印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 新型コロナ感染に関わるワクチン接種の対応を問うの1点目、初めてのワクチン接種となれば、安全性に関わる問題で大変重要と考えますが、副反応の情報などは国からどのような形で報告が届くようになっているのかについてでありますが、今回の新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種に関しましては、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律の施行により、臨時の予防接種の実施が定められたところであり
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 新型コロナ感染に関わるワクチン接種の対応を問うの1点目、初めてのワクチン接種となれば、安全性に関わる問題で大変重要と考えますが、副反応の情報などは国からどのような形で報告が届くようになっているのかについてでありますが、今回の新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種に関しましては、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律の施行により、臨時の予防接種の実施が定められたところであり
これにつきましては、11節の感染症対策の資機材、また13節の小児及び高齢者のインフルエンザ等の予防接種費用であります。 次に、4目.環境衛生費では1億1,842万2,000円の計上であります。前年度比332万4,000円の減額でございます。この目では、斎場の維持管理、また、指定ごみ袋の取扱いに係る経費、そして農業集落排水会計の繰出金等の計上でございます。
なお、専決処分日につきましては令和3年2月16日付、厚生労働大臣より令和3年2月17日から令和4年2月28日までの期間、当該予防接種を行うよう指示があったことから、これを受けて令和3年2月17日として対応するものでございます。
具体的には、既存の予防接種管理システム(ログヘルスというシステムでございます)の改修及び接種クーポン券・予診票等の出力処理、封入封緘作業を委託するものでございます。 また、これらの接種券等の用紙印刷費を11節.需用費に、個別送付のための郵送料を12節.役務費に併せて計上しておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上です。
13節のインフルエンザ、肺炎球菌等の高齢者の個別接種の委託料、また各種予防接種が主な予算計上でございます。 次に、4目.環境衛生費では1億4,104万5,000円の計上。前年度比較213万6,000円の減額であります。主な事業内容は、斎場の維持管理費。
感染症対策の風疹予防接種事業につきましては、従来、女性と妊婦の夫を対象者としておりましたが、加えて39歳から56歳の抗体価の低い男性に対し、抗体検査と予防接種を拡充いたします。また、かねてより重要な課題となっている、社会的引きこもり状態に陥っている方に、早期の社会復帰を促進させるための相談事業・サポート体制の構築にも努めてまいります。
印南町の風疹予防接種は、予防接種費用の助成制度があり、対象範囲は、19歳以上50歳未満の女性と、妊娠している女性の配偶者となっており、医療機関に委託しています。今回の厚労省の対応は、ここに大きく方針を出したところでございます。 質問の1点目。
13節の小児個別接種及び高齢者個別接種(インフルエンザ、肺炎球菌予防接種等)が主な予算計上でございます。 次に、4目.環境衛生費では1億4,318万1,000円の計上。前年度比較4,884万8,000円の増額であります。
赤ちゃんが生まれますと4カ月健診までに乳児宅の全世帯訪問が行われ、2カ月までに肺炎球菌などの予防接種が行われます。4カ月、10カ月健診で医師の診察があります。6カ月になりますと保健師や栄養士の指導が健康相談で行われるようになり、その後、1歳の健康相談を経て、1歳6カ月では年3回の健診となり歯科も対象になります。そして、2歳児の健康相談を経て3歳児健診となるわけです。
これは、小児の定期予防接種で、新たにB型肝炎が導入されたことや、高齢者インフルエンザ1人当たりの単価の値上がりに加え、接種者数が増加したことなどが主な要因でございます。 4目.環境衛生費は1億468万5,561円の支出で、前年比689万7,657円の増でございます。
インフルエンザを予防する基本として、飛沫感染、接触感染、空気感染を防ぐ手段として、手洗いやマスクの着用はもとより予防接種が最も有効で効果が高いとされています。しかし、予防接種を受けていても感染は避けられませんが、発熱等の症状を抑えることができ、また感染の拡大を防ぐことも考えられます。 次に、2点目の子育て支援の観点から。
○議長 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 60ページの3目の感染症等予防費、13節の委託料のところで、風疹の予防接種委託料ということで30万円の計上がされています。風疹は、昨年、非常に流行をいたしまして大きな話題になったんですけれども、これは去年度、26年度に比べまして、予算の減額となっています。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 マイナンバー制度の導入、施行等に関して、当初の利用目的の中には予防接種、それから感染症対策、特定健診等が盛り込まれております。具体的にどのように行政の保険事業において活用するかというようなことは、今後の活用の範囲が拡大することについて期待するところでございますけれども、あくまでも住民の健康管理の範疇から飛び越えることがないよう努めていきたい。
小児個別接種委託料、それから高齢者個別接種委託料、肺炎球菌、また小児の場合につきましては、水痘、水ぼうそうという予防接種等でございます。今回から、10月1日からスタートという予定でございます。それから、4目.環境衛生費につきましては、30万7,000円の増額でございます。斎場衛生費、これにつきましては、斎場の霊柩車用の車庫のシャッターの修繕でございます。
しかしながら、この10月から、一部新聞報道等でもございましたけれども、肺炎球菌ワクチンを法定化、いわゆる予防接種の法定化ということでするというような話も今現在、確定ではないですけれども浮かんできてございます。その中で広域連合への特別対策調整交付金も減額となったというようないきさつも聞いてございます。
印南町もこの事業とタイアップし、予防接種を受けやすい環境をつくるための補正でございます。 1枚おめくりいただきまして、16ページでございます。「第1表 歳入歳出予算補正」、歳入でございます。 15款.県支出金、2項.県補助金につきましては162万4,000円の増額でございます。162万4,000円を追加し、46億5,008万1,000円とするものでございます。 次のページでございます。
まず、印南町風しん予防接種事業についてであります。和歌山県内においても、4月中旬より風しんが流行していることから、県は先天性風しん症候群の発生を防止し、妊婦とその子どもを風しんから守るための緊急対策として、予防接種助成事業を、5月21日からスタートさせたところであります。
その中で、今わかっているところですけれども、新型インフルエンザ等に関する情報の事業者及び住民への適切な方法による提供、それから住民に対する予防接種の実施、その他の新型インフルエンザ等の蔓延の防止に関する措置、生活環境の保全、その他の住民の生活及び地域経済の安定に関する措置、その他必要であると認めることを行動計画に盛り込んでいくということでございます。 以上でございます。
年齢層といたしましては、20代から50代の働く世代の方が大半を占め、また、取扱業務内容については住民票等各種証明を初め転入転出届、インフルエンザ予防接種費用助成申請、加入保険変更届など多岐にわたっていることから、その必要性を感じているところであります。 今後、業務の拡充についても検討しながら、引き続き休日開庁を試行するものであります。 次に、教育分野についてご報告いたします。
次に、定期予防接種の不活化ポリオワクチンの導入についてであります。 ポリオウイルスによる感染で、脊髄の一部にウイルスが入ると手足に麻痺が残ってしまう急性灰白髄炎、通称小児麻痺でありますが、従来の生ワクチンの経口接種から不活化ワクチンの皮下接種に変わるものであります。より副作用が少なく安全性の高いものとして、この9月から導入されます。