279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山陽小野田市議会 2020-12-15 12月15日-08号

山陽小野田市における手話言語条例の制定について、議会提案も視野に入れながら、昨年10月1日、常滑市で学んできたことを本市執行部情報提供し、意見交換を行いました。くしくも同日午後に、愛知県豊田市議会から視察に来られ、対応させていただきましたが、視察に来られた議員の中に聴覚障害者の方がおられ、手話通訳が行われていました。

山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号

なるべく地域皆様方と触れ合うといいますか、意見交換の場を多く持つこと、それが、その自分が考えたことが実際に役に立つのかどうかを検証することになりますので、とにかく現場主義といいますか、市民皆様方意見交換をする場を増やすようにしたいということの中で、人づくり、その人の市の職員としての資質が向上していくんだろうというふうに考えます。 ○議長小野泰君) 大井議員

山陽小野田市議会 2020-12-07 12月07日-05号

それと、導入に当たりまして関係市の選挙部会で、私は行ったことはないんですが、職員同士での打合せ等をやりまして、十分な意見交換ができたというのも副産的ではあるとは思うんです。そういうようなこともできたというのも利点というふうに思っております。 以上です。 ○議長小野泰君) 岡山議員。 ◆議員岡山明君) 2番、3番絡みますので、3番目の期日前投票宣誓書、これと入場券を同時配布する。

山陽小野田市議会 2020-09-09 09月09日-02号

これを何とかするためにも、先ほど言ったように、全国知事会意見書を上げておりますが、7月30日に全国校長会萩生田文科相との意見交換会が開催され、校長会から少人数学級の要求が出され、文科省は検討を約束しております。 さらに、政府の教育再生実行会議が8月25日に開催され、その中で、委員から少人数学級を進め、30人未満の学級にしてほしい、こういう意見が出されました。

山陽小野田市議会 2020-06-16 06月16日-02号

実は、公明党が先月28日に内閣府と意見交換をした際に、避難所の運営についての訓練の指針とか、避難所での感染予防に関する具体的な助言を取りまとめて、全国自治体に近く通知を出す予定ということが、内閣府から5月28日に説明があったんですが、この点については、もう届いていますか。 ○議長小野泰君) 川地総務部長

山陽小野田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

議員藤岡修美君) お互いに情報交換しながらやっているということなんで、大丈夫だとは思います。 それでは、本市総合計画との整合性についてお聞きします。 第二次総合計画基本理念と将来都市像都市計画の分野から実現化することを目指して、本市都市マス都市づくり基本理念基本方針を設定したという答弁でした。 

山陽小野田市議会 2020-02-19 02月19日-01号

それと、前半の患者数が伸び悩んだために、これは以前から考えていたんですけれども、近隣の医院の先生方病院に来ていただいて、意見交換をしようということで、昨年の10月10日に行いました。15医療機関先生方に来ていただきまして率直な意見交換を行ったところであります。 期を一にして、そのころから入院の病床の稼働率が上昇してきまして、現在は大体181人から183人ぐらいで後半は経過しております。

山陽小野田市議会 2019-12-11 12月11日-03号

なお、市のホームページにも掲載をされておりますが、協創によるまちづくりを推進していくため、まちづくりにつながる意見やアイディアを共有する目的で、毎年テーマを決めて、市長が直接参加者皆さん意見交換を行う、「みんなdeスマイルトーク」を平成30年度から、また本市まちづくりの核である山口東京理科大学の学生の皆さん市長が直接意見交換を行う「スマイルランチトーク」を今年度からスタートしています。 

山陽小野田市議会 2019-12-10 12月10日-02号

議員山田伸幸君) それと、地域医療構想に関する国と自治体との意見交換会というのが開催され、市民病院の院長がこれに出席をして意見を述べられておりますが、このメモというのを私、手に入れたんですが、その中には、美東病院だとか、あるいは豊田中央病院ですね、それから関門医療センター美祢市立病院などから非常に厳しい意見が出されているんですが、この状況で見ると、市民病院として、国の一方的な、こういう発言に対

山陽小野田市議会 2019-09-27 09月27日-06号

「メーターの交換の目安は」との問いに「計量法では8年となっているが、8年以内の交換もある」との答弁。 「口径13ミリと40ミリが減って、20ミリと75ミリがふえたことをどう分析しているか」との問いに「13ミリと20ミリはトータルすると減っている。これは人口減少節水機器普及等、また、大口径については企業の情勢かと思う」との答弁。 

山陽小野田市議会 2019-09-18 09月18日-05号

その部分で言えば、先ほど担い手とか法人というふうな形の部分、その方々を1軒1軒回るのが実際のところ大変とは思うんですけれど、それらの方々を集めて意見交換をする場とか、今何が必要なのか、山陽小野田の農業として、どういった仕組みが必要なのかというふうな意見交換をする場というのがあったほうがいいのではないかというふうに思います。 

山陽小野田市議会 2019-09-17 09月17日-04号

近年、各地で発生している災害は大規模化激甚化が著しく、行政だけでは対応できないことも多くなっており、防災体制の強化を考えたときに、地元地域関係機関団体等との協力体制は極めて重要になってくることから、担当職員もこれらの団体の総会であるとか定例会といった会合に参加をさせていただいて、平時から情報交換や各校区、各自治会での訓練などの協力を行っております。 

山陽小野田市議会 2019-09-13 09月13日-03号

現在、市町職員を対象とした山口県立地適正化計画情報交換会、それから、学識経験者や国、県、関係職員で構成する山口県立地適正化計画研究会参加して、他市との情報交換を行ったり先進事例説明を受けたりするなどして、今後の立地適正化計画策定に向けて、研究をしている段階でございます。 ○議長小野泰君) 大井議員

山陽小野田市議会 2019-09-12 09月12日-02号

ねたろう通貨平成27年度に介護支援ボランティアポイント交換手段の1つとして始めた事業でございます。ねたろう通貨という名称ではありますが、実際は介護支援ボランティアポイントに応じて商品券を発行し、市内の協力店で利用いただくというものであり、事業を実施した3年間で商品券の総発行額は約5万5,000円、協力店は31店舗でありました。

山陽小野田市議会 2019-09-04 09月04日-01号

登録ボランティア数は本年6月末現在、2,124人で、ポイント交換については396万7,000円の1,754人となっています。市外の方も参加でき、1回の活動につき1ポイント、2時間以上は2ポイント交付されます。10ポイント単位(1,000円)で、地域通貨Kマネー交換できます。年間100ポイントまでためることができます。

山陽小野田市議会 2019-06-21 06月21日-04号

公立の保育園では、散歩ルートを実際に職員が歩き、道幅や交通量など、注意すべき箇所危険箇所の再チェックをいたしまして、それを地図に落としまして、点検して気になった箇所メモを張るなどして職員間で情報共有を行い、意見交換を行い、それを各園ごとにまとめていただきまして、それを市のほうに報告を受けております。