83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

出席された皆さん方観光関係事業者ということもございますけれども、国において感染拡大防止策の徹底を大前提として、国内観光需要を喚起する政策を引き続き行っていただきたいという旨の声が非常に強く出されたところでございました。 酒田市の取組についても私のほうでアピールをさせていただきましたけれども、大臣からは大変高く評価をしていただきました。

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

やはりその原因は新型コロナウイルス影響ということだろうと思いますし、一方で、「良い」「やや良い」というところも若干はあるわけでありますけれども、こういったところは、新型コロナウイルス影響生活必需品需要増によって、そういった好影響を受けているところも中にはあるとそういった認識をしているところでございます。 

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

そういうようなところもございまして、市長施政方針にも記載しておりました広域的な救急医療体制の確立というようなところで、やはり戸沢立川道路というようなところも重要な道路になってくるんだろうと思います。そういった整備も進める上で、やはり県あるいは国というようなところの連携というのが非常に大切になってくるんだと思います。

酒田市議会 2018-12-20 12月20日-06号

この6日に水道法が改正され、その理由といたしましては、人口減少に伴う水の需要減少水道施設老朽化、そして深刻化する人材不足水道の直面する課題に対応し、水道基盤強化を図るため、所要の処置を講ずるとされております。その中で、水道施設運営権民間事業者に設定できる、いわゆるコンセッション方式導入されました。 

酒田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

その質問に対する回答でありますけれども、その回答内容は10月に、もう来月になりますけれども、この10月に県の教育委員会規則を改正して学科ごと入学定員を定める予定であること、それから実務的には教科書の需要調査や中学生に対する新学科説明などを進めるために6月の県教育委員会説明をして了承を得ていますという、そういう内容であったと伺っております。 

酒田市議会 2018-03-20 03月20日-07号

一分一秒を争う救急救命であります。AEDの設置場所は極めて重要であります。どのように適切な場所を検討され設置をされているのか、お尋ねを申し上げます。 関連で、教育現場における心肺蘇生の学習についてお尋ねをいたします。 これまで述べてきたように、学校における心肺蘇生教育重要性についての認識は、近年急速に広がっております。

酒田市議会 2018-03-01 03月01日-02号

医療保育などの健康福祉分野においては、関係機関との連携強化し、病児病後児保育送迎支援救急車から医師心電図データ等を送信するシステムの導入など、市民の皆様の生命と暮らしを支える体制充実に努めていきます。 4つ目は、市民協働です。私は市長就任の際に「賑わいの創出に向けて、人財と風土が支える産業交流都市」の実現を掲げました。

酒田市議会 2017-12-12 12月12日-02号

1点目は、八幡地域山間地に住んでいる方から、「ここの地域救急車で日本海病院に運ぶといっても1時間近くかかる。これでは助かる命も助からないのではないか。いずれ日本海病院医師に診せるにしても、一度八幡病院医師から診てもらったほうが安心ではないか」というものでした。この疑問にどう答えるのか。 2点目は、移管後、日本海病院まではシャトルバスを走らせるから大丈夫としました。

酒田市議会 2017-09-21 09月21日-05号

太平洋側における震災復興東京オリ・パラを見込んだ需要があるものの、それに対応できない課題も見受けられるようであります。最近の業況を受けての本市企業における課題への認識についてお尋ねを申し上げます。 最後に、本市人口動態についてお伺いをいたします。 人口減少対策の施策は多岐にわたるものの、大事な要素となるのは間違いなく働く場の確保であります。

酒田市議会 2017-03-22 03月22日-06号

国は基本方針2015に基づき、歳出効率化推進するという観点から、歳出効率化に向けた業務改革で他団体のモデルになるようなものを、地方交付税基準財政需要額の算定に反映する取り組み推進するとし、その際、財源保障機能を適切に働かせ、住民生活安心・安全を確保することを前提として、地方行政サービス改革に係る調査によって把握することにしている地方団体業務改革のうち、単位費用に計上されている全ての業務23

酒田市議会 2017-03-21 03月21日-05号

国では、需要に応じた生産推進するため、水田活用の直接支払交付金充実、中食・外食等ニーズに応じた生産と、安定取引の一層の推進、きめ細かい需給価格情報販売進捗在庫情報提供等環境整備を進めると言っておりましたが、農政改革策定時の米の需要予測と直近の需給状況はどうだったのか、あわせて平成29年の見通しは計画どおりに進むのかお聞きしたいと思います。