのは難しいというのが業界共通の認識のようです。ただ、平成27年10月に、予定価格の事後公表が本格実施されて以後、業者の皆さんが努力をされ、着実に積算の精度が上がってきている側面もあります。
◎総務部長(藤本泰延君) 当然コンプライアンス研修ですから、公正中立、要するに疑惑疑念を招く行為というのは慎むべきだと思っています。コンプライアンス研修の中身が、公務員の職務の公共性や全体の奉仕者としてのあり方、こういったことが厳しく問われている時代だからこそ、公務員の倫理、信頼に基づく基本に立ち返るということが求められているわけですから。
双葉愛保育園に関して、非常にわかりにくい、むしろこう疑惑っぽいというか、そういうふうな内容につきましては、やはりしっかりと、それぞれの3項目、解明していく必要があるというふうに思っております。
国におかれては外交・文化・経済の交流を通じて、世界の疑惑と不信が払拭されるよう取り組んでいただき、岩国市議会も未来の平和都市岩国を見据えた行動を起こしていくことが必要と思います。 こうした時期にあって、体調を崩し、志半ばではありますが政治活動の継続を断念することは断腸の思いであります。今後は、一人の市民として外から市政を応援してまいりたいと思っています。
下関市、下関市立大学は一体何を隠しているのか、とあらぬ疑惑のまなざしを向けられる方もいらっしゃるわけです。したがって、きっちりと清算をして真相を明らかにするべきであると考えています。きのうの総務委員会では、ことしは市出資法人の特別審査が前倒しとなり、それこそ一般質問よりも先に、委員会審議が行われました。
でも、議員とか売買参加者、市民としては疑惑のまなざしで見ております。 そこの部分で、本日の資料の最後、13ページのほうにつけておりますけれど、資料の5、あります。県と一緒に立入調査をしていただけませんか。この資料の5自体は、周南市が徳山青果販売にちょっと立入検査をしたという形で、周南市と山口県が合同で行ったときの行政報告の一部抜粋です。
岩国空港ビル株式会社においては、平成28年12月にも同社発注の立体駐車場整備工事をめぐり、岩国空港ビル関係者が整備工事の一般競争入札前に参加予定事業者に対し入札価格を指示したことをうかがわせる内容を含む記録文書が流出したことが発覚し、山口県議会や岩国市議会でもこの入札疑惑が追及され、任期半ばで前社長が辞任し、新しい社長のもと、岩国空港ビル株式会社では、これまで成文化されていなかった内規を見直し、契約事務規程
特に、岩国空港ビルに関しましては、前回も立体駐車場の入札の件で疑惑がございました。そのときも、私から言わせれば非常に甘い対応でありました。そして、このような事件が起こっております。 それでは、質疑を行いたいと思いますが、その横領した当事者、この方はどういういきさつで岩国空港ビルのほうに入社したのか。
杉本議員のこのたびの行為は、市民に疑惑を持たれ、議会、議員の品位と名誉を傷つけるものであります。杉本議員においては、本条例において定められている議員の責務を強く自覚し、今後、二度と政治倫理基準に違反することがないよう深く反省を求めるものであります。 ここで杉本議員から発言を求めます。杉本議員。
第3条の同じ規定について、6番目の2ですけども、議員及び市長は、政治倫理基準に違反する事実があるとの疑いをもたれたときは、疑惑の解明に当たるとともに、その責任を明らかにしなければならない。これ、この新聞は、やっぱりある程度、大丈夫かなというので出たんじゃないですか。これに対して、どういう対応をとられますか。もしくは、無視していいということなのか。
さらに、市長選において、藤道市長を陰に日向に応援されてきたと言われる方の資金流用疑惑が報道されています。新聞報道によれば、ケーブル会社のお金を役員会に諮らずに、別会社の運転資金に回してしまった、全く違法なことをやったと認めたとあり、本人も違法性を認識していたとのことです。 ○議長(西島孝一君) 大久議員に申し上げます。当初の教育長任命についての議題にそってやってください。
森友、加計学園の疑惑が解明されない中で、さらに、世界的な省電力のスパコン開発者が助成金詐欺で逮捕されました。国民の低所得から徴収されている血税が国民のために使われず、一部の人たちに利益をもたらすような政治を今後とも決して許すことはできません。 それでは、質問1の学童保育クラブの現状と課題についてであります。
森・加計疑惑での与党批判が大きく広がる中で野党共闘の力におびえた権力支配層は、小池百合子、前原民進党党首と画策をし、野党共闘つぶしに動きました。 3日前まで野党と市民の共闘で選挙協力をするという約束をしていたのに、突然なんの連絡もなく民進党が希望の党に合流するという事態が生じました。 しかし、多くの市民が野党共闘の約束を果たせと厳しく求める中で、私たち日本共産党は野党共闘の道を進みました。
さらに森友学園、加計学園へのえこひいきの疑惑にまともに答えることもしないで、情報隠しと責任転嫁、逃げて逃げて逃げまくる姿は、国民の堪忍袋の緒を切らし始めています。権力はその大小を問わず、よく似ています。 2012年6月議会の一般質問で、私が大島漁港整備事業にかかわる疑惑を取り上げたとき、前市長は慌てふためきました。その後、告発者である人物にひどい悪罵を投げつけました。
以上3件などに触発されて、テーマを出しましたけれども、かつて全国的に官民談合などが社会問題になって、旧市では、2000年前後以降、奥山清掃工場、リサイクルプラザ、彦島し尿処理施設など、談合疑惑が週刊誌を含むマスコミでも大きく報道され、入札の改革を目指す市議会特別委員会も設置され、指名競争入札から、地元優先発注を確保するために条件付き一般競争入札が基本となりました。
そういうようなことばっかり言うちょりますが、国会見てみ、どうなっちょるんか、きょうは何とか党ちゅうのか知らんけど、がちゃがちゃ言う、民主党の幹事長になり損ねたのがどうなんか、まあ、民主党じゃろうか自民党じゃろうが、次から次から不倫騒動と疑惑、こういうふうな政治家が道徳観念を忘れてああいうようなことばかりやっちょったら、国会議員が率先して不倫をやっちょる。
いわゆる市民病院の現場でも、業者との関係では再々そういう、いわゆるせがむというか、いう行為があって、結果的にベトナムに行ったということと、この問題と、いわゆる県警による入札疑惑が持ち上がって、この職員が事情聴取を受けたという事実があります。それが一連の行為としてつながっているわけです、全部。 だから、李下に冠を正すという、こういう問題として私はずっと提起をしているわけです。
「国に土地等を寄附したいと考えていますが、可能でしょうか」という御質問なんですけども、「国が国以外の方から土地等の寄附を受けることは、強制、行政措置の公正への疑惑等の弊害を伴うことがあるため、閣議決定によって原則として抑制しております。ただし、行政目的にあった土地とか、そういったものを取得する場合は受けることがあります」ということが書いてあります。