印南町議会 2012-12-01 12月13日-02号
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 介護保険制度始まって、ことしで13年目ですか、平成12年に始まりました。この制度におきましては、もともといわゆる在宅での高齢者を見守る、いわゆる介護ですね、介護を幾らかでも負担軽減をするということの中で、その中で在宅生活を過ごせると。いわゆる在宅介護の方の支援として、このサービスが生まれたものと、私は認識しておるんですが。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 介護保険制度始まって、ことしで13年目ですか、平成12年に始まりました。この制度におきましては、もともといわゆる在宅での高齢者を見守る、いわゆる介護ですね、介護を幾らかでも負担軽減をするということの中で、その中で在宅生活を過ごせると。いわゆる在宅介護の方の支援として、このサービスが生まれたものと、私は認識しておるんですが。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 以前にも議会で同じような質問があったかと思います。今年度につきましては第5期の介護保険事業計画といたしまして、昨年度、前期ですね、前期入っていた介護保険、地域支援事業の中のおむつ券、いわゆる介護用品引き換えクーポン券とか、あるいは介護教室、こういったものについては、ことしから一般会計の老人福祉費の中で措置して、そちらのほうで執行してございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 2点目の胃がん検診におけるエックス線検査、いわゆるバリウム造影剤を使っての検査の採用理由についてでございます。 これにつきましては、健康増進法に基づく検査でございます。国から示されてございますがん検診実施のための指針に基づき、実施することとされてございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 私のほうからは、31ページの感染症予防費、小児個別接種委託料188万1,000円についてでございます。 この分については、議員おっしゃるとおりでございます。不活化ポリオワクチンへの移行についての予算措置でございます。 9月1日から生ポリオワクチンが使えなくなって、不活化ポリオワクチン、より安全なものを使うということになってございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それで、私のほうからは、25ページの高齢者等の住宅用火災警報器のいわゆる助成の件についてご説明させていただきます。 実績といたしましては、23年度は6件ございまして、締めて5万2,960円の助成でございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 最近、LED1灯についての電気代あるいは電球取りかえ費用について、現在の蛍光灯と比較して試算しましたら、蛍光灯20WについてLEDは10Wの電力で済むということの中で、いわゆるLED灯は耐用年数10年ということでありますので、10年スパンで維持費等を換算しましたら、電気代は1万660円ぐらい、今現在ですけれども、安くなると。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 私のほうからは、2点目の就労支援継続A型施設についての、町長はどのように考えていますか。また、町内在住の障害者や指導員の雇用状況について、どのようなものかということについて、お答えさせていただきます。 これについては、町長の考えということに中で、細かい点もございますので、私のほうで、一くくりでご説明させていただきたいと思います。