小矢部市議会 2020-06-18 06月18日-02号
さらには、中小企業や個人事業主等が経営する県内の食事提供施設において、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として取り組む、アクリル板や透明ビニールカーテン、空気清浄機等の設備の整備等に要する経費を支援しております。
さらには、中小企業や個人事業主等が経営する県内の食事提供施設において、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として取り組む、アクリル板や透明ビニールカーテン、空気清浄機等の設備の整備等に要する経費を支援しております。
話が前後しますけど、例えば高齢者の方はコピーをするのも大変だとか、コピーして、給付の郵送の仕方も分からんとかという人も何人かありました。実際、周りの人たちも「そういうばあちゃんどもがでかいとおったがやぜ」とか言われました。それはそれでいいんですけど、そういう人たちが漏れなくあたるようなことを求めていきます。 以上です。 質問の5番に入ります。
その磁力を、専用受信機、あるいは対応可能な補聴器で受信することで、マイクに入った音を直接受信機、補聴器から聞くことができるというシステムです。周りの騒音に影響されず明瞭に聞くことができます。 先ほど言ったように、福祉介護課と1台ずつ置いてあるわけですけども、このシステムが一番効果を発揮するというのは、例えばこの会場のように広い場所であります。会議や講演、演劇などが催される場所であります。
また、国のほうで作られたポスター掲示なのですけれども、ポスターのキャッチコピーが、「「育休いつ取る?」それが職場の合言葉」という形で、育休応援宣言のポスター掲示もされているようでしたので、また参考にしながら今後も進めていただければと思います。 次の質問に入ります。 街路樹対策についてお尋ねいたします。
ただ、1つ再質問としてしておきたいのが、今までの魚津市史というもののデジタルのデータというのは、多分PDFか何かでコピーしたものとか、そういったものは多分ないと思うんです。
平成29年度に行われた小矢部市新総合計画策定に係る市民ワークショップで、若い参加者から出た意見として、「ウォーキングタウン OYABE」というキャッチコピーが挙がり、第7次総合計画の夢構想の中にも採用され、掲載されています。
こういったようなことにつきましては、これまでの第2子以降の保育料無料化や、中学生までの医療費助成など、そういった本市独自の子育て支援施策、そういったようなものが功を奏しまして、出産時期、出産や家を建てるといった新築を機に市内に転入される、そういった子育て世代が増加しているものというふうに捉えております。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 青山幸生君。
114 ◯企画総務部長(川岸勇一君) 防災FMラジオを利用した臨時災害放送局につきましては、災害発生時に総合通信局に申請を行い、臨時災害放送局用の免許の交付を受け、送信機やアンテナなどについても、総合通信局に配備されている設備一式の貸与を受けることで開設することが可能です。
近隣の水橋花の井町では、この事件が取り上げられた新聞の切抜きを掲示板に張って、さらにコピーを各戸に配布、回覧していました。 水橋西部地区や水橋中部地区の自治振興会でも、各町内会長に向けてこんな事件が起こっているとの案内と注意喚起があったそうです。 いろいろな方々の御協力、御尽力があり、幸い、これまで詐欺や窃盗などの被害の報告はありません。
外国人の技能実習生の受け入れに対する町の姿勢につきましては、企業の技能実習生として入善町に居住されるということであれば、その制度に従い外国人登録を行うとともに、必要な行政サービスを提供することに加えて、住民とのトラブルにならないよう、例えば、ごみのパンフレットの多言語版の作成や、窓口での自動翻訳機の導入などで、適切な窓口対応も行っているところであります。
市といたしましては、今年度基本計画を策定していく中で、再生可能エネルギーの活用策の1つとして、複合施設へのペレットボイラーを活用した冷暖房機器の導入についても検討してまいりたいというふうに考えておりますが、これまでも全庁を挙げて、部局横断型でペレットボイラーを活用した冷暖房機の導入についていろいろと検討をしてきたところでありますが、いろいろと課題も多いことで、なかなか進まなかったわけでありますが、今後
こうした状況を踏まえて、本市としては、新規出店者や既存店への開業支援、リニューアル支援、商工会議所等との連携による経営相談などのほか、平成29年の商店街活性化条例の制定を機に、平成30年度よりがんばる商店街づくり推進事業を設け、店舗の多言語化やキャッシュレス化の推進を後押しするなど、商店街及び個店の支援に努めているところでございます。
JAみな穂管内では、白ネギと里芋の生産拡大を目指しておりますが、町といたしましても、昨年度は、JAみな穂の白ネギ調製ライン・保冷庫の設置、里芋の選別機・乾燥設備の整備に支援を行ったところであります。 また、町では、白ネギ、里芋以外にも県の推奨する品目についての支援を実施しており、入善産園芸作物の販売力強化やブランド化に寄与するものと考えております。
147機も爆買いをする欠陥戦闘機F35をやめるだけで老人ホームが1,100カ所もつくれるんです。 金融庁が老後の生活は年金だけでは無理だから2,000万円の資産をつくれと発表し大問題になっています。とるだけとっておいて年金では生活できないと国が宣言するなんて、国の責任を放棄する許されない話です。
ぜひ普及していただきたいと思うのですが、このデジタル波に対する戸別受信機の開発というのは、膳亀部長はよく知っておられると思いますが、国の対応は随分遅れておりまして、昨年、一昨年ですね、平成29年の8月に初めて、メーカーや研究者を集めた検討会議がやられておりまして、昨年3月にようやく報告書というのが出ている状況なんですね。やっとなんですよ。
災害のときだけではなく、この訓練を機に人種、言語を越えた交流が生まれ、多文化共生が進むことを期待しております。 次に、本市の安心・安全と地域経済、地域産業に関連が深い学童保育について伺います。 昨年、能町小学校において小学校1年生の希望者が殺到したため、学校側と協議をし、使っていない普通教室を放課後だけ暫定的に利用して待機児童をなくすこととなりました。
大好きと本気で言えるまちづくりのキャッチコピーを掲げ、市議会に参画させていただくことになりました。私は、大学を卒業し、生まれ育った大好きな黒部で、何か地域の役に立ちながら人生を送りたいという思いでUターンしました。これからは18人の市議会議員の中の1人として、市民の皆様のために、そして黒部の未来のために働きたいと思っております。
特に、ファクス機の上に大変重要な情報、当局からの情報、会派からの情報が、無造作に紙が出ているのを見ると、セキュリティという言葉が非常にむなしく思えてくる次第です。 当然ながら、職員の方々も私たち議員と同じように情報の多くを紙でやりとりされているのではないかと思います。冊子「たかおかの環境」、もちろんこちらも紙です。
ことし作付された方や関係者などから聞いたところ、富富富を栽培する際に多くの書類を提出しなければならないため個人の農家には負担が大きくなっていたり、または乾燥調製を各農家で行わないといけないため、乾燥機を持っていない農家は栽培できていないというのが現状です。
現在のペット検査機は更新時期にきていると言われております。以下、6つの質問をいたします。 1、ペット検査とは。 2、現在、1日稼働は何人か。 3、受診料は安くならないのか。 4、1日何人なら採算が合うのか。 5、稼働率を上げるためのPRの工夫は。 6、新規投資計画は再びペット装置か。 病院長のわかりやすい、責任あるご答弁を求めます。