22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

田辺市議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会(第1号 2月29日)

本件につきましては、平成26年に全部改正された行政不服審査が本年4月1日から施行されることに伴い、公文書及び個人情報開示決定等に不服がある場合の審査請求について、同に基づき、審理員による審理手続に関する規定適用を除外するとともに、審査請求人等から提出された書類等写し等の交付に係る手数料を定めるほか、所要の改正を行うものです。  次に、132ページをお願いします。  

田辺市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会(第3号 9月12日)

公文書における漢字使用等について、常用漢字表によるとされていることや、この件に関しては賛否両論あり、今後引き続き検討されていくことになっています。  しかし、市町村をはじめ障害関係施設等平仮名表記がふえてきているのも事実であります。実際、田辺市の福祉関係施設でも使われ、障がいという平仮名表記が目につくようになってきました。市民の目にもとまり、疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

田辺市議会 2011-09-29 平成23年 9月定例会(第3号 9月29日)

まず、9ページの総務管理費、防災対策費につきましては、台風被害により増加が見込まれる住宅被害応急復旧事業費等補助金を増額するもので、次の老人福祉費高齢者福祉施設管理費につきましては、床上浸水被害を受けた本宮高齢者支援ハウス及び請川高齢者支援ハウスに入居している14名の方のうち、9名の方の一時入居先として、現在休止中のグループホーム熊野本宮園施設をお借りするものです。  

田辺市議会 2009-03-13 平成21年 3月定例会(第5号 3月13日)

1点目として、点検管理体制の不備、1頭当たりの部分肉量に対する知識の不足に起因する歩どまりを前提とした管理体制、同一証明書複数日に提出されることを想定した点検管理体制が構築できていなかったことが本件を未然に防止することができなかった理由の一つであります。  2点目、部位指定納入事業者決定方法でございます。  

田辺市議会 2006-11-28 平成18年12月定例会(第1号11月28日)

これに関連して、情報発信記録に利用する市所有の素材の一括管理を行っているのかただしたのに対し、「写真や印刷物、録音テープビデオテープ等記録として残るものについては、田辺文書規程に基づき、公文書等と同様に所管課で目的に応じて製作している。活用に当たっても、現状では相互活用を行っており、特に一元管理は行っていない。

田辺市議会 2005-09-21 平成17年 9月定例会(第4号 9月21日)

1945年、敗戦のときに、軍部や内務省の指示により、多くの公文書が焼却処分されました。また、1953年から始まった昭和の合併では、市町村が4分の1に減りましたが、このときも公文書は焼却されたり、放置して紛失させたり、またネズミや昆虫の食害などで、わずか当時から50年の経過ですが、公文書を紛失しています。  このような苦い経験を教訓にしなければなりません。和歌山市に県立文書館がつくられました。

田辺市議会 2003-11-27 平成15年12月定例会(第1号11月27日)

また、昨年度から実施した人事評価制度成果等についてただしたのに対し、「市の将来構想を実現するには管理職の経営管理体質の強化リーダーシップ能力向上発揮が重要であるため、昨年度から管理職の人事評価を実施した。将来的には、その評価勤勉手当に反映していきたいが、現状では評価にばらつきがあることからその実施については、当面は難しいと考えている。

田辺市議会 2001-12-21 平成13年12月定例会(第5号12月21日)

議案第12号 平成13年度田辺一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、第2款総務費中、選挙費について、投票管理者等報酬額事務従事者賃金格差についての考え方をただしたのに対し、「選挙は国の委託金で執行している。その中で選挙執行経費基準額が設定されており、投票管理者等報酬については、この基準額に合わせて支出している。

田辺市議会 2001-06-26 平成13年 6月定例会(第3号 6月26日)

少し戦後の歴史を振り返ってみますと、教育基本が、学校教育とともに制定されたのが昭和22年3月31日であり、教育勅語は、昭和23年6月19日に、衆議院において教育勅語の排除に関する決議、参議院においては、教育勅語失効確認に関する決議によって役目を終えたので、1年3カ月ほどはどちらも有効であったわけであります。

田辺市議会 2000-12-12 平成12年12月定例会(第2号12月12日)

次に、輸入産品安全性は保たれているのかというご質問でございますが、これは輸入時におきまして、食品衛生植物防疫における検疫が国の関係機関により行われているところでありまして、十分な監視がなされております。いずれにいたしましても、本市の重要な基幹産業であります農林水産業につきましては、今後とも産地の強化を図り、経営安定に向けた対策を講じていかなければならないと考えております。

田辺市議会 2000-09-26 平成12年 9月定例会(第4号 9月26日)

議員からもお話ございましたけれども、この法定外公共物ということについてご説明申し上げますと、ご承知のとおり、公共物というものの中には、道路による国道・県道・市町村道としての認定を行っている道路、それから河川によって国が管理する1級河川、県の管理する2級河川、それから市町村河川を準用して管理する準用河川、また下水道などの適用を受けている公共下水道都市下水道として指定されている施設がございます

田辺市議会 2000-03-27 平成12年 3月定例会(第8号 3月27日)

さらに委員から、「官民で組織された中での集約されたI・LOVE・TANABEの基本理念は理解できるが、英文を習得、理解し得ない市民も多くあることを思うとき、行政公文書等の中で安易に英文表記することはいかがなものか。今後、英文表記に当たっては十分慎重を期されるよう要望する」との意見がありました。  

田辺市議会 1996-09-20 平成 8年 9月定例会(第5号 9月20日)

このことも含めて、この定員管理に係る考え方をお聞きしたいと思います。  大体ですね、自治省が個々の自治体職員定数について口を挟むと。あそこが出して、「お前らでこれつくれよ」という格好ですから、これは推進が成立した今、その基本理念からいって、まさに国が各自治体人事や機構に口を挟むと。いかに誤りかということは明白です。

  • 1
  • 2