新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
去る12月3日には、アメリカの製薬会社、大手のメルク日本法人が、経口薬飲み薬のモルヌピラビル、これにつきまして、厚生労働省に承認申請したと報道されてございます。12月6日には岸田首相の所信表明演説の中で、年内の薬事承認を目指し、承認されれば160万回分を医療現場に届けるとの表明をしてございます。 今後とも国の情報等を注視してまいりたいと思っております。
去る12月3日には、アメリカの製薬会社、大手のメルク日本法人が、経口薬飲み薬のモルヌピラビル、これにつきまして、厚生労働省に承認申請したと報道されてございます。12月6日には岸田首相の所信表明演説の中で、年内の薬事承認を目指し、承認されれば160万回分を医療現場に届けるとの表明をしてございます。 今後とも国の情報等を注視してまいりたいと思っております。
厚生労働省の調査を引用すれば、65歳以上の高齢者で介護保険料を滞納し、市町村から資産の差押え処分を受けた人は、令和元年度では過去最多の2万1,578人があったと言われております。そして、また公的年金から天引きされている高齢者の中にも同じ思いの方もいるようであります。国民に給付された10万円は多くの人は貯蓄に回っていると。
なお、これまでにも国会議員等への医師派遣の要請は行っておりますが、再度12月議会終了後、市長をはじめ、市議会議長ほか議員、当院とで、厚生労働省ほか国会議員への要望に行く予定としております。
住民福祉課長 新型コロナ感染に関わるワクチン接種の対応を問うの1点目、初めてのワクチン接種となれば、安全性に関わる問題で大変重要と考えますが、副反応の情報などは国からどのような形で報告が届くようになっているのかについてでありますが、今回の新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種に関しましては、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律の施行により、臨時の予防接種の実施が定められたところであり、あわせて、厚生労働省通知
令和2年3月に、厚生労働省は子供の定期予防接種のために受診による新型コロナウイルス感染症への罹患のリスクを考慮し、定期予防接種の期限を延長することができると通知しています。この通知によって、1年延長、2年延長している自治体があります。もし、新宮市が予防接種の期間を延長すればコロナワクチンを接種した後にHPVワクチンを接種することができます。
全てが公務員とか、私らも民間の会社で厚生年金の方ばかりじゃないんです。そのあたりも、市長、少しでも考えてやっていただければなと私は前から言っています。前のときは2,000万円ぐらい何とか出してくれないかということを言ったんですけれども、やはり、熊野市もこういう状態であると。ぜひとも考えていただきたいと思います。これは、結局、商品券でも、現金支給でも、やはり物を買っていただくと、消毒液とか。
(7番 柳瀬理孝君 降壇) ○議長(北田健治君) 続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。 9番、宮井 章君。 (9番 宮井 章君 登壇) ○9番(宮井 章君) それでは、文教厚生委員会より報告いたします。
新聞、テレビ、マスコミの報道によりますと、2021年2月15日に開催されました、2020年度第1回児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議が開催され、文部科学省が、厚生労働省と警察庁によるデータを基にコロナ禍における児童生徒の自殺等に関する現状が公表されました。
例えば、生命保険の受け取り、家族として公営住宅への入居、賃貸契約における理解、携帯電話の家族割やクレジットカードの家族カード作成、病院での面会や同意の機会が得られやすい、夫婦間で利用可能な会社の福利厚生が利用できるなどが大きなメリットとして考えられます。制度を導入することによって一定の保護を享受でき、市民生活を送る上で理解を得やすくなるというメリットが考えられます。
これは厚生労働省のホームページのほうでも確認、どなたでもインターネットをなさる方であれば御確認いただける情報ではございます。厚労省の発表で、令和3年5月30日までの分でございますけれども、日本で報告された接種後の死亡事例、掲載されております。
その基礎疾患を有する方、これは厚生労働省のほうでも基礎疾患を有する方というのは示されておりますが、この申告制ということは自分が該当すると思われる方が、まず、昨日の答弁の中ではウェブやメールあるいは郵送やあるいは持参といいますかコロナワクチンの対策室に出向いて、自分が基礎疾患を有する人に該当するかどうかをまずお尋ねをして、それで申告を行って優先接種というような形になっていくんでしょうか。
6月4日のニュースの記事から、一人の女性が産む子供の数の指標となる出生率が、去年1.34となって5年連続前の年を下回ったというのが、厚生労働省の調査で分かりました。 また、去年1年間に生まれた子供の数、出生数は前の年より2万4,407人減って84万832人で、統計を取り始めて以降、最も少なくなっております。厚生労働省は、今後の動向を注視する必要があるとしています。
管理費といたしましては161万170円となっておりまして、主なものといたしましては、給与手当100万5,000円、福利厚生費19万1,400円などでございます。 以上、経常費用合計は1,363万2,558円でございます。 経常収益計から経常費用計を差し引きました当期経常増減額はマイナスの142万3,558円でございます。
文教厚生委員会委員には、松上京子君、前田かよ君、尾﨑博文君、宮井 章君、橘 智史君、小川浩樹君の以上6人。 広報委員会委員には、松上京子君、前田かよ君、加藤喜則君、尾﨑博文君、谷 貞見君、柳瀬理孝君、橘 智史君、安達克典君の以上8人であります。 以上の諸君を、それぞれの常任委員会の委員に指名いたします。
○5番(中迫義弘) ほかの厚生年金関係で、分かっていたらまた何名か教えていただきたいんですけども、この近場の九度山町が子供が非常に少なくて、ずっとここ何年か1桁というのを聞かせてもらっています。それで、今年5月5日のときにのぼり、子供の名前を立てていますので、あれを見ていたら十四、五名いてたかなと思うんです。
(12番 尾花 功君 降壇) ○議長(安達克典君) 続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。 6番、久保浩二君。 (6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) 文教厚生委員会の委員長報告を行います。
◎事務局長 請願第1号については、印南町議会会議規則第92条の規定により文教厚生常任委員会に付託しますので、よろしくお願いします。 ○議長 次に、請願第2号を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長 請願第2号。2021年3月8日。印南町議会議長 堀口晴生様。請願者氏名、中家弘之、池上省吾、小松洋治、塩路善澄、早田和。紹介議員、榎本一平。
----------------------------------- △日程第1 議案第2号 国民健康保険野上厚生病院組合規約の変更についてから日程第21 議案第22号 令和3年度海南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)まで ○議長(川崎一樹君) これより日程に入ります。
なお、専決処分日につきましては令和3年2月16日付、厚生労働大臣より令和3年2月17日から令和4年2月28日までの期間、当該予防接種を行うよう指示があったことから、これを受けて令和3年2月17日として対応するものでございます。
ただ、これは厚生労働省が定めて、法定で定めている数でございますけれども、今国の指導のほうも、できるだけ1人当たりの子供さんを見る人数を少数にしていくっていうこと、保育士の処遇改善をしていくっていうようなこと、それはひいては子供の保育、しっかりとした保育に、良質な保育につながるという考え方で、できるだけ保育士の数は増やしなさいよというような方向にはなっております。