南砺市議会 2006-03-09 03月09日-02号
ご指摘のとおりでありまして、合併支援道路につきましては、合併前の合併協議会におきまして、合併まちづくり計画で国道3路線、県道6路線、県代行市道3路線のほか農道5路線、林道1路線の整備を計画しておるわけであります。これは市がつくったものには違いありませんけれども、県とも十分打ち合わせをした上でそういう路線を取り上げたわけでございます。
ご指摘のとおりでありまして、合併支援道路につきましては、合併前の合併協議会におきまして、合併まちづくり計画で国道3路線、県道6路線、県代行市道3路線のほか農道5路線、林道1路線の整備を計画しておるわけであります。これは市がつくったものには違いありませんけれども、県とも十分打ち合わせをした上でそういう路線を取り上げたわけでございます。
そして、市道や農道などにはナンバープレートのない放置自動車や、その他タイヤ、部品などが放置、散乱しているため、交通障害や事故などが発生し、また農地内では部品などの散乱により農作障害が起き、地域住民の生活基盤を脅かすことが十数年前から続いております。また、地域住民とのトラブルも数多く、中古車販売業者の進出に反対して抗議を行っている地域も出ています。
農業生産基盤の整備につきましては、引き続き、「国営附帯県営農地防災事業」を初め、「県営経営体育成基盤整備事業」や「団体営・県単・市単土地改良事業」の進捗に鋭意努め、農業用施設の増強や保全、大型圃場整備により生産性の高い優良農地の確保と高度利用を図るとともに、支線用排水路施設及び農道の整備を行うなど、農村環境の向上に幅広く努めてまいります。
従来、村の人たちで守られてきた農道やのり面、用排水路の管理が責任の所在がないまま放置されるという危惧もあります。 新農政のもとで、田園や山河が廃れるとすれば、都市部に住む市民にとっても無関心ではおられません。市民ひとしく共有すべきこれからの大きな課題であります。市は、網から漏れる農家と農地へどのような対応と支援をされるのか。中山間地域の抱える問題の対応もあわせてお聞かせください。
農業生産基盤については、土地改良事業、農道及び用排水整備事業などにより、引き続きその整備促進を図るとともに、新たに地域ぐるみで農地や水などを適切に管理し、農村の環境を保全していくため、農村保全活動モデル事業を水牧地区で試験的に実施いたします。 中山間地域につきましては、引き続き直接支払い制度により、地域住民の取り組みを支援し、耕作放棄地の発生防止や農地の多面的機能の維持に努めてまいります。
農地・水・環境保全向上対策は、農業用水や農道など施設の保全活動や環境にやさしい農業への取り組みをし、市と協定を結ぶ地域の活動組織に対して支援する制度であります。
それから、2番目の町営住宅ですが、陽南地区には、従来、スーパー農道が走っておりますが、その割に住宅が増えなかったと。もちろんあそこは日中とか、あるいは福田から富山市へ大日橋を渡って富山市内に入るわけですけれども、やはり遠回りになるということで、なかなか住宅が増えないと。そしてまた、あの地区には、最近はコンビニもできましたし、ゆうゆう館もできたと。
その結果、遊休田が耕作放棄田となって、農地、水路、農道などの荒廃が深刻な問題となっております。 一方で、農地取得の手続の現状を申し上げますと、非農家が農業経営を目的に農地を取得する場合や、経営農地面積が50アール(約5反)以下の農家が農地を取得する場合、また、取得後の経営農地面積が50アール以上でなければ農地が取得できないようになっています。
平成19年から実施される「農地・水・環境保全対策」は、農地や農道、農業用水など農村資源の保全対策を国、県、町が支援するものであります。町としましては、国の制度が固まり次第、関係団体の協力を得て保全対策に取り組んでまいります。 また、土地改良事業として、県営土地改良総合整備、基盤整備促進、広域農道整備、県単土地改良などの事業を進めてまいります。
特定環境保全公共下水道は、平成11年度に事業認可を得て、中部スーパー農道より北の区域を平成20年度末までに整備する計画であり、平成18年度には、辻、高原、沢端、野口、蔵本新、西大森地区等の工事予定であります。平成18年3月末の町の下水道整備率は59%であり、接続率は75%となっております。
議案第71号の市道路線の認定について及び第72号市道路線の変更については、宅地造成等の開発行為、農道の振替等により、市道路線の認定及び変更を行おうとするものであります。 議案第73号から議案第110号までは、4月1日または6月1日から指定管理者制度の運用を予定しております92の公の施設の指定管理者の指定について、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
そして県道、市道、農道並びに河川や用水などの改良整備、消融雪施設の整備、田や畑そして農業の維持など、安心して暮らせる生活環境づくりなどの観点から、今後の中山間地域の伸展、活性化に対する政策、施策、そしてそれぞれの対応について、中屋市長2期目に挑戦されるにあたりまして、中屋市長の考え、思いをお尋ねしたいというふうに思います。 次に、中山間地域の具体的課題について何点かお尋ねしたいと思います。
また、スーパー農道あるいはダムへの連絡道など、その他道路を含むと計468路線、延長278キロメートルございます。これらが、民間委託業者27社により道路除排雪を早朝・日中問わず冬期間、作業に努めているところであります。
合併支援道路につきましては、合併協議会におきまして県と十分協議をいたしまして、国道路線3本、県道6本、県代行市道3本、そのほか農道5本、林道1本、それらを建設計画にのせて整備を進めるということにしておるわけでございます。
5.工事の種類は法面緑化工事として、水路、農道の法面や他の畦畔における植生としております。また、植生植物は、地域性や自然条件を考慮に入れて選定するとされております。 本市においても、婦中南部地区と婦中富川地区で、ヒメイワダレソウによる取り組みを検討しており、砺波市でも1カ所の営農組合が検討に入ったと伺っております。先日、私は、砺波市の営農組合が試験的に植えたあぜ道を視察してまいりました。
現在、建設中の8号バイパスと交差する町道、農道、用排水路管理用道路などはほとんどがガードとなっております。特に、用排水路管理用道路は、街路灯がないため日中でも暗い上、非常に狭く危険な状態であります。現在、上青小学校に通学している児童は、特にこのガードを利用する箇所が何カ所かあり、街路灯が設置されていない状況であります。管理している国土交通省に街路灯の設置を要望してはどうかということであります。
農林水産業費では、青木下村地区の営農組織の法人化を支援するための助成金、新屋の島地区での集落営農組織への農業機械導入助成、ふるさと農道整備事業費、海岸防災林造成用地費、農業集落排水特別会計への繰出金などを計上しております。 商工費では、入善町海洋深層水製塩株式会社への企業立地奨励助成、町営バス運行費などを計上しております。
施設もあり、スーパー農道沿いということで、立地条件もかなりよいというふうに思われますので、昼食時、11時ごろから2時ぐらいには上市町の特産品を使用して、日がわりのごっつぉを提供するようにされてはいかがかと提案するものですが、いかがお考えでしょうか。担当の堀田産業課長にお伺いをいたします。 それから、5番目につきましては、福祉有償運送サービスについてお伺いしたいと思います。
スーパ-農道より南部は若干集落が飛んでいるので、延長的に見ると効率が悪くなると思うが、平成27年度をめどに順次やっていきたいとの答弁でありました。 次に、墓地公園特別会計についてでありますが、当初1,280万円に対して450万円の増額補正をしている。
企画広報室をはじめとして、建設部、産業部、総務部、市民部、教育委員会等の各部門の長たる立場にある人たちは横の連絡を密にし、国の事業たるインターの工事、中央町から大野に至る県管理の国道415号道路改築事業、大野地内における交差点改良事業、また、現在検討中と言われる広域農道より西の415号のバイパスルートの検討等、現在進行形での情報を大まかに把握しているということは完成を目前にして大切でもあり、当然のことではないでしょうか