409件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

私はやはり建て直しの費用とか地盤整備などの費用には相当の金額がかかると見込まれている中で、果たして近隣事業者が建屋とか敷地を買い取って採算のとれる新規事業ができるのか、甚だ疑問ではあります。首都圏の有名なディベロッパーが参入してくれればまた違った展開になるかもしれませんが、近隣住民からは町が買い取って、地域活性化観光振興賑わいづくりに貢献すべきではないかというような声も多くあります。

酒田市議会 2020-12-14 12月14日-03号

本案は、浜田若竹統合保育園仮称建設工事建築工事)において、除去が必要な地盤改良土除去費用市負担分確定及び一部遊具等見直しにより、請負金額変更するため、議会議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第151号若浜学区第2学童保育所宮野浦学区第2学童保育所及び南平田学童保育所指定管理者指定について。令和2年12月9日。原案可決であります。 

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

2つ目地震を想定しての2月20日の保護者会説明会で、川の近くで地盤は大丈夫なのか、という質問に対し、強いとも弱いとも言えないという答弁がありました。したがって、地質調査の結果を公表してほしい。 3つ目、第五学区学童保育施設施設を校舎に併設とありましたが、どんな感じですか。大雨の道路冠水時に安全に避難所に移動できるのですか。 続いて、鶴岡北側地域への適正配置についてです。 

山形市議会 2020-12-07 令和 2年産業文教委員会(12月 7日)

○渡辺元委員   2市が不参加となり、提供食数が減少したことから、施設建設費は減額となるが、地盤改良周辺設備整備費用がかかるため、建設費総額は10億円のままとするとのことだが、学校給食センター敷地内へ建設するにもかかわらず、地盤改良を行う必要があるのか。また、周辺設備整備とは何を想定しているのか。

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

ご指摘のとおり、一部軟弱地盤があって、中に重機が入れないという課題がございますが、まずは、いち早く、できるところから土砂撤去することが必要かとも思っておりますので、今年は渇水期土砂撤去を一部させていただいて、今後どのような形で対応が可能か検討する中で、今後は、こういった面で、土砂撤去というふうに力を注ぎながら、都川の治水対策を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いいたします

村山市議会 2020-09-03 09月03日-03号

私の知る限り水害被害地盤沈下もなかったかと思います。ハザードマップを見ましても比較的安全・安心な土地だと認識しております。 そこで、私の提案でありますが、市庁舎も築45年の歴史があり、何年か後には建て替えの時期が訪れると思われます。中長期計画の中で、今庁舎移転を考えてはいかがでしょうか。楯岡で今庁舎移転先に最適な場所はここしかないように思われます。

酒田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

本案は、市が購入した浜田若竹統合保育園整備事業用地地中から地盤改良土が発見されたことを受け、当該地盤改良土処分費用について和解をするため、議会議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第67号請負契約変更について(酒田風力発電事業発電所建設工事)。令和2年6月10日。原案可決であります。 

村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号

地盤が悪いと、ああいう非常に精密なものはちょっと駄目なんですね。出ていった会社もあります。そういう意味では東原のところはいいかもしれません。

天童市議会 2020-02-27 02月27日-01号

高齢者健康福祉施設駐車場工事に当たり、当該駐車場箇所軟弱地盤であることが判明したことから、地盤改良のための土壌入れ替え工事に係る増工が必要となり、契約金額変更が生じることになりました。 また、冬期間での工事ということから、工期内に竣工させるため、当該変更契約を速やかに締結する必要が生じたものであります。 

天童市議会 2019-12-10 12月10日-02号

また、最近の国際情勢を見ますと、一部の新興国人件費等が上昇していることから、大企業を中心に国内回帰の動きが見られますので、企業の動向を注視しながら、交通アクセスのよさや強固な地盤また大規模な面積が確保できることなどをセールスポイントに、企業誘致を進めてまいりたいと考えております。 次に、JR乱川駅への屋根設置をの、本市のPRを兼ねた屋根設置について申し上げます。 

庄内町議会 2019-12-10 12月10日-01号

a 茶屋町 だいこく綿屋前の水路        地盤が低いため20cm~30cm浸水となる。排水ポンプ制御盤設置され、浸水時には羽越線の西側の水路排水ポンプで排水している。しかし、この水路も溢れることになり、ポンプで排水した雨水が、元に戻ってしまう逆流現象が起きている。     b 猿田町 企業課庁舎交差点水路        10cm~20cm浸水となる。

鶴岡市議会 2019-09-06 09月06日-03号

このたびのコミセン改築のめどがついたということでいろいろこの間地域住民の方の話を聞く中で、やはり現在の場所については地盤が悪いということが起因して今回の基礎とのずれとか、こういった問題が生じております。同じ建てかえをするのであれば、別の場所へという声も寄せられております。

村山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

これは恐らく25年から40年サイクルと言われる宮城県沖地震により、本県内陸部のストレスが解放されているのではないかとの推測ができるわけでありまして、東日本大震災後、山大医学部の教授らによる調査では、山形盆地断層帯を挟む東西の地盤は年々近づいてはいるが、この東日本大震災により蓄積されたひずみが一部解消されたのは確かである。