山口市議会 2005-12-02 平成17年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2005年12月02日
この合併の実現に向けましては、30万都市を見据えた地域の機能分担、発展の方向性あるいは財政規模の状況などを研究するために、庁内の研究組織を設置いたしますとともに、近隣市町とはまずいろいろな情報交換から始めることといたしまして、その上で合併の機運の醸成や検討協議の場づくりを進めてまいりたいと考えております。全体といたしましては、私の任期中に法定合併協議会を設置してまいる所存でございます。
この合併の実現に向けましては、30万都市を見据えた地域の機能分担、発展の方向性あるいは財政規模の状況などを研究するために、庁内の研究組織を設置いたしますとともに、近隣市町とはまずいろいろな情報交換から始めることといたしまして、その上で合併の機運の醸成や検討協議の場づくりを進めてまいりたいと考えております。全体といたしましては、私の任期中に法定合併協議会を設置してまいる所存でございます。
◎市長(井原勝介君) 以前にも申し上げておりますが、住民投票条例がありますので、一般的に岩国市の重要な課題について、市民の声、議会の声など、真っ二つに割れるような重要な問題については、住民投票ということもできるような状態になっておりますけれども、当面、議会――議会制民主主義でありますから、先ほどから何度も申し上げていますが、この問題についても、まず議会に十分にお諮りをして、議会と十分に意見交換、議会
そのような団体を四、五年前に連絡協議会というような格好で一つにし、それぞれの情報を交換することによって、お互いが協力をできることをしようじゃないかと。どのような活動してるんだと。こういうことは協力できるよと。そのようなネットワークをつくるということによって、開催されたのがホタルまつりでございます。全く予算は、行政からはもらってません。
また、広く市民の皆さんの意見を取り入れるため、各種団体等への会合などへ出向きまして、意見交換を含めた公聴や意識調査を実施しており、新プランが市民にわかりやすい実践に即したものとなるよう考えております。
また、その中で十分意見を交換したいと考えております。いい前例であれば踏襲すべし、しかし見直すべき前例は改めるべきだというのが私の意見です。そういうことで御理解いただきたいと思います。 なお、きょう初めて議案としてお手元に資料をお配りしたわけじゃありません。1週間前には履歴書と、そして本人に自筆で書いてもらいました自己紹介、これは私が口頭で説明して不十分な所があるんじゃないか。
回下松市議会定例会会議録第6号───────────────────議事日程 平成17年10月4日(火曜日)午前10時開議 日程第1、議案第34号 平成17年度下松市一般会計補正予算(第2号) 議案第37号 下松市個人情報保護条例の一部を改正する条例 議案第38号 下松市東陽コミュニティーセンター条例 議案第39号 下松市地区集会所条例 議案第52号 財産の交換
、従来「みらいカード」で提供していた自動交付機により住民票の写しを交付するサービス、公共施設の利用及び予約等に関するサービス、下関市立図書館の利用に関するサービス、老人保健法に基づく基本健康診査の結果を提供するサービスであり、平成15年8月25日から発行を開始した現在の住民基本台帳カードについては、平成17年12月1日から平成18年12月28日の期間内であれば無料で市独自サービスを付加したカードを交換
8月1日の委員会において、委員会でいろんな地域の市民の方との意見交換をやっていくべきだという意見が出ており、このことから9月20日に第1回委員会懇談会を徳山商工会議所と行っております。 以上で、徳山駅周辺整備対策特別委員会の中間報告を終わります。 ○議長(古谷幸男議員) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
いざ災害発生となったときに、固定電話はもとより、携帯電話の通話も制限され、情報伝達、交換のツールとしては安定的に利用することができないというのは、過去の大災害の例で見ても明らかであります。
合併により使用できなくなり家庭に残存しているごみ袋の手数料還付に対する認識についてただしたところ、旧楠町のごみ袋については、平成16年9月21日をもって販売を中止したところであるが、合併に際して残存しているごみ袋については、宇部市のごみ袋との交換や手数料の還付等種々検討したものの、市民への新たな負担の発生や事務の煩雑さ、また、各家庭でのごみ袋の残存数等考慮し、使用していただくことが最善と考え、旧楠町
議案第45号 下松市地域交流センター条例 議案第46号 下松市ふれあい広場条例 議案第47号 下松市老人集会所条例 議案第48号 下松市老人作業所条例 議案第49号 下松市児童館条例 議案第50号 下松市文化会館条例 日程第8、議案第51号 市長の給料及び期末手当の支給額の特例に関する条例の一部を改正する条例 日程第9、議案第52号 財産の交換
アドバイザーの皆さんからは、民間と行政の協働に関することやまちづくり全般について、また中心市街地の活性化、行政評価システムなど、周南市が抱える課題や重要施策につきまして、率直に幅広く意見交換をさせていただき、平成17年度におけるまちづくり事業にも生かすことができたと考えております。 次に、周南市全体の一体化の醸成のために、巡回市長室を設けて執務してはどうかという御提言をいただきました。
まず、多様な感じ方や考え方を子供同士で交換することができ、ものの見方、考え方に更なる広がりや深まりを期待することができます。 次に、ペア学習やグループ学習、コース別学習など、多様な学習形態を組むことが可能となり、学習への意欲が高まり、より主体的な学びを展開することができます。
市民の皆様からも市長あてのメールもいただいておりますので、市民の皆さんがちゃんとだれそれあてというのをはっきりしていただければ、ちゃんとメールを通しての情報交換、意見交換も可能と思いますので、まずはそういうことでやっていきまして、議員さん言われますように、できるだけまた市民といろんな情報を共有していく、あるいは課題を共有していく、そういうことでの行政と市民の間のハードルというものを下げていくということは
直営の今農村型ケーブルテレビにおきましては、今御指摘がございましたように、旭、むつみ地区については線が細いといいますか、電送路のですね、難点から、要は今から電送路の交代か、あるいは総交換が必要となってまいります。来年度、まずはこの事業に着手いたしまして、とにかく急ぎたいんでありますが、今のところ平成20年度完了というぐらいになるのかな、こういうことで予定をしているところであります。
そのときに山、川、海というふうなテーマで、そこに面した小学校の児童がそこでとれた産物を持ってきて交換したんです。そういうふうに海と川と山というふうなものは関連したものでございます。栽培を初めとして、いろいろ共通点があると思いますので、農業と漁業、そういうふうなことの関連性もあるんじゃないかなと思うんです。
地域通貨は、市町村など限定された地域のメンバーの間で条件を決めて発行し、特定の商品やサービスの交換に使うものでございます。円やドルのような法定通貨とは異なり、決められた商品やサービス以外には使えません。地域のボランティアや助け合いの交換に使うケースが多くあります。
条例の施行後の平成15年4月以降、新山口駅南の業務拠点地区のPRのためのパンフレットの作成、ホームページへの掲載並びに県の東京事務所や大阪事務所、企業立地推進室との情報交換や企業訪問などの活動を行ってまいりましたが、現在までに条例に基づく優遇措置指定の申請が3件、このうち要件を満たした2件については指定通知を行っております。
このことを踏まえて、先日もゼオンの会社を代表する担当の方との意見交換もしておりますし。だから、冒頭申し上げましたけれども、私は、市民の健康、財産、それを守っていくという立場で公的な権限があることについては、県にしっかり一緒にやるという姿勢で臨んでいるつもりでございます。 ○議長(古谷幸男議員) 制限時間が来ました。以上で形岡 瑛議員の一般質問を終わります。
本市では、有料化について、宇部市廃棄物減量等推進審議会で御審議をいただき、市民意見交換会の意見なども踏まえ、まず、一定の透明度のある指定袋を週3回の燃やせるごみに導入することで分別の徹底を図り、これにより減量効果が見られなければ、次に有料化も検討するという段階的な減量化施策の御提言をいただいております。