印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
住民福祉課長 新型コロナ感染に関わるワクチン接種の対応を問うの1点目、初めてのワクチン接種となれば、安全性に関わる問題で大変重要と考えますが、副反応の情報などは国からどのような形で報告が届くようになっているのかについてでありますが、今回の新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種に関しましては、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律の施行により、臨時の予防接種の実施が定められたところであり、あわせて、厚生労働省通知
住民福祉課長 新型コロナ感染に関わるワクチン接種の対応を問うの1点目、初めてのワクチン接種となれば、安全性に関わる問題で大変重要と考えますが、副反応の情報などは国からどのような形で報告が届くようになっているのかについてでありますが、今回の新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種に関しましては、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律の施行により、臨時の予防接種の実施が定められたところであり、あわせて、厚生労働省通知
◎事務局長 請願第1号については、印南町議会会議規則第92条の規定により文教厚生常任委員会に付託しますので、よろしくお願いします。 ○議長 次に、請願第2号を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長 請願第2号。2021年3月8日。印南町議会議長 堀口晴生様。請願者氏名、中家弘之、池上省吾、小松洋治、塩路善澄、早田和。紹介議員、榎本一平。
なお、専決処分日につきましては令和3年2月16日付、厚生労働大臣より令和3年2月17日から令和4年2月28日までの期間、当該予防接種を行うよう指示があったことから、これを受けて令和3年2月17日として対応するものでございます。
○議長 請願第2号については、印南町議会会議規則第92条の規定により文教厚生常任委員会に付託しますので、よろしくお願いいたします。 以上で、諸般の報告を終わります。 日程第3、一般質問を行います。 それでは、順次発言を許します。 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) 改めまして、皆さん、おはようございます。8番議員、藤本良昭です。
提出先、衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、財務大臣殿、総務大臣殿、厚生労働大臣殿、経済産業大臣殿、内閣官房長官殿、経済再生担当大臣殿、まち・ひと・しごと創生担当大臣殿。 以上です。 ○議長 本案について提案者に提案理由の説明を求めます。 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) それでは、提案理由の説明をさせていただきます。
○議長 請願第1号については、印南町議会会議規則第92条の規定により、文教厚生常任委員会に付託しますので、よろしくお願いします。 以上で、諸般の報告を終わります。 ここで町長より発言を求められていますので、これを許します。 -町長- ◎町長 皆さん、おはようございます。 本日、令和2年第2回印南町議会定例会を招集いたしました。議員の皆様にはご多用のところご出席を賜り、誠にありがとうございます。
本件について文教厚生常任委員会の報告を求めます。 -3番、前田憲男君- ◆3番(前田) おはようございます。それでは、文教厚生常任委員会に付託されました1点目の請願について審査結果を報告いたします。 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条第1項の規定により報告します。 受理請願、令和2年 請願第1号。 付託年月日、令和2年6月4日。
国からの新型コロナウイルス感染症に感染した被用者等に対する傷病手当金の支給について、令和2年3月24日厚生労働省事務連絡の通知により、国内の感染拡大防止の観点から、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者や、発熱等の症状があり感染が疑われる被用者に対しまして、傷病手当金を支給するため、高齢者の医療の確保に関する法律第86条第2項の規定によりまして、和歌山県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する
昨日、藤本良昭議員から文教厚生常任委員会委員の辞任願が提出され、同日これを受理いたしました。 次に、会議規則第128条の規定により実施した議員派遣については、お手元に配布の「議員派遣結果の報告」のとおりであります。 以上で、諸般の報告を終わります。 日程第5、常任委員会委員の選任を行います。 現在、文教厚生常任委員会に1名の欠員が生じてございます。 お諮りします。
平成30年3月議会、令和元年度6月議会、9月議会、令和元年度文教厚生常任委員会等で、議員の先生方から学校統合の議論の状況について、また生徒数の減少や施設の老朽化等も含め、少人数による人間関係の固定化の課題等のために、生徒の社会性の育成、多様な意見の交換の場、コミュニケーション力の育成、部活動の課題のためにも、中学校統合推進の立場からご質問やご意見をいただきました。
水道技術管理者についても年数が必要でございますけれども、それとは別に、管理者の資格を取るために「厚生労働大臣の登録を受けた者が行う水道管理に関する講習の課程を修了した」者につきましても、監督者となることができます。 以上でございます。 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
常任委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定により、総務産建常任委員に中島洋君、夏見公久君、藤薮利広君、杉谷考祥君、藤本良昭君、玉置克彦君を、文教厚生常任委員に前田憲男君、岡本庄三君、藤本良昭君、古川眞君、榎本一平君、堀口晴生を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」 ○議長 ご異議なしと認めます。
例えば厚生年金になるかとか、雇用保険をきちんと対応してくれるかとか。パートタイムさんであれば国民健康保険となると思うんですけれども、そこの待遇の保障は、今の時点ではどういうふうに考えられているのか。ガイドラインだけでよろしいので、お願いします。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 実際に、今一番多いのは給食調理の方々でございます。
私、文教厚生委員の委員長で、社会福祉の副会長という立場から、私も町長に諮問いたしました。町民の45%も国保に頼っている、そして、最後は国保に戻るというようなことも、会議の場でも言われていました。今は社会保険でかけている方も、定年されて、最後は国保に頼ってくる。国保というのは一番大切なんかなという話も聞いています。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 管内市町村における保健福祉事務について連携を密にし、その事務の円滑な推進を図ることを目的として、各市町の保健福祉担当課長をもって組織する厚生事務研究会、ここにおきまして、ひきこもり者支援の体制整備について今現在協議が行われているところでございます。当然その協議内容につきましては、保健師等の情報も含んでおります。
○議長 -1番、中島洋君- ◆1番(中島) 私も文教厚生常任委員会で視察もさせてもらいました。やっぱり早くしなければいけないかなと痛感しました。何とぞスピードアップを図っていただいて、検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。 答弁結構です。 ○議長 ほかに。 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。
厚生労働省の直近の情報によりますと、風疹の免疫について、特に30代後半から50代前半の男性の抗体保有率が79.8%と、他の世代と10%前後の開きがあると言われています。
さて、障害者雇用促進法及び同施行令において、毎年6月1日現在の障害者の任命状況を厚生労働大臣に通報することとされています。本年6月1日現在において算定の対象となる当町の職員数は82名で、これに法定雇用率2.5%を掛けますと2.05名となり、端数を切り捨てまして、規定に基づけば当町の雇用義務者数は2名となります。
特に、厚生労働省における補助金等の関係もございます。その中でいきますと、社会的資源を、今現在は満たしてございます。いなみこども園がございます。特に地域の方々には迷惑がかからないというようなことの中で、よりこれを効果的な施設として使うということの中で、その届け出もしてございます。そういうことにおきまして、今の時期に廃止ということでございます。 以上でございます。
○議長 -副町長- ◎副町長 先日、文教厚生委員会のほうで皆さんも学校を訪問されたそうであります。私も町長と昨年の夏、町議選の前後だったと思うんですけれども、学校現場の現状を見聞きしてきました。 教育長からの答弁もありましたが、それと言うのも、統合が必要かどうか、現場を見て、そういう議論を進めていくということで、見てきたわけでありまして、議論は必要であると思っております。 以上でございます。