田辺市議会 2013-07-05 平成25年 6月定例会(第4号 7月 5日)
次に、予防費の風疹ワクチン接種費助成金にかかわって、接種希望者の費用負担についてただしたのに対し、「麻しん・風疹の予防接種は、接種1回につき1万円で田辺医師会と契約を行う予定であり、県及び市から5,000円ずつ助成することにより、希望者は無料で接種することができる」との答弁がありました。
次に、予防費の風疹ワクチン接種費助成金にかかわって、接種希望者の費用負担についてただしたのに対し、「麻しん・風疹の予防接種は、接種1回につき1万円で田辺医師会と契約を行う予定であり、県及び市から5,000円ずつ助成することにより、希望者は無料で接種することができる」との答弁がありました。
予防対策費中、予防接種委託料1,321万円について。これは、風疹ワクチン接種費用の助成に要する経費であります。 委員から、本市の風疹の罹患者数は、昨年に比し、既に約20倍に達しているとのことだが、妊娠されている方はもちろんのこと、市民の方々に風疹に罹患しないための日常生活上の予防方法に関する情報について、さまざまな機会を捉え、十分啓発するなど積極的に取り組まれたいとの要望がありました。
ですから、予防接種というのはあくまでも自由診療の部分ですので、医療機関によっては差異があると。今言ったように1万円以内でできるところもあれば、いやいや、うちは1万1,000円でないとできませんよというところも出てきます。 したがいまして、この補助金の取り扱いなんですけども、あくまでも接種された方がちゃんとした領収書を添付いただいて、申請していただくという形になります。
高野町におきましては、和歌山県が風疹の予防接種助成につき定額5,000円を補助することを決定いたしました。対象は19歳から49歳で、妊娠を希望する女性と妊婦の夫としております。県の助成以外に高野町においては対象を年齢制限にとめ、19歳から49歳までの方に対し上限5,000円で接種費用の半額を補助することといたしました。
、民生費では市民総合センターの空調設備の改修工事費、子ども・子育て支援事業計画策定に向けた調査費、わんぱく保育所の増築及び地域小規模児童養護施設の整備に対する補助金、乳幼児医療費を子ども医療費に改め、入院にかかる医療費の助成対象の拡大及び保育所への地震の揺れを事前に感知する緊急地震速報受信機の設置等に要する経費、老朽化したまろみ保育所の移転用地の購入費等を、衛生費では風疹から妊婦とその子供を守る予防接種費用
次の2目予防費の個別予防接種事業につきましては、風疹の流行に伴い、子育てを支援する緊急対策として、妊婦とその子供を風疹から守るため、妊娠を予定している19歳から50歳未満の女性と妊婦の配偶者を対象に接種費用の助成を行うもので、内容につきましては、接種費用が1回1万円前後で、そのうち県が5,000円の定額を、市は5,000円を上限として補助するものであります。
印南町もこの事業とタイアップし、予防接種を受けやすい環境をつくるための補正でございます。 1枚おめくりいただきまして、16ページでございます。「第1表 歳入歳出予算補正」、歳入でございます。 15款.県支出金、2項.県補助金につきましては162万4,000円の増額でございます。162万4,000円を追加し、46億5,008万1,000円とするものでございます。 次のページでございます。
まず、印南町風しん予防接種事業についてであります。和歌山県内においても、4月中旬より風しんが流行していることから、県は先天性風しん症候群の発生を防止し、妊婦とその子どもを風しんから守るための緊急対策として、予防接種助成事業を、5月21日からスタートさせたところであります。
海南市指定管理者選定委員会条例について日程第5 議案第6号 海南市まちづくりイベント事業選定委員会条例について日程第6 議案第7号 海南市入札監視委員会条例について日程第7 議案第8号 海南市人権施策推進委員会条例について日程第8 議案第9号 海南市男女共同参画推進委員会条例について日程第9 議案第10号 海南市地域包括支援センター及び地域密着型サービス運営委員会条例について日程第10 議案第11号 海南市予防接種健康被害調査委員会条例
その中で、今わかっているところですけれども、新型インフルエンザ等に関する情報の事業者及び住民への適切な方法による提供、それから住民に対する予防接種の実施、その他の新型インフルエンザ等の蔓延の防止に関する措置、生活環境の保全、その他の住民の生活及び地域経済の安定に関する措置、その他必要であると認めることを行動計画に盛り込んでいくということでございます。 以上でございます。
とにかくハード自体ももういつ壊れてもおかしくないというような、サーバーに相当なデータが蓄積されているんですけども、20年近い健診データとか、予防接種のデータとか、そういうのがずっと蓄積されているんですけども、ハードが壊れたら全部パーやという、ほんまに緊急性のある事態になってきています。 ここで700万というかなり大きな数字です。
当初予算のほうで病院のときの予算の執行状況を見ながら、収入のほうを予算で立てておりましたんですけども、中身としまして、一般の健診事業とか予防接種事業がございます。その中で、1年間やってきた上で、予算の金額に満たない見込みがありましたので、160万円を減額させていただいてます。
------------------- △日程第13 議案第11号 海南市予防接種健康被害調査委員会条例について ○議長(山部弘君) 次に、日程第13 議案第11号 海南市予防接種健康被害調査委員会条例についてを議題といたします。 当局の説明を求めます。
本年1月27日、年少扶養控除等の廃止に伴う地方増収の取り扱いに関する総務、財務、厚労の3大臣による合意があり、その中の関連で、予防接種法改正の関係について言及がなされました。
2目予防費は、予防接種法に基づく定期予防接種や高齢者を対象としたインフルエンザワクチン、また1歳から3歳未満を対象とした水痘ワクチン及びおたふく風邪ワクチン接種の助成を行うものであります。 124ページをお願いいたします。 3目健康増進費は、健康増進法に基づく健康教育・健康相談や健康診査、また訪問指導による生活習慣病の予防と改善を行うものであります。
号 和歌山市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会条例の制定について第36 議案第61号 和歌山市地域包括支援センター運営協議会条例の制定について第37 議案第62号 和歌山市新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について第38 議案第63号 和歌山市地域保健医療協議会条例の制定について第39 議案第64号 和歌山市小児慢性特定疾患対策協議会条例の制定について第40 議案第65号 和歌山市予防接種健康被害調査委員会条例
海南市指定管理者選定委員会条例について日程第15 議案第6号 海南市まちづくりイベント事業選定委員会条例について日程第16 議案第7号 海南市入札監視委員会条例について日程第17 議案第8号 海南市人権施策推進委員会条例について日程第18 議案第9号 海南市男女共同参画推進委員会条例について日程第19 議案第10号 海南市地域包括支援センター及び地域密着型サービス運営委員会条例について日程第20 議案第11号 海南市予防接種健康被害調査委員会条例
健康に暮らせるまちづくりにつきましては、ひきこもり相談、健康相談、健康教育を進めるほか、各種検診の受診率や予防接種の接種率の向上に努めるとともに、診療所を中心とした地域医療の充実を図ってまいります。 子育てを支えるまちづくりにつきましては、みんなで子育て応援プログラムにより、妊娠から出産、子育て期にわたる切れ目のない支援を総合的に進めてまいります。
年齢層といたしましては、20代から50代の働く世代の方が大半を占め、また、取扱業務内容については住民票等各種証明を初め転入転出届、インフルエンザ予防接種費用助成申請、加入保険変更届など多岐にわたっていることから、その必要性を感じているところであります。 今後、業務の拡充についても検討しながら、引き続き休日開庁を試行するものであります。 次に、教育分野についてご報告いたします。