海南市議会 2015-12-01 12月01日-02号
幼児・児童のインフルエンザ予防接種に対して一部助成の措置を講じられないかということでございます。 まず、予防接種には定期接種と任意接種がございまして、定期予防接種とは、予防接種法によって予防接種の種類や対象者及び接種期間などが定められた予防接種のことで、対象年齢内であれば、高齢者のインフルエンザなど一部自己負担をいただくものもございますが、原則公費、無料で接種できます。
幼児・児童のインフルエンザ予防接種に対して一部助成の措置を講じられないかということでございます。 まず、予防接種には定期接種と任意接種がございまして、定期予防接種とは、予防接種法によって予防接種の種類や対象者及び接種期間などが定められた予防接種のことで、対象年齢内であれば、高齢者のインフルエンザなど一部自己負担をいただくものもございますが、原則公費、無料で接種できます。
○議長 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 60ページの3目の感染症等予防費、13節の委託料のところで、風疹の予防接種委託料ということで30万円の計上がされています。風疹は、昨年、非常に流行をいたしまして大きな話題になったんですけれども、これは去年度、26年度に比べまして、予算の減額となっています。
また、くらし部では社会福祉課で生活保護の事務や障害者に関する事務など、高齢介護課では介護保険に関する事務、保険年金課では国民健康保険税に関する事務、子育て推進課では子ども・子育て支援に関する事務などがありますし、健康課では予防接種に関する事務なども該当すると考えてございます。
ソフト制作委託料の内容は、近年、スマートフォンやタブレットの普及率が向上する中、従来のホームページや広報紙等での画一的な子育て支援情報の発信だけではなく、保育施設の空き情報や子供の年齢等に応じた健診、予防接種の情報等を提供します。
まず、窓口におきましては、妊娠をされ、母子手帳をお渡しする際、こんにちはあかちゃん訪問事業、妊婦訪問、ファミリーサポートセンター事業などの案内をお渡しし、出生届の際には、予防接種や、すくすく教室などの子育て支援情報をお知らせさせていただいております。 また、広報田辺では、随時子育て支援や相談に関する情報を掲載しております。あわせて、報道等によりましても、情報発信に努めているところでございます。
ただ、今まで任意接種となっておりましたので、今回の予防接種は、今まで1回接種された方は対象外となっておりますので、接種率につきましては、これ以上多分打ってられる方がおるのではないかなと思っております。 ◆10番(久保智敬君) 43.6%という数字は多いと思いますか、少ないと思いますか。 ◎保健センター長(辻本美恵君) 私たち考えていたよりは接種率が悪かったように思います。
次に、大項目3、予防接種についての質問に移ります。 海南市の平成25年度決算数値で、予防接種の種類と対象者数及び回数についてお伺いします。以下、予防接種に当たっての委託契約者は誰か。 委託料の詳細及び積算金額。 同日、つまり同じ日に時間は30分なり1時間ずれるのですが、同日同時に行われた接種件数、全件数は何件あるのか。
これは全て当初予算との比較で精算を打った時点で需用費、役務費については減額と、そして委託料については胃検診、予防接種委託料、子宮がん検診等々、これにつきましても当初予算で対象者の方に周知とかして案内をしているわけなんですけれども、実際行った上での結果に基づいて金額が残りましたので、減額させていただいたということでございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 マイナンバー制度の導入、施行等に関して、当初の利用目的の中には予防接種、それから感染症対策、特定健診等が盛り込まれております。具体的にどのように行政の保険事業において活用するかというようなことは、今後の活用の範囲が拡大することについて期待するところでございますけれども、あくまでも住民の健康管理の範疇から飛び越えることがないよう努めていきたい。
次に、議案第33号 平成27年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、保健衛生費の予防接種事業にかかわって、助成対象外の小児のインフルエンザ予防接種に対する助成及び助成対象ではあるものの自己負担の大きい予防接種に関して市の考えをただしたのに対し、「予防接種の助成については、予防接種法に定める定期予防接種であること及び地域性による蔓延を予防する必要性の観点などから判断しており、今後も地域性及び市民や医療機関
あとは副院長の診断書の件ですが、主治医の先生から診断書を今月頂戴しまして、その診断書をもとに復帰に向けて院長等と調整した結果、先ほど町長が答弁しましたとおり、4月1日から軽微な仕事から復帰が可能だということで、まず健診ですとか、予防接種ですとか、あといろんな産業医、校医で携わる部分があります。
住民基本台帳に関する事務で氏名等の4情報を扱う、それから税務課では、軽自動車税、固定資産税について所得や税額の情報、それから社会福祉課では生活保護、障害者福祉の受給の有無とか、手帳の交付状況、そういった関係事務、それから子育て推進課では児童手当、児童扶養手当等の手当関係、それと高齢介護課では介護保険関係の届け出等の事務、それと保険年金課では国民健康保険、後期高齢者医療、それから年金関係の情報、健康課では予防接種等
2目予防費は、予防接種法に基づくもので、定期予防接種では、高齢者を対象としたインフルエンザ、成人用肺炎球菌や子供の日本脳炎、ヒブ、水痘などで、また、任意予防接種では、妊婦とその子供を守るための風疹と幼児のおたふく風邪に対する助成であります。 122ページをお願いします。
要する人件費及び諸経費2億2,210万2,000円、今福霊園等の維持管理及び整備に要する諸経費6,669万2,000円、眼疾患予防事業に要する諸経費210万3,000円、地域医療及び健康危機管理対策に要する諸経費1億4,552万7,000円、保健所事業に要する人件費及び諸経費9億9,716万6,000円、保健センターの管理運営及び地域健康づくり推進事業などに要する諸経費2,691万6,000円、予防接種事業及
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では和歌山県との人事交流に係る派遣職員の給与等負担金、財政調整基金積立金及び減債基金積立金等を補正するほか無投票となった農業委員会委員選挙費等の減額を、民生費では保育児童数の増加による保育所運営費負担金等を補正するほか実績による臨時福祉給付金及び児童手当等の減額を、衛生費では予防接種事業委託料及び一般廃棄物焼却施設基幹的設備改良工事費等の減額を、農林水産業費では
「健康づくりの推進」では、予防接種事業に1億2,900余万円、がん検診事業に1億4,900余万円など計上しています。 「高齢者福祉の充実」では、介護保険特別会計への繰り出しに9億6,200余万円のほか、緊急通報装置の提供、配食・訪問理髪サービス等の生活支援など計上しています。
4、第4款衛生費、第1項保健衛生費中、予防接種委託料4,774万1,000円の減額の内容はどのようなものでしょうか。 5、第7款土木費、第4項都市計画費中、住宅耐震改修補助金4,478万5,000円の減額の内容はどのようなものでしょうか。 6、第7款土木費、第8項住宅費中、土地造成事業特別会計繰出金7億円の増額の内容はどのようなものでしょうか。
次に、財源ですが、予防接種法においてB類の疾病に規定されております成人用肺炎球菌ワクチンの接種に係る交付税措置は、予防接種費用の3割程度が手当てされます。
この補正予算には、予防接種委託料で、長年の市民の願いであった子供の水ぼうそうワクチン、高齢者の肺炎球菌ワクチンの接種が措置されようとしています。これは、歓迎すべきことであると考えています。
4款衛生費では、個別予防接種事業として、水痘及び成人用肺炎球菌予防接種の10月からの定期予防接種化に伴う接種見込み者に対する費用の増額等であります。 10款教育費では、旧蓬莱小学校北舎解体事業として工事請負費及び不要な物品を処分するための委託料の増額、中学校太陽光発電設備等整備事業として光洋中学校及び城南中学校2校に対する設計委託料の増額等であります。