鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号
その他の被害といたしましては、上下水道関係では水道管漏水4件、マンホール周辺等陥没91件、処理場周辺地盤沈下4件で、1件を除いて全て仮復旧が完了しております。教育関連の施設では、82件でございまして、うち52件が復旧済みでございます。福祉関係では、高齢者福祉施設6施設、社会福祉施設6施設の被害で、7施設が復旧済みでございます。コミセン関係、11施設につきましては、2施設が復旧済みとなっております。
その他の被害といたしましては、上下水道関係では水道管漏水4件、マンホール周辺等陥没91件、処理場周辺地盤沈下4件で、1件を除いて全て仮復旧が完了しております。教育関連の施設では、82件でございまして、うち52件が復旧済みでございます。福祉関係では、高齢者福祉施設6施設、社会福祉施設6施設の被害で、7施設が復旧済みでございます。コミセン関係、11施設につきましては、2施設が復旧済みとなっております。
その中で、軟弱地盤対策による事業費の増加を要するとの課題について報告を受けている。また、候補地の選定調査の一環として行った埋蔵文化財の試掘調査で、遺構や土器片が発見されたため、宅地造成工事前には、埋蔵文化財の発掘調査が必要になる可能性が高い状況になっている。このような状況から、発掘調査に要する費用が増え、事業費がさらに増加することが想定される。
大浦湾側の埋立て海域には最新90メートルの超軟弱地盤が存在し、地盤改良で7万7,000本の砂ぐいを打つ必要があり、国内では深さ65メートルまでしか工事の実績がなく、深さ90メートルに達する大規模な地盤改良工事は世界にも例がないとされています。 さらに、辺野古の海底には活断層がある可能性も指摘されており、専門家は国や県に本格的な調査の必要性を指摘しています。
具体的な取り組みといたしましては、健全な地下水の保全、涵養及び適正な利用を推進するための状況把握といたしまして、県の委託業務として市内3地点、鶴岡公園、藤島中、櫛引中になりますが、この3地点で地下水位の観測と、このうち鶴岡公園では地盤沈下の観測を行っております。近年は地下水位と地盤ともに大きな変動は見られない状況となっております。
寺津地区については、軟弱地盤対策や埋蔵文化財の発掘調査などのため、事業費が想定よりも大幅に増加する見込みとなっております。 寺津地域の人口減少、特に子どもの数が減っていく状況を考えれば、定住を促進するため、何らかの施策を講じる必要があると認識しております。 今後は、事業計画の見直しも含め、寺津地域の住宅団地整備の可能性について、他の地区とあわせ、引き続き検討を進めてまいります。
調査内容は、基礎的条件と地区の現況など18項目にわたって調査が行われましたが、調査結果では開発上の課題として地盤対策が上げられ、軟弱な地盤が確認されサーチャージ工法など地盤改良が必要になると指摘しておりますが、個別地盤改良工事を行うなど、この件での県住宅供給公社事業としての住宅開発から撤退することのないように、まず先に要請をするものであります。
いずれにしましても、教員はある程度地盤がありますので、外部の指導者につきましては、励みになるようなですね、励みになるような評価活動、そしてまた管理職のほうからも、次はこういう点に力を入れてほしいなどということがきちんと風通しよく言える、そういう評価活動が行われればいいかなとは思っておりますけれども、研究してまいりたいと思っているところでございます。 御質問のあった2点については以上でございます。
ただ、私も、河島工業団地は物流拠点の一つにどうかと言ったら、あそこは軟弱地盤ですけれども物流拠点ならよかんべと思って言ったら、物流拠点ほど地盤がよくないとだめだと言うんです。これは調べた結果です。ですから、軟弱地盤ではだめなんです、物流拠点は。ちょっとそれは私も認識が甘かったんですけれども、それは専門家に聞けばわかります。じゃ、どこにすればいいかというと、ないんです。
15億円という本体工事費につきましては、類似する体育施設の建設単価等を参考としながら、人件費や資材費等の一定の上昇分を加味するとともに、建設予定地における地盤の支持層の深さに対応する経費など、特殊要因も含めて試算したところであります。さきの12月議会でもお答えしたとおり、粗い試算でございますので、事業費のさらに精度を高めた金額につきましては実施設計の段階でお示しをさせていただきます。
近年、激しい集中豪雨はさきにも述べたとおり本市においても発生しており、8月の豪雨において荒瀬川と最上川は堤防決壊による外水氾濫のおそれがあったところですが、市街地の低い地盤や道路においては、短時間による大雨の影響で側溝や下水道の雨水処理能力を超えることで起きる内水氾濫の状況にあったと思われます。
この地域における道路冠水の原因は、道路の地盤沈下が影響してうまく流れないのか、それとも側溝、排水路の構造上に問題があるのかわからないところでありますが、いずれにしても住民からは昨今の大雨による冠水が常態化して、不安と改善を求める声が上がっております。
このような資材費や労務単価の上昇に加え、建設予定地は地盤の支持層が約40メートルほどと深く、基礎のくいに要する費用も相当程度が見込まれるといった特殊事情も加味しながら試算をしているところでございます。
ただ酒田市の場合、田んぼが住宅地になったとか、そういうところがありますので、その辺がちょっと地盤が弱いのかなと思っております。そういうところを中心に対応等もこれからの課題と捉えているところでございます。
地盤沈下が改善されてきている状況で、地下水を使わないでほしいと言いづらい部分はあるが、製造工程では使用しないにしても、上水は重要なものという切り口で、使用をお願いすることは考えられる。 ○委員 不法投棄等の情報提供に関する協定を締結している13団体はどのような団体か。
広場と横断歩道橋と両機能をあわせ持ち、建物と接続して建設された歩行者専用の建築物である人工地盤ペデストリアンデッキが山形駅東口にできてから15年以上が経過いたしました。 当初は駅南側や北側にも設置計画があり、市民はもとより山形市を訪れる観光客の皆さんの利便性にも寄与する予定でおりましたが、現在は残念ながら、ただの歩道橋が設置されたような状況になっています。
また、揺れやすさを示す震度分布なんかも県のほうでは大まかに書いてあるんですけれども、村山市内だって恐らく地盤の違いで違うと思うんですね。
そういった中、市内の区画整理事業によって整備された区域の中では、早いところでは半世紀近くたっているところもあり、道路の地盤沈下や側溝の経年劣化に伴い、水の流れが悪くなったり、そしてたまったりしているところが見受けられます。この状況に対して、市ではどのように対策を行っているのか伺いたいと思います。
今回、今おっしゃいました地盤の180メートル下まで水を含むものがあるとか、あるいは実は3本の計画路線があったとか、これははっきり申し上げて、私どもが直接、国交省の道路局長とか大臣まで行って初めて、慌ててここの山形工事事務所の所長あたりがはっきり出してきたものでございます。それまでは、何年度完成ということは一切言わないんです。
畦畔設置に伴う仮設道路として敷鉄板の設置を計上していたものが、地盤の状態が良く、重機の自走が可能だったことから、敷鉄板の設置を減工としたものでございます。 その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧ください。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆8番(上野幸美議員) おはようございます。それでは、私から報告第10号についてお伺いいたします。
疑惑の速やかな真相究明と国民に対する 説明責任を果たすよう求める意見書の提 出に関することについて 6 報告事項 (1)行財政改革の取組状況等について (2)中核市移行に係る進捗状況について (3)海外との交流に関する基本的な考え方について (4)「溶結凝灰岩」地盤