海南市議会 2021-03-05 03月05日-06号
1款の市税も減額になっていて、そうすると地方交付税っていうのは、その市町村の足らないところに対して交付してくれるものだと思うので、市税も減っているし、大変なときで交付税が増えるんじゃないかなと思っていたら、がんと減っているんですが、その仕組みについて教えていただきたいんですけれど。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
1款の市税も減額になっていて、そうすると地方交付税っていうのは、その市町村の足らないところに対して交付してくれるものだと思うので、市税も減っているし、大変なときで交付税が増えるんじゃないかなと思っていたら、がんと減っているんですが、その仕組みについて教えていただきたいんですけれど。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
5目県補助金240万5,000円は、和歌山県指定のがん診療連携推進病院の機能強化を図るために設けられた補助金等であります。 6目その他医業外収益5,832万5,000円は、食堂、売店等の施設使用料等でございます。 次に、3項特別利益4,248万円の内訳といたしまして、1目過年度損益修正益、2目固定資産売却益は、科目の設定でございます。
説明欄3の健康診査事業は、各種がん検診や肝炎ウイルス検査、歯周疾患検診を実施するもので、説明欄7特定健診等事業については、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、生活習慣病予防のため、平成20年4月から実施が義務化された特定健診及び特定保健指導を行うものであります。 130ページをお願いします。
私たちは、近年、子宮頸がんワクチンの接種問題で、情実的世論の怖さを思い知らされました。子宮頸がんワクチンの副反応で車椅子生活を余儀なくされたと、女子高生の姿がテレビなどで映し出され、小さな声であっても、内容が衝撃的であればあるほど、SNSを通じて瞬く間に拡散し、無視できない大きな声になる現状を目の当たりにしました。
また、がん検診、特定健診につきましても引き続き受診率の向上に努め、市民の健康づくりを推進してまいります。 都市計画事業につきましては、新宮紀宝道路の整備に伴い増加が予想される交通流入をまちなかへと呼び込み、にぎわいの創出へとつなげるため、計画的に千穂王子ヶ浜線の整備を進めてまいります。
今年度、令和2年度は高野山小学校の6年生と高野山中学校の2年生を対象に、ロールプレイを通じて、命の尊さ、そしてがんとか、あと震災での傷ついた方へのフォローとか、そういったことを学び、考える授業を実施いたしました。引き続き、児童・生徒の皆さんには、このような人の命に関わる、また当然人権にも関わってくること、それをしっかり町から出前授業ということで広くしていきたいというふうに思っております。
予防費につきましては、高齢者のインフルエンザ予防接種等に係る委託料及び検診事業委託料の実績による減額のほか、がん検診受診勧奨事業の中止に伴う委託料の減額です。 35ページにまいりまして、環境衛生費につきましては、浄化槽設置整備事業費補助金の実績による減額で、斎場建設費につきましては、旧斎場解体撤去工事に係る入札差額の減額です。 36ページをお願いします。
次に、福祉・保健・医療に関連した事業については、保育所・幼稚園等の給食費の実質無償化に総額5,400余万円、学童保育事業に1億4,800余万円、新型コロナウイルスワクチンを含む予防接種事業に3億5,300余万円、がん検診事業に1億5,200余万円、子ども医療費助成事業に1億6,600余万円、ひとり親家庭医療費助成事業に4,900余万円等、計上しております。
また、健康寿命のさらなる延伸に向け、特定健康診査の推進による生活習慣病の発症と重症化予防、大腸がん検診の受診率向上に向けた、AIを活用した受診勧奨など、疾病予防を推進します。
そういうことで、この12日からの家内のGoToトラベルもやめさせましたし、私が今月11日、名古屋のがんセンターの検査も、ちょっと大きなってきよるもんで検査せんなんのやったんやけど、急遽、電話に出てって、名古屋のコロナが物すごい増えてきてるんで、それで、病院へ電話して、もうコロナのあれがあるんで検査当分見合わせてくれというて断ったんですよ。
7月の後半ですか、8月中に保健センターから市民の方、要するに国民健康保険、後期高齢者保険に加入されている方に対する年に1度の健康診断ですか、その申込書を、また70歳、75歳と節目節目のがん検診を受ける希望のある方に対する書類が送ってまいりました。その中には、医療センターをはじめ市内におられる30のクリニックの病院名とそれに付随して、そこで受けられる検査の印をした書類が送られてきました。
平成26年の厚生労働白書「健康長寿社会の実現に向けて」では、がん、循環器疾患、糖尿病、慢性閉塞性肺疾患の4大疾病と、メンタルヘルス、ロコモティブシンドローム、オーラルケアが取り上げられていますが、視覚障害には触れられていませんでした。 しかし、目が見えるという視覚器の健康は、健康寿命にとって極めて大きな位置を占めていると考えます。
検査結果は、悪性がん細胞の存在は認められず、胃に特段の異常が認められないとの結果報告でありました。 ところが、その検査の数日後、たまたま私がその開業医と顔を合わせたとき、その医者が私に「強兄さん、奥さんの細胞検査はよかったけれども、僕は胃カメラでのぞいたとき、ちょっと心配なところがあったんや。
がん検診等につきましては、8月より集団検診を開始しておりますが、6月、7月分の集団検診を中止したことにより、行政局分の集団検診が全て中止になったため、旧田辺市内の医療機関検診への受診勧奨を実施しております。
1つは、成果表の29ページにがん検診事業があります。ここを皆さん見ていただきますと、どのがん検診においても減少していることが分かると思います。これについて理由をお聞かせ願いたいと思います。 次に、3項清掃費についてお聞きいたします。
この間も食道がんになって、今のところ命助かっとるけれども、物すごい幸運や。たまたま。幸運に見舞われて、僕は一人前に社会人として生きてきたけれども、一つ間違っていたらやくざになったあるかね。 市議会議員になって僕は事務所で仕事しやったら、嫁さんが最後で来て泣きやるんや。40年前やで。どうしたんないうて、何あったんなと言うたら、パパがこういう仕事してくれると思わなんだ。
外出を控えていただいた期間ということでございますが、日頃住民の皆さんの健康把握に関しましては、まず年に1度の特定健診、各種がん検診の受診をお勧めしております。そして、その結果を踏まえて保健師が保健指導を行っています。また、町内集会所等15か所において、毎月健康相談会を実施しております。必要に応じましては個別に自宅を御訪問し、相談をお受けしています。
結構コロナウイルスの闘い大変でございますが、がんであったりいろんな検査、ドックであったりそういったものを、なるべく早い時点で再開して、感染対策をしっかりしていらっしゃるのであればしてほしいなと思います。よろしくお願いいたします。
この先生も膠原病に詳しいということで、私の友人2人がそこに通っていますけれども、これ大変な、難病であっても、がんのように病気と付き合っていくいうんでしょうか。知っている方も御結婚されて子供もできています。常に注意深く、肝臓がいかれないようにということで、女性の方が多いんですよ。高見先生来ていただいて本当に助かっていると思います。 そして、甲状腺の先生、専門の、和医大の教授、来ていただいていますね。