立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
また、町ホームページの改修を行うほか、住民向けにシンボルマークやキャッチコピーを募集する予定としております。 8 ◯議長(岡田健治君) 美しいまちづくり推進室長 瀬本紀子君。
また、町ホームページの改修を行うほか、住民向けにシンボルマークやキャッチコピーを募集する予定としております。 8 ◯議長(岡田健治君) 美しいまちづくり推進室長 瀬本紀子君。
各家庭における可燃ごみの搬出量は近年ほぼ横ばいで推移しておりますが、町ではごみの減量化対策として、生ごみ処理機の購入補助のほか、剪定枝を町環境センターに直接持ち込む場合、1キログラム当たり4ポイントのたてポポイントを付与して可燃ごみの減量化に努めております。
そのほか、側溝蓋の設置や外側線の設置、歩行者用信号機の設置など、対策が必要な箇所につきましては、各道路管理者や警察などの関係機関が実施することとなるため、対策について要望を行っているところでございます。
本市では現在、中央図書館を中心に音声読み上げ機や拡大読書器などの視覚支援デバイスを整備しているところでございます。今後、タブレット端末などで直接再生できるマルチメディア対応の録音図書の導入や、人工知能(AI)を活用いたしました視覚支援についても研究を進めてまいりまして、様々なニーズに応じて一人ひとりの障害や特性に合った資料の提供ができるよう努めてまいりたいと考えております。
本市では、地域の拠点避難所である小学校などの27施設に飲料水、食料、生活必需品や発電機、投光器といった防災資機材等の災害備蓄物資を配備しております。 廃校となる学校に配備しております備蓄物資につきましては、当面の間は防犯セキュリティを維持し、引き続き同じ校内で管理することといたしております。 次に、4項目め、洪水対象避難場所の不足に対する今後の避難場所の在り方にお答えをいたします。
〔3番 大辻菊美君起立〕 ○3番(大辻菊美君) 私、いくつかの地区に、何か所か聞いたんですけれども、あれって冊子の後ろについていて、それをコピーして、各地区の担当者がこども110番のプレートと一緒に渡すんですけれども、聞いたところ、コピーして渡していますよという地区もありましたけども、口頭で子どもが駆け込んできたら保護してくださいとお願いしている地区もありました。
その中で、「射水市DXはLX(ライフスタイルトランスフォーメーション)」とのキャッチコピーで、生活スタイルの変革によって、あらゆるライフステージで幸せを実感できる地域社会を目指すとしていますが、現状と今後の展開についてお尋ねいたします。 次に、脱炭素社会の実現を目指す、いわゆるグリーン成長戦略についてです。
これまで本市の代表的キャッチコピーとして、「子育てするなら射水市」であったと私は認識をしておりますが、今回はDXを活用し、生活に特化した「移動手段が県内一確立・充実した射水市」を目指し、構想・実現に向けて進まれ、これを次の本市のキャッチコピーとすることを提案します。
私は、今後予定されている庁舎の建設を機として、入善町のさらなる発展を期待するものであります。 町長、お伺いをいたします。 50年後とは言いませんけれども、入善町の将来の姿をどのように描いておられますか。そして、そのまちづくりのためにどのような基本構想をお持ちですか、お教えください。 2つ目の項目は、新型コロナウイルスワクチン接種についてであります。
○産業民生部理事(藤田博明君) ちょっと今現在確認できませんが、過去にはしおりをつくっていて、ただ、毎年同じものをつくるのもあれなので、それをコピーしたりして相談者に説明に使ったりはしていたと記憶しています。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 古沢利之君。
◆3番(中段晴伸議員) 一般的にISO規格があるということで、取得に向けて頑張っていただけるということなので、次の質問ですが、家庭用ペレットストーブ用のホワイトペレットの製造については、皮むき機の導入が必要だと思っております。 家庭用ペレットストーブ用のホワイトペレットの製造についてはどうお考えですか。この先の皮むき機の導入という点も含めて、お考えをお伺いいたします。
かつては、平和の鐘がある鉢伏園地には飲料の自動販売機もあるお店がありましたが、平成30年11月に閉店してから現在までその対策が取られておらず、利用者から寄せられる要望も多くなっています。 そこで、サイクリストやランナーのための給水機能を確保するため、鉢伏園地に自動販売機を設置してはと考えますが、見解をお伺いします。
具体的な実証内容といたしましては、1つに、網を引き上げないと漁獲量などの状況が分からなかったことが、最新式魚群探知機を導入することにより魚数や魚種等の可視化が可能となり、5つある網の引上げの要否や優先順位などを事前に判断できること、2つに、定置網を海上に上げないと破損状況などが確認できなかったことが、水中ドローンを活用することにより陸上から確認できること、3つに、深度別の水温計や塩分濃度計などを搭載
「マイナンバーカードを活用したコンビニ交付事業」では、全国のコンビニエンスストア等の多機能端末機(マルチコピー機)から、市が発行する住民票の写し、印鑑登録証明書を取得できるようにするなど、行政手続のオンライン化を促進させ、証明書を取得できる場所・時間の拡大により住民サービスの向上を図ります。 次に、「新型コロナウイルス対策」についてであります。
市では国の交付金等を活用し、従事者の方々の負担軽減や安心・安全に少しでもつながるよう、新型コロナウイルス感染症対策に係るマスクや消毒液などの消耗品、空気清浄機等の備品等の整備のほか、感染対策に係る経費の補助や支援などを実施しているところでございます。
◎建設部長(釣賀勝行君) ハンドガイド式の小型除雪機が1台、搭乗型の除雪機が19台であります。 ○議長(萩山峰人君) 4番 稲積佐門君。 ◆4番(稲積佐門君) その19台という台数に対して、資格登録者というのは地域全体で何人おられるのでしょうか。 ○議長(萩山峰人君) 釣賀建設部長。
また、役場庁舎や小中学校に配置しているプリンターやファクス機を、原則としてスキャナー機能がついた複合機に変更することといたします。これにより、職場環境の改善を図るとともに、トナーカートリッジに係る経費削減、ペーパーレス化や使用電源の削減による省エネ化につながることを期待しています。 今月から「たてポカード」ポイント20倍キャンペーンの第2弾を実施しています。
その後、消防分団等に10か所の屋外拡声子局を新設するほか、携帯型無線機の更新作業などを順次進めていく予定としております。 最後に、今まで聞こえにくい町内があったと。スピーカーの方向を確認されて設置されているかとの質問でございます。
地方で生まれた人は、その自治体から医療や教育などの住民サービスを受けておりながら、大学進学や就職を機に都会に出られることになり、都会にばかり税収が入り、生まれ育ったふるさとには税収が入らないという矛盾が発生することから、地方と都会の税収の隔たりを是正する目的で創設されたのがふるさと寄附金制度であります。
議会事務局所管にかかる事務局運営事業について、コピー機購入の説明がありました。 以上、採決の結果、議案第83号 令和2年度立山町一般会計補正予算のうち当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第91号 立山町議会議員及び立山町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の制定について。