印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 町民の皆様に安全に接種を受けていただくために、私ども、プロジェクトチームを通じまして町民の皆様に情報提供を行っていきたいと考えております。これにつきましては、新型コロナウイルスワクチン接種推進プロジェクトチームのホームページをもう既に開設させていただいておりますので、ここにも随時情報を更新していきたいと考えております。 以上でございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 町民の皆様に安全に接種を受けていただくために、私ども、プロジェクトチームを通じまして町民の皆様に情報提供を行っていきたいと考えております。これにつきましては、新型コロナウイルスワクチン接種推進プロジェクトチームのホームページをもう既に開設させていただいておりますので、ここにも随時情報を更新していきたいと考えております。 以上でございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 利用者数は約35名でございますけれども、利用単位というものは増加してございます。生活支援分としましては月230単位を見込んでおりますけれども、ごみ出し支援のほうが生活支援分と同じ月30単位を見込みまして、ごみ出し支援分で251万1,000円を増額しております。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 ただいまの質問でございますけれども、まずは印南町体育センターから始めまして、その後、今のところは切目社協センターで引き続き行うということを考えてございます。 ご質問のほかの地区では考えていないのかということでございますけれども、できるだけ送迎バス等で来ていただきたいなと考えております。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 歳出4款.1項.3目.13節.委託料の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業委託料につきましては、現在、世界各国で開発が進められている新型コロナウイルスワクチンが、仮に年度内、来年当初に実用化された場合に迅速かつ適切に接種を開始することができるよう、予め必要な準備に着手するものでございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 PCR検査体制、医療体制については都道府県ごとに整備、運用されているのが実情でございます。こんな中で、8月28日に政府・新型コロナウイルス感染症対策本部において、新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組というものが決定され、大きな5つの目標が掲げられました。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 3款.2項.3目の子育て世帯への臨時特別給付費でございます。新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取組の一つとして、児童手当の本則給付を受給する世帯(ゼロ歳から中学生のいる世帯)に対しまして、臨時特別の給付金を支給するものでございます。1人当たり1万円の給付となります。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 住民福祉課所管の団体です。老人クラブ連合会においては毎年恒例の川又遠足、ペタンク大会、グラウンドゴルフ・吹き矢といったスポーツ大会、年末研修が中止となってございます。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 総額で1,500万円ということですが、予算の不用額は補正予算で減額されますか。時期は3月補正になるのか。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 手続の流れでございます。先ほどの説明ともかぶることになりますけれども、よろしくお願いします。 既に印鑑登録を受けている方が成年被後見人となったことを知った場合です。法務局から成年後見開始の登記がされたことの通知がされますので、この場合、印鑑の登録をされておれば、まず職権で一旦登録を抹消します。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 福祉基金の1億円の積立てにつきまして、冒頭に総務課長からも概要説明ございましたように、高台への福祉等の拠点整備のための財源を確保するものでございます。積立て後の福祉基金総額は4億9,810万円となってございます。時期等につきましては、町長の3期目のマニフェストにもございましたけれども、これから議論が始まることになるかと思います。 以上です。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 マイナンバーカードの印南町の普及率ということで、5月末時点の数字を報告させていただきます。5月末時点で印南町の住基人口は8,322人、このうちマイナンバーカードを申請された方は1,024人、住基人口に対する申請率は12.3%でございます。このうち、交付をもう既に終えている交付数は839枚、住基人口に対する交付率は10.1%となってございます。 以上です。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 ただいまの印南町社会福祉協議会補助金の増額の理由でございます。 印南町社会福祉協議会補助金につきましては、社会福祉法第58条及び印南町社会福祉法人の助成に関する条例に基づき、地域福祉の推進を図ることを目的とする各種事業に補助を行なっております。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは「新型コロナウイルス感染症対策本部から」ということで、事務局を担当しております住民福祉課から答弁させていただきます。 新型コロナウイルス感染症対策についての1点目「新型コロナウイルス対策本部はいつできたのか」であります。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 議員おっしゃるとおり、今回の法律改正によりまして、破産された場合も死亡・重度障害者と同様に免除するという規定になってございます。 以上です。 ○議長 よろしいか。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 まず1点目の、ボランティアコーディネーターについてでございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 私のほうからは、プレミアム付商品券の関係のところをご答弁させていただきます。担当する課は住民福祉課と、内部で調整済みでございます。我々住民福祉課が対応するということでございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 議員おっしゃるように、ひとり暮らし高齢者の見守りと孤独死・孤立死の防止対策について、行政、社会福祉協議会、民生委員、地域見守り協力員と、地域との連携を密にしまして、関係者と協議しながら見守り体制の構築を図ってまいりたいと、このように考えております。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 榎本議員おっしゃったように、そのとおりでございます。 以上です。 ○議長 次。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 3点目、3款.1項.3目.高齢者福祉費の認知症高齢者等安否確認事業委託料についてでございます。この事業は印南町社会福祉協議会に委託しまして、認知症高齢者に対する日常生活の把握、徘回予防のための見守り声かけを行うものでございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 その時々の時代のニーズが当然出てくると考えてございます。今回の議員からの質問の趣旨で申しますと、そういった時代のニーズが周辺市町村でもあるのかなとは感じてございます。制度の内容を検証して、実施するのがふさわしいかどうか、議論しながら進めていくのは当然のことかと考えてございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 保証人を立てた場合は無利子とするということで、保証人を置かない規定もそこに置いてございます。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 保証人を立てたほうが有利な対応になると理解したらよろしいんでしょうか。それまたご答弁いただきたいと思います。