526件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2006-12-01 平成18年12月定例会 (第2号) 本文

質問の2点目、教師資質向上にどう取り組んでいるかとのお尋ねでありますが、児童生徒がいじめの痛みを訴えているとき、その言葉に耳を傾け、実情の把握に努め、ともに考える中で解決の道を探ることは教師として当然の責務だと考えております。  各学校では、心の居場所や満足感成就感を味わえる学校学級づくりに努めるほか、全教職員共通理解を図り、指導の効果を高めるための自己改善が必要だと考えております。  

氷見市議会 2006-09-26 平成18年 9月定例会−09月26日-04号

計画期間中の4年間で約58億円に上ると予想された財源不足はおおむね解消が図られるなど、ほぼ目標を達成できると伺っておりますが、この財源不足解消には、受益者負担の見直しや一部サービス簡素化など、市民痛みを伴うもの、また職員給与削減など、市当局においてはまさに血のにじむような努力を重ねてきたことに対し一定の評価をするものであります。  

氷見市議会 2006-09-12 平成18年 9月定例会−09月12日-03号

このたびの労使協議では、市民病院が厳しい経営環境の中で自主自立経営ができる体質へ生まれ変わるため、痛みを伴う大胆な改革策を合意できるかどうかが問われておりました。その結果、ボーナスの一部変動費制を含む根幹的な重要施策について労使間で一定の前進を見たところであり、病院改革に向けて大きく踏み出したと思っております。  

富山市議会 2006-09-04 平成18年9月定例会 (第4日目) 本文

日本共産党は、「雪だるま式痛みを押しつけるものだ」と断固反対しました。まさに、「増税は忘れたころにやってくる」であります。  富山市において、住民税増税となった高齢者人数及び増税額はどれだけか。また、今回、非課税から新たに課税対象となった高齢者人数とその課税額の総額は幾らかお答えください。  

富山市議会 2006-09-02 平成18年9月定例会 (第2日目) 本文

終了者の中には、ふらつきやこわばりが少なくなり転倒の不安がなくなった、痛みがなくなった、問題行動や失禁が少なくなった、生活が規則正しくなった等の声が聞かれ、31人の方がより安全に早く歩くことができる等の改善が見られたところであります。  次に、介護予防通所サービス利用実態についてお答えいたします。  

高岡市議会 2006-09-02 平成18年9月定例会(第2日目) 本文

三位一体改革を「国から地方へ」をスローガンに小泉政権が鳴り物入りで3年半余り推し進めてきましたが、国から地方への3兆円の財源移譲数値目標は達成したが、地方補助金地方交付税大幅削減という痛みだけが残りました。この改革は、行財政改革地方分権の確立を目指すとされてきたが、それどころか逆に地方分権、自治の破壊を生み出し、国民、市民の福祉や暮らしの破壊をもたらしたと思います。

氷見市議会 2006-06-15 平成18年 6月定例会−06月15日-02号

市も困っている、我々も困っている、そしたらお互いに痛みを分かち合って我々職員も国の財政が厳しい、そしたら、今まで給与が高すぎたのをちょっと遠慮して頑張ろうじゃないかというのが今回の提案なんです。  ですから、そこのところをわかっていただいてやらないと、医者が逃げ出しますよ。医者はいつも言われるわけだから、「もっと稼げ、お前らいい医者はいないんだから」。だから、これができなかったら医者が逃げます。

滑川市議会 2006-06-14 平成18年 6月定例会(第3号 6月14日)

はまなす公園トイレは昭和56年に設置され、年月の経過による痛みも見受けられるところであります。隣接する道の駅にトイレが整備されていることから、議員さんの提案も含め、撤去について検討してみたいと考えております。  以上であります。 ○議長(砂原 孝君) 7番開田晃江君。 ○7番(開田晃江君) それでは、再質問をさせていただきます。  

射水市議会 2006-06-13 06月13日-02号

県公的病院長協議会が作成した申し合わせは、がん終末期患者対象に、痛みの緩和、精神的な支援を含めた全人的ケア基本方針としています。各病院がこれに基づいてガイドラインやマニュアルをつくり、県内の終末期医療の質を高めていくことが求められました。同協議会は、今回の申し合わせを国のガイドラインが策定されるまでの暫定的なものと位置づけ、現行法で認められていない尊厳死安楽死は容認されませんでした。

黒部市議会 2006-06-12 平成18年第3回定例会(第3号 6月12日)

実際に激しい痛みの中、痛み止めの薬を拒否し、抗がん剤の副作用に苦しみながらなくなっていった多くの患者さんたちの壮絶な死が思い出されます。まさにがんの壁であります。あくまでも体は一種の消耗品です。がん治療は最初の治療で治るかどうか決まる敗者復活戦のない一発勝負であります。治った患者さんには、さらなる医療は必要ありません。

富山市議会 2006-06-04 平成18年6月定例会 (第4日目) 本文

一方、シックハウス症候群は、ホルムアルデヒドなどの揮発性物質を建材や内装材に使用することなどにより、室内の空気汚染が生じ、頭痛、倦怠感、目やのどの痛みなどの健康障害を起こすものであり、化学物質過敏症とは異なるものであります。  お尋ね化学物質過敏症現状把握につきましては、シックハウス症候群を含めて過去3年間、相談や苦情が寄せられておりません。  

入善町議会 2006-06-01 平成18年第5回(6月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

さらに出血、病歴を確認し、痛みがあればどの部分でどのような痛みなのか、問診により全身観察をいたします。その後、救急車内に収容し、観察器具を取りつけ、血圧、心電図、体温、血中濃度酸素飽和度などのバイタル測定をし、その結果を携帯電話にて病院救急担当医師に直接連絡をするとともに新たな処置の指示を受けております。

南砺市議会 2006-03-09 03月09日-02号

他人の痛みがわからない子供になっている。家庭は下宿みたいになっている。そういう時代を考えていきますと、やはり変な事件が起こるのもこれはもっともだとは申しませんけれども、本当にそういうことをみんなで考えるべきところにきているのではないかということを申し上げたいのであります。 幾つかのご提案、大変貴重なのでありますが、ご提案がございました。若者の出会いの場づくりを考えてはどうか。

富山市議会 2006-03-04 平成18年3月定例会 (第4日目) 本文

幸いけがはなかったとのことですが、少女の心の痛みはいかばかりかと案ずるとともに、同様の事件再発防止を願うものであります。  ところで、市内のある県立高校では、教員みずから所有する車に「パトロール中」のステッカーを張り、生徒登下校時にパトロールを行う姿を見かけます。その学校生徒安全確保への取り組み姿勢に、この学校に通学させて本当によかったと心から感銘されている保護者の声を伺いました。