619件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

農林課長 ただいま議員からございましたのは、いわゆる転作、生産の目安というようなことであるわけでありますが、今議員がおっしゃられたとおり、近年は毎年米の需要が10万tずつ減っていくというようなことを言われております。そういったことで、今後も需要につきましては低下していくということはなかなか避けられないのが現実ではないかなというように思っております。以上です。

庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号

出生数減少に伴い、0歳から14歳の医療需要減少しており、町単独での小児科の医院の誘致はなかなか難しいのではないか。もちろんご案内のように小児科医師の数は全国的にも少ない、そして大変忙しいということでなり手もなかなか難しいのだというような状況については、議員もご存知だというように思います。 まずは年々高齢化が高まっている。

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

需要家保安対策としてのマイコンメーター交換は、688台となりました。業務状況では、供給件数が前年度より33件減少販売ガス量は、前年度比101.9%、ガス売上では、前年度比97.4%と減少しました。経営状況では、収益的収支におきましては、収益4億7,230万1,000円、費用4億2,583万7,000円で、当年度純利益は4,646万4,000円となりました。 

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

出席された皆さん方観光関係事業者ということもございますけれども、国において感染拡大防止策の徹底を大前提として、国内観光需要を喚起する政策を引き続き行っていただきたいという旨の声が非常に強く出されたところでございました。 酒田市の取組についても私のほうでアピールをさせていただきましたけれども、大臣からは大変高く評価をしていただきました。

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

その中で、鶴岡地区医師会運営により休日夜間診療所が開設しておりますが、休日夜間診療所軽症者が受診することで、市立荘内病院での救急搬送受入れがスムーズに行われていると報告されています。このような状況で休日夜間診療所の継続した運営も心配されていますが、今後の対応策は検討されているのか伺います。 2つ目に、コロナ禍において現状の地域医療資源と今後の在り方について考えをお聞きします。 

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

いつ起こるか分からない自然災害、年々増加救急業務、そして今からもっと拡大するかもしれない新型コロナウイルス感染症、これに対応していくためにも、市としての消防力防災力を強化していかなければならないと考えます。 総務省消防庁消防本部及び消防団に関する移動状況報告データを見ると、昭和31年では、消防職員は3万1,864人に対し消防団員は183万222人となっています。

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

地域産業活性化観光振興救急医療活動迅速化といった効果が期待される東北中央自動車道路令和4年、東根北から大石田村山13.4キロ区間が開通明示になりました。また、12月19日には、村山インターチェンジと、駅西地区をアクセスするために整備していた市道駅西中央線開通の運びとなります。市長並びに関係各位の皆様に感謝申し上げます。 

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

やはりその原因は新型コロナウイルス影響ということだろうと思いますし、一方で、「良い」「やや良い」というところも若干はあるわけでありますけれども、こういったところは、新型コロナウイルス影響生活必需品需要増によって、そういった好影響を受けているところも中にはあるとそういった認識をしているところでございます。 

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

消防本部消防団の間の意思の疎通、情報共有については、連絡手段として、水害発生直後に直ちに消防救急デジタル無線及び消防団デジタル簡易無線を開局し、水防隊と各分団の部長級以上の者との連絡体制を構築し、水防活動に当たりました。 水防隊の副隊長である消防所長及び消防団長の命により、消防署員消防団員が連携し、土のう積み作業排水作業避難誘導などを行い、被害軽減のための活動をいたしました。