新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 新型コロナ感染症の治療費と新型コロナワクチン接種の接種費用につきましては、それぞれ感染症法と予防接種法上の位置づけに基づき費用負担が決められているところですが、12月2日に感染症法と予防接種法の一部が改正されました。
◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 新型コロナ感染症の治療費と新型コロナワクチン接種の接種費用につきましては、それぞれ感染症法と予防接種法上の位置づけに基づき費用負担が決められているところですが、12月2日に感染症法と予防接種法の一部が改正されました。
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、厚生科学審議会、予防接種ワクチン分科会におきまして、これまでに得られた有効性、安全性に関する科学的知見や諸外国の動向を踏まえて、接種の実施や対象者、接種間隔等の接種方法について議論された後、薬事承認されているところです。
◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 9月2日の厚生科学審議会、予防接種・ワクチン分科会のほうで、オミクロン株対応の新しいワクチン、これの輸入が一部前倒しになるという事務連絡が、県を通じて厚労省の事務連絡が来ました。
5歳から11歳の小児接種につきましては、予防接種法上の努力義務が課されていないことや、保護者の方がお子さんの接種については御自身以上に慎重になっているからか、接種対象者1,400人に対して、1回目接種者が260人、2回目接種者が256人で、接種率はそれぞれ18.57%、18.29%と低率にとどまっております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
2目予防費の説明欄1新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、予防接種法に基づく臨時接種の特例として行われるワクチンの追加接種に係る事務費及びワクチン接種委託料等について計上するものであります。
今回、このオミクロン株、これからも違う株も出てくるかもしれませんけれども、ワクチン接種がインフルエンザの予防接種となるようにしていく。そういうことを国は取り組んでいくと、私は確信しております。 センター長、飲み薬はどうなんですか。ワクチンはどうしても自分の意思に反する、打てないという方もたくさんいらっしゃいます。当然です。飲み薬を期待しているんですけれども、国の進捗状況をお聞かせください。
子宮頸がんワクチンにつきましては、8月23日付で定期予防接種の最終年度となります高校1年生に当たる女性の方に対し、公費で希望される場合には1回目のワクチン接種をこの9月30日までに接種する必要があること、また新型コロナワクチンを接種する際にはこのワクチン接種の前後2週間は他のワクチンは接種できないことをお知らせする文書と、また県のチラシをカラー印刷し、送付いたしました。
現在、全国の自治体に配布されているワクチンは、ファイザー社製ですが、このファイザー社製のワクチンは接種年齢が引き下げられて、15歳から12歳までが公的予防接種の可能な範囲と厚生労働省では示されております。 お隣の田辺市では12歳まで接種クーポン券を送付するとのことですが、これは、今後、供給されるワクチンがファイザー社製ということが大前提ではございます。
◎保健センター長(福本良英君) 現在では、ホームページ上に子宮頸がんワクチンの定期予防接種に関する掲載はできてございません。他の予防接種のお知らせも含めまして掲載して周知してまいりたいと考えます。 ◆5番(岡崎俊樹君) 今はもうスマートフォンを持っている方がほとんどで、そういったもので調べる方も多いと思いますので、ぜひこういったことも掲載できるのであれば掲載をお願いしたいと思います。
介護サービス事業者等支援金補助金380万円、感染予防備品の購入する事業者に対し補助金上額10万円を支給、子育て世帯等応援商品券配布、子育て世帯臨時特例給付金の支給対象外高校生へ商品券1万円、新生児臨時特別定額給付金給付事業450万円、小児インフルエンザ予防接種助成事業、生後6か月から高校生を対象にインフルエンザ予防接種費用を助成、小中学校GIGAスクール整備事業1.1億円、生徒1人1台タブレット配備
2目予防費の説明欄1新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、ワクチン接種に関し、本年度に必要な事務費及び医療従事者を除く16歳以上の方のワクチン接種委託料等について計上するもので、説明欄2の個別予防接種事業については、予防接種法に基づく高齢者のインフルエンザや成人用肺炎球菌、子供の日本脳炎、ヒブ、水痘などの定期予防接種、また大人の風疹、幼児のおたふく風邪の任意予防接種に対する助成等であります。
次に、4款衛生費、個別予防接種事業のインフルエンザ予防接種委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「65歳以上の方に1,000円で予防接種を受けていただく事業で、昨年度は対象者の約5割に当たる5,315人がインフルエンザの予防接種を受けられました」との説明がありました。
次に、同じく4款、小児インフルエンザ予防接種助成事業について、委員中より「どのように告知するのか」との質疑があり、当局より「対象者への助成券の郵送を予定しています」との答弁がありました。
また、タブレット端末等を整備する小中学校のGIGAスクール整備事業の前倒しや、今後インフルエンザも流行する季節となってまいりますので、コロナとの同時流行を軽減するため、生後6か月から高校3年生までを対象に、インフルエンザ予防接種費用の一部を助成する補正予算などを提出してございます。
2目予防費の説明欄1個別予防接種事業は、予防接種法に基づく高齢者のインフルエンザや成人用肺炎球菌、子供の日本脳炎、ヒブ、水痘などの定期予防接種、また妊婦の風疹、幼児のおたふく風邪の任意予防接種に対する助成等であります。 122ページをお願いします。 3目健康増進費は、健康増進法に基づく健康教育、健康相談や健康診査、また訪問指導による生活習慣病の予防と改善を行うものであります。
それと、告知、周知の関係ですけれども、現在保健センターで実施しておりますさまざまな事業の告知、広報につきましては、まず年度当初の4月、広報新宮へ折り込みでA3サイズ両面カラーの保健センターだよりとしまして、乳幼児健診や各種教室、健康相談、これは育児相談も含みます、予防接種等を一覧表にして全戸配布及びホームページへ掲載して周知を図っております。
補正内容につきましては、歳出4款衛生費は、国の緊急風疹対策に基づき、風疹に係る公的接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性を対象に、抗体検査及び予防接種を実施する事業経費の増であります。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。
3歳出、4款衛生費1項2目予防費の個別予防接種事業につきましては、国の緊急風疹対策に基づき、風疹に係る公的な予防接種の機会が与えられなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を対象に、2022年3月31日までの3年間の時限措置として、抗体検査及び予防接種を実施する経費について補正するものであります。 次の12ページをお願いします。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(平見良太君) 現在、熊野牛に対する支援といたしましては、新宮市熊野牛生産組合へ予防接種、種つけ、また去勢等の補助を行っておるところでございますが、また定期的に行われております田辺での熊野牛子牛市場へのスタッフの派遣も行っているところでございます。
2目予防費の説明欄1個別予防接種事業は、予防接種法に基づく高齢者のインフルエンザや成人用肺炎球菌、子供の日本脳炎、ヒブ、水痘などの定期予防接種、また妊婦の風疹、幼児のおたふく風邪の任意予防接種に対する助成等であります。 次に、129ページをお願いします。