海南市議会 2015-09-11 09月11日-05号
まず、用語の意義を定めてございます第2条におきまして、今回の番号法の施行に伴い、新たに特定個人情報、情報提供等記録及び保有特定個人情報の3つの用語を追加してございます。 特定個人情報につきましては、番号法第2条第8項に規定する特定個人情報と定義してございまして、番号法における個人番号をその内容に含む個人情報がこれに該当いたします。
まず、用語の意義を定めてございます第2条におきまして、今回の番号法の施行に伴い、新たに特定個人情報、情報提供等記録及び保有特定個人情報の3つの用語を追加してございます。 特定個人情報につきましては、番号法第2条第8項に規定する特定個人情報と定義してございまして、番号法における個人番号をその内容に含む個人情報がこれに該当いたします。
以下「番号法」という。)第2条第8項に規定する特定個人情報をいう。 (7)情報提供等記録 番号法第23条第1項及び第2項に規定する記録に記録された特定個人情報をいう。 (8)保有特定個人情報 実施機関の職員が職務上作成し、又は取得した特定個人情報であって、当該実施機関の職員が組織的に利用するものとして、当該実施機関が保有しているものをいう。ただし、公文書に記録されているものに限る。
これは、情報提供等記録については、公文書に記載されるケースが決められており、他の実施機関に移送して開示決定をすべき場合が想定されないため、事案の移送を認めないというものでございます。 6ページをお願いします。
今から、また本格的な台風シーズンになると思うんですけれども、この林道の入り口には、この林道の管理者が印南町である、管理者は印南町ということを示した看板も立っているわけなんですね。それで、大量の土がこのところから、きちんと対応してもらわなければ下流への土砂流出がやっぱり発生をし、今後、下流の田畑へのさらなるやっぱり被害が発生をすると。
一般によく聞く福祉分野関連の法律は、児童福祉法、身体障害者福祉法、生活保護法、知的障害者福祉法、老人福祉法、母子及び寡婦福祉法がよく耳にするところです。これらの福祉は、対象者ごとにそれぞれの法律や制度によって必要な福祉サービスが個々に提供されているところです。
○議長(宮本勝利君) 楠間危機管理課長 ◎危機管理課長(楠間嘉紀君) 18番 川口議員からの備蓄物資に係る御質疑にお答えします。
------------------- △日程第6 議案第4号 海南市債権管理条例についてから日程第40 議案第38号 海南市公平委員会委員選任の同意についてまで ○議長(宮本勝利君) 次に、日程第6 議案第4号 海南市債権管理条例についてから日程第40 議案第38号 海南市公平委員会委員選任の同意についてまでの35件を一括議題といたします。 市長の提案理由の説明を求めます。
公文書における漢字使用等について、常用漢字表によるとされていることや、この件に関しては賛否両論あり、今後引き続き検討されていくことになっています。 しかし、市町村をはじめ障害関係の施設等、平仮名表記がふえてきているのも事実であります。実際、田辺市の福祉関係施設でも使われ、障がいという平仮名表記が目につくようになってきました。市民の目にもとまり、疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 土砂災害防止法の改正点はということでございます。 このことにつきましては、土砂災害防止法は、平成11年の広島市などで多くの犠牲者を出した土砂災害をきっかけに、平成13年に施行されたものでございます。
それは、農林水産省令で定めている場合であり、農地法施行規則第32条第6号及び第53条第5号であり、市町村等の地方公共団体が土地収用法第3条各号に該当する場合となってございます。 その土地収用法第3条第32号に、地方公共団体が設置する公園、緑地、広場等々につきましては、許可を省くことができる、要らないというふうになってございます。
地区会館管理要綱第3条(使用基準)第1項において、政治活動を目的として使用するときは、使用を許可しないとなっていますが、その理由はどのようなものでしょうか、お答えください。 次に、市民スポーツ広場の改善についてお尋ねします。 1、市民スポーツ広場に管理棟を設置してほしいとの要望がありますが、市の考えはどのようなものでしょうか。
さきの4月1日付で当局側の管理職に異動がございましたので、各自自席にて順次自己紹介をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 ◎理事[防災及び危機管理担当](芝悦男君) 防災及び危機管理担当理事を拝命いたしました芝でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎理事[行政改革担当]兼行政改革室長(深瀬康高君) 行政改革担当理事を拝命いたしました深瀬でございます。
ふだんの管理責任など、市は非常に気にされる部分もありますから、そういった課題の解決に向けては、先ほどの進入禁止のフェンスに設置する人が足で蹴破れるパネル扉の管理などもそうですが、日常の清掃や管理、あるいはいたずらの防止、また草刈りなどメンテナンスといいますか、維持管理は地元の人が行う。アダプト制度の避難路や避難場所への活用といいますか、こういったことこそが、いわゆる協働ではないかと私は考えます。
そんな中で、平成23年の2月28日に、それも地元の住民さんのほうから要望がありまして、もちろんあの物件に関しましては近畿森林管理所になるわけなんですけども、管理をされていると。もちろん森林管理所の物件であります。田辺森林管理所を通して間伐をできないかという要望を出させていただきました。 平成23年6月16日に田辺の森林管理所を通してこちらのほうに文書で回答をいただいております。
日程第4、議案第57号 印南町立児童館設置及び管理条例の廃止についてを議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 議案第57号 印南町立児童館設置及び管理条例の廃止についてでございます。 印南町立児童館設置及び管理条例を廃止する条例を次のように定めるものでございます。 提案理由についてご説明申し上げます。
次に、大項目3、再び情報公開と公文書管理についての質問に移ります。 去る平成20年2月議会一般質問において、私は、情報公開と公文書管理について質問いたしました。当局は、本市における現状の公文書の整理・管理について不十分な点を認められ、改善に向けて取り組まれる意向がご答弁されたところであります。その後4年がたち、どのように改善されたのか、その成果が大いに期待されます。
これを受け、和歌山市教育委員会は、公文書開示決定通知書及び和歌山市教科用図書採択における公文書--ここに括弧書きがありますが--教育委員会採択議事録を開示したのであります。 私はその公文書について、これはどうなんですかと素朴に相談を受けました。私は、この文書に目を通して愕然とし、言葉を詰まらせたわけであります。
すべては指定管理者である和歌山市都市整備公社の職員9名で運営されているのであります。 決して指定管理者への運営委託が悪いと言っているのでは毛頭ございません。
まず、9ページの総務管理費、防災対策費につきましては、台風被害により増加が見込まれる住宅被害応急復旧事業費等補助金を増額するもので、次の老人福祉費、高齢者福祉施設管理費につきましては、床上浸水の被害を受けた本宮高齢者支援ハウス及び請川高齢者支援ハウスに入居している14名の方のうち、9名の方の一時入居先として、現在休止中のグループホーム熊野本宮園の施設をお借りするものです。
田辺市内におきましては、国管理の1級河川、県管理の2級河川、市管理の準用河川があります。河川整備につきましては、堤防保護のかさ上げや河川幅の拡大等の河川改修を進めておりますので、いずれの河川に対しても、田辺市内では法に基づく遊水地の指定はございません。