岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
◆7番(矢野匡亮君) ハザードマップへの記載は難しいということなので、マイタイムライン、避難行動計画の中に危険箇所等が記載できるよう、地元で調整して、地元防災組合との情報交換を密にすることをお願いしたいと思います。
◆7番(矢野匡亮君) ハザードマップへの記載は難しいということなので、マイタイムライン、避難行動計画の中に危険箇所等が記載できるよう、地元で調整して、地元防災組合との情報交換を密にすることをお願いしたいと思います。
これまでも、各観光協会や観光事業者の方々にお話を伺ってきておりますが、特に今年1月には、岩国ホテル旅館組合と新型コロナウイルス感染症の影響について情報交換を行っているところでございます。
過去1年間に、金銭的な理由で生理用品の入手に苦労したことがあると答えた人が2割、節約のため交換頻度を減らした人は37%、生理用品ではないものを使った人も27%、生理用品を買えないことで、生理の間、外出できず、学校を休むなど日常生活に支障があったと答えた人が半数近くに上ったことは深刻です。 この調査結果が明らかになって以降、行政も支援策を打ち出しています。
加えて、市内各地域の代表者との意見交換会を5回実施するとともに、市内の早期避難所の視察を行うなどの調査を重ねてまいりました。 それでは、最初に、前回の中間報告以降に開催いたしました委員会の状況について報告いたします。 まず、昨年1月に開催した第9回特別委員会において、当局から、避難所等の運営体制について説明を受けております。
また、まちづくり区域周辺においては、灘地区自治会連合会等から、通学路等の安全を確保するため、狭隘な市道2路線の拡幅等の要望が出されており、まちづくりに係る意見交換会や説明会においても同様の要望を頂いております。
特に昨今のコロナ禍において、保育園また幼稚園についても、子供たちを新型コロナウイルスから守るための施策についても、国の施策、県の施策、市としてもいろんな施策がありますので、子供たちの健全な保育の環境の維持のために我々もしっかりと取り組んでいきたいという、そういった情報の意見交換もしっかりとさせていただいております。 先ほど丸茂議員からひがし保育園の現状についてお話がございました。
さらに、今年度は、玖北地域医療提供体制検討事業に取り組んでおり、本年の1月16日と17日の2日間、玖北地域の4会場において、地域住民の皆様との意見交換会を開催いたしました。 この意見交換会では、錦中央病院、美和病院、本郷診療所の医療機能の継続、医師の確保や勤務の長期化、通院手段の確保、オンライン診療や訪問診療等の推進といった要望など、地域住民の皆様から様々な御意見を頂きました。
また、学校給食の献立は栄養教諭等が作成しており、献立委員会により情報交換をするなどの連携もあり、また定期的な人事異動もあることから、調理場間での給食の内容の差はないのではないかと思われます。
次に、これまでに地元住民からは建てかえの要望が出て、すぐさま建設予定地が確保されて以来、平成27年度に2回と平成29年度に1回の計3回、地域住民との意見交換を行ったとのことですが、その内容をお答えください。 ◎市民生活部長(野村浩昭君) 意見交換の件でございますが、まずは地域の皆様とお話をさせていただこうということもございまして、御庄分館に出向かせていただきました。
建てかえに当たり、今年度中には基本計画を策定する必要があり、中央公民館を利用する自治会や団体等に案内を行い、7月に交流スペースの使い方について、8月には周辺環境について、2回の意見交換会を行っております。
そういった機会を有効に捉えて、今回のコロナ禍にあって、岩国市へのさらなる企業誘致という観点も含めて、私なりに働きかけ、また意見交換をしていきたいというように思っておりますし、また、企業誘致ということで出向きますと、企業も構えられるところもありますので、実はこれまでの長い経験上、本当にざっくばらんな意見交換、情報交換する中で、そこでお互いの建設的な意見が生まれるということも結構ありますので、これはやはり
◆2番(越澤二代君) 若いお母さん方は、母親同士でいろんな情報交換をしたいといったときに、そういった会合が持てなかったということで、非常に寂しい思いをされておられました。しっかりとそういったことも含めて対応していただけたらと思います。 岩国市では、コロナ禍で地方創生臨時交付金を活用して、プレミアム商品券の発行事業を初めとする大変多くの事業が計画されております。
本市においては、2月21日、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、その後、山口県岩国健康福祉センターや医師会など関係機関と緊密に情報共有・意見交換等を行っているところであります。
現在、城下町地区のまちづくりの観点も踏まえ、各種計画や事業推進に当たっては、地元住民や関係団体の方々と定期的に意見交換を行っておりますので、今後、当施設の活用等につきましても、そうした中で検討をしてまいりたいとも考えております。
その中では事例も示されており、移動については、帰省や旅行は控え目にすること、健康では、毎日検温し、発熱や風邪の症状がある場合は自宅で療養すること、働き方では、テレワークやローテーション勤務、時差出勤を活用し、会議や名刺交換はオンラインで行うことなど、具体例を示し推奨しています。
次に、土木費の3事業については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため業務を一時中止したことなどにより、業務の受託者から委託期間の延長申請がなされたことや業務に必要な意見交換会を実施できなかったことにより、年度内の完了が困難となったため繰り越しをするもので、繰越額は3,042万2,700円となっております。
今後は、跡地利用について、その動向に注視するとともに、中国電力と定期的な情報交換などを行い、本市の地域振興及び産業振興につながるように連携を図るよう要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆9番(重岡邦昭君) それでは、通告順に沿って、まず、松原第1踏切についての再質問をしたいと思います。
この覚書は、「在日米軍と日本国の衛生当局間における情報交換」という件名の覚書で、新型コロナウイルス感染症の情報共有につきましては、市長も申し上げたとおり、これに基づいて対応することになります。
この情報提供を受け、翌4日に県・市と米軍岩国基地との間で当該米軍関係者に係る情報交換を行い、下船の状況や下船者の健康管理が適切に行われているかについて確認しました。
その中で、当局から、災害復旧工事の発注はおおむね完了しているものの、事業者の人員確保が困難であるとの理由から、一部事業者が決定していないものもあるという実態が明らかになったことから、特別委員会としては、事業者と意見交換をしながら柔軟に対応することにより、復旧工事の円滑な実施を図ることを求めたところです。