湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
2つ目はシルバー人材センターへの影響です。シルバー人材センターは仕事を高齢者の方に紹介して、高齢者の方はその仕事に携わって報酬を受け取る。
2つ目はシルバー人材センターへの影響です。シルバー人材センターは仕事を高齢者の方に紹介して、高齢者の方はその仕事に携わって報酬を受け取る。
これを受けまして、同年4月から日進小学校で試験的にロボット芝刈り機を導入し、9月まで実施した結果、この試験結果は大変良好でありまして、学校関係者からも好評をいただいていたことから、翌年令和3年度より、ロボット芝刈り機を希望する9校に導入したところでございます。
また、9月2日から発生届の対象を高齢者などリスクの高い患者に限定する運用に見直したことを踏まえ、今後の医療機関からの発生届の状況や、新たに設置したコンタクトセンターの実施状況等を注視しながら、必要な体制整備をこれからも図っていきたいと考えているところでございます。
具体的に土質調査業務の内容でございますけども、これは、今後の公園整備をしていくための軟弱地盤対策の工法検討をするため、土の性状試験、また地盤の支持力を推定するための土質試験を行うものでございます。具体的には密度試験だとか、地耐力ではスウェーデン式の貫入試験などを行うように計画をしております。
管理職に昇進するに当たり、能力を担保するような昇進試験の導入や部下からの評価が査定に影響を及ぼすなどの仕組みはあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○市長(広田一恭君) 管理職の昇任に当たっての試験等の有無についてのお尋ねでございました。管理職昇任に当たっての試験ですとか、また逆評価ですね、例えば、部下が上司を評価するという制度も今現在、倉吉市ではございません。
例えば先ほどもありましたサテライトオフィス等を全国地方公共団体1,000団体に2024年度末までに設置をするであったり、データセンターを全国各地に十数か所、5年程度で整備する、そうした内容も示されております。今デジタル社会で注目されておりますのがデータセンターと物流拠点、このように言われております。
○市長(広田一恭君) 子育て支援についてでございますが、本市では、子育て総合支援センターおひさまの充実ですとか、子育て世代包括支援センターを設置いたしまして、妊娠初期から子育て期まで切れ目のない支援を行う体制の構築に取り組んでいるところでございます。そういった支援策を引き続き継続していきたいと思っているところでございます。
町社会福祉協議会では、ハワイアロハホール内に暮らしサポートセンターゆりはまを開設し、経済的あるいは生活上の様々な困り事を抱えておられる方の相談窓口として、ワンストップで相談を受け付けておられます。その中で、生活保護が必要と判断される場合には、迅速に福祉事務所につないで、切れ目のない支援を実施しているところでございます。
ということになるともう本当に少ない予算で、きちっとした水車を持っておられますし、これを使ってくださいというような話もありましたけど、そういうことも一回は試験的にやってみてもいいじゃないかと私は考えるんですけどどうでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。
◯上杉栄一議員 具体的な対応策としては、この5月臨時会でコールセンター等の補正が提案され、議会で議決されたということであります。
次に、鳥取市内の学校でもデジタル教科書の試験導入が行われております。また、国のほうでもデジタル教科書の在り方が議論されていると伺いました。本市での試験導入の内容と国でどのような議論がなされているのか、説明をお願いいたします。 次に、公共建築施設の発注手法についてお尋ねいたします。
農業者が生産だけにとどまらず加工や販売を行う6次産業化の取組は、付加価値や収益の向上を図る上からも重要な取組でありまして、本市ではこれまでも、鳥取県6次産業化サポートセンター、鳥取商工会議所、地域商社とっとりなどと連携いたしまして様々な支援に取り組んできたところであります。
高齢者の置かれている実態を把握し、介護予防の取組に生かすとともに、感染防止対策を行った上でのサロンなど通いの場の再開、離れていても交流できるオンライン認知症カフェの開催、さらには、障がいのある方が仲間や地域の人と交流でき、生活相談もできるような拠点となる地域活動支援センターの設置を支援し、地域での居場所づくりを進めるなど、市民の社会参加を促進してまいります。
……………………… 91~ 92 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 92 前田伸一議員(~質問~鳥取市GIGAスクール構想〔教員のICTスキルの格差解消に ついての本市教育委員会の基本的な考え方、コロナの影響による臨時休業等の際にオン ライン授業でどのような授業が行われているかと見えてきた課題に対する認識、本市で のデジタル教科書試験導入
また、令和4年度におきましては、岸本保健福祉センター改修工事が予定されておりますけども、こちらにもし瓶洗浄水栓の設置が2か所計画されております。こうしたハード面の整備について、近隣自治体にも誇れる施策ではないかと思います。
令和2年度につきましては、一般申請が13件、それからセンターの申請が2件、予算額は4,190万円の申請に対して、採択としては一般が3件、センターが1件、この実績は2,070万円の実績でありました。
松崎駅前拠点施設指定管理経費でございまして、これは松崎駅前総合相談センターどれみ、お試し住宅もりた屋、まつざき屋、それと松崎駅前多世代交流センターゆるりん館の運営のための指定管理経費等でございます。事業費は1,450万9,000円で、地方創生推進交付金事業として行うものでございます。 以上、みらい創造室の説明を終わります。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、町民課長。
公益財団法人鳥取県産業振興機構が産業競争力強化法に基づき、経済産業省から委託を受けて、鳥取県事業承継・引継ぎ支援センターを設置し、次世代への事業引継ぎに関する様々な課題解決を支援しておられます。倉吉商工会議所においても毎月相談会が開かれ、事業者からの事業承継に関する相談に応じておりますので、これらの利用を促していきたいと思っております。
続きまして、地区公民館のコミュニティーセンター化についてです。 このことは、私、三、四年前からですかね、いろんな事例を取り上げながら、コミュニティーセンター化になればいいかなと思って何回か質問をさせてきていただいています。
そこで、この高齢者世帯、また障がい者世帯を対象に、市が許可を持ってる業者にきちっと委託をして、粗大ごみ受付センター、これを設置していただいて、事前にそこのセンターに予約を入れることで、自宅の玄関先で回収していただける、いわゆる戸別収集体制、こうしたものを市としても構築すべき時期に来てるんではないかと思いますが、この点について市長のお考えを伺いたいと思います。