氷見市議会 2005-09-14 平成17年 9月定例会−09月14日-01号
また、氷見広域農道では、来る9月20日から約3カ月間にわたり、仏生寺川に架かる「白鷺橋」の両岸の沈下部分を修復し、安全に通行できるようにするための改修工事が行われます。 次に、北大町地先の埋立地の利活用について申し上げます。 これまでも申し上げてまいりましたように、今後の氷見市の活性化の牽引力として、北大町地先埋立地の有効利用は極めて重要なことであります。
また、氷見広域農道では、来る9月20日から約3カ月間にわたり、仏生寺川に架かる「白鷺橋」の両岸の沈下部分を修復し、安全に通行できるようにするための改修工事が行われます。 次に、北大町地先の埋立地の利活用について申し上げます。 これまでも申し上げてまいりましたように、今後の氷見市の活性化の牽引力として、北大町地先埋立地の有効利用は極めて重要なことであります。
第6款農林水産業費 2,240万円は、農業指導費、水田農業経営体活性化対策事業費、市単独土地改良事業費、農道維持管理費、県単独森林整備事業費等であります。 第8款土木費 130万円は、北陸新幹線対策事業費であります。 第9款消防費30万円は、私設消防隊消防施設整備費の増額及び消防器具置場整備費の財源の精査であります。 第10款教育費 120万円は、小学校管理運営費であります。
かつて旧国道8号線の建設で小さな集落が分断され、当時、農道だった現市道江尻下梅沢線は幅4メートル、高さ制限2.5メートルのガードを通らねばならなくなりました。以来今日まで、消防ポンプや除雪車をはじめ大型車の通過は無理なため、旧国道8号線が通ったときに、地元要望としてつくってもらった幅4メートルの道路一本を頼りに生活しております。
まず、中保地区における農村振興総合整備事業の予算が減額補正されているが、当該事業は完了したのかとの質疑に対し、中保地区においては、これまで農道8路線、農業用排水路16路線、ビオトープ1カ所、用水路の防御さく2カ所等の整備を行ってきており、今年度で完了の見込みであるとの答弁がありました。
今回の工事は、工事用道路や用排水路等の仮設工事並びに農道などの付替え等となっており、またこの区間の新幹線本体の工事は、平成18年から平成20年までの間に行われる見込みであります。 その他の地区につきましては、本年中に用地境界測量等の発注を終え、その後に、用地補償や物件移転補償の協議を進めたいとの意向でありますので、工事の円滑な進捗について、地元関係者各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
スキー場へのアクセス道路は、国道304号線と北陸自動車道、東海北陸自動車道を利用して、今シーズンからは福光インターよりこのほど一部完成しました砺波南部広域農道を利用できる主な道路があります。
農林水産業費は、土地改良事業の実施に伴う農道用地丈量測量委託費のほか、生地地区冠水影響調査委託費の追加であります。 商工費では、篤志寄附を受けての商工フェアスポーツイベント開催補助金を計上いたしました。
今回の合併によって、これまでの富山市にはなかったいわゆる棚田と称される農地に代表されるように、比較的狭くて法面の勾配が急峻な農地や、そうした場所に関連する農道や用排水路などの農業用施設が大幅に増えております。
また、農作業に支障を来す可能性のある農道や水路等のつけかえの問題、これにつきましては設計協議の中で地元の関係者の皆様と十分協議の上、適切に対応されるものと考えております。 続きまして、2点目であります。 地下水への影響についてということで、1つには、新幹線ルート下の地下水脈の調査状況はどうか。また、調査がなされているのであれば、調査資料の公開を求めるべきではと、こういう御質問でございます。
集落営農は、組合員のすべてが地縁で結ばれた農家で構成されるため、水路や農道等の生産基盤の管理も行いやすく、これまでの農村集落としての機能を失うことなく、農地の荒廃を防止し、食料の安定供給、多面的機能の発揮、持続的農業の発展が図られるものと考えております。
堤防道路、スーパー農道など交通量の多い路線については、これまで週1回行っていたパトロールを、4月から2回に増やしている。また、早期発見が一番大事であり、役場職員など道路の異常を発見した際、速やかに建設課のほうへ連絡する体制を確保し、被害の防止に努めたいとの答弁でありました。
次に、町道、農道、生活関連道路予算が年々減額してきておるわけであります。私は、当初予算を大幅に来年度見直していただきたいと思うのであります。 先ほどからの幾つかの質問に尽きるわけでありますが、町の各地区から毎年多くの要望が提出されております。最近の一般会計当初予算を見ましても減額であります。町民の安全・安心の重要な予算であります。
また、13年度から実施しております中山間地域等の直接支払い制度に取り組んでいただいておるわけですが、これにつきましても、耕作地の放棄防止、多面的な機能の維持、農道等の整備など、集落の農業生産活動に支援を行ってきたところでございますが、これらが成果として上がっておると思っております。
その他に、幹線道路網の中には背骨道路を補完する道路として都市計画道路前沢植木線、一般県道沓掛魚津線、農免農道新川中部地区などがあり、さらには、8号バイパスへの補完道路としてJR黒部駅から石田小学校まで通じる駅裏線、仮称でありますが、といった中・長期的な幹線道路網整備計画があります。
現在、農地・農業用水の保全整備事業として、農村振興総合整備事業やため池等整備事業、また土地改良施設維持管理適正化事業、農業用用排水施設整備事業、農道整備事業、農業集落道整備事業、県及び市単独土地改良事業、担い手育成基盤整備関連流動化促進事業、県単独農業農村整備事業などなど、多くの事業があります。
農林水産業費では、鉄道建設・運輸施設整備支援機構からの受託事業といたしまして、広域農道の補修事業費を計上いたしております。 商工費では、国の委託を受けて市姫通りで実施するオープンカフェの社会実験事業費及び県の補助決定に伴います宇奈月・黒部間の広域観光シャトルバス運行実験事業補助金を追加計上いたしております。
スーパー農道、高速道路の2つの大きな道路を渡って、柿を取りにクマが来たことになります。まことにショックな出来事であります。 クマは、本州では陸の王者でありますが、気が小さく人に恐れて、そんな人里までは今まではあまり来なかったと思うのであります。なぜクマが出るのでしょうか。
8号線経由では時間がかかり過ぎ、一部計画中の現宇奈月大沢野線、スーパー農道ではございますが、魚津市内の直接道路であります、(仮称)新片貝橋の早期建設を早急にお願いすると同時に、市内主要県道との接続、また片貝線以東の早い取り組みを期待いたします。市長の取り組み方をお聞かせください。 また、同じ条件のもとで在来線の存続と魚津駅の橋上駅化も大事な課題であったと存じます。
次に、道路行政につきましては、上市町まで容易に足を運んでいただけますよう、富立大橋から立山インターを通り、柿沢スーパー農道に至る立山上市横断道路の新規整備に努めておるところでありますが、イオンを飛び越えて上市までやるという、そういった意味のところは非常に難しいというふうに思っております。
次に、立山・上市横断農道につきましては、地域営農上の最重要路線として両町の重点事業に位置づけるとともに、地域関係者が一体となって整備促進期成同盟会を結成し、その採択に向けて、国・県等の関係方面に強く働きかけてまいりました。