鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
これを受けまして、同年4月から日進小学校で試験的にロボット芝刈り機を導入し、9月まで実施した結果、この試験結果は大変良好でありまして、学校関係者からも好評をいただいていたことから、翌年令和3年度より、ロボット芝刈り機を希望する9校に導入したところでございます。
これを受けまして、同年4月から日進小学校で試験的にロボット芝刈り機を導入し、9月まで実施した結果、この試験結果は大変良好でありまして、学校関係者からも好評をいただいていたことから、翌年令和3年度より、ロボット芝刈り機を希望する9校に導入したところでございます。
また、9月2日から発生届の対象を高齢者などリスクの高い患者に限定する運用に見直したことを踏まえ、今後の医療機関からの発生届の状況や、新たに設置したコンタクトセンターの実施状況等を注視しながら、必要な体制整備をこれからも図っていきたいと考えているところでございます。
◯上杉栄一議員 具体的な対応策としては、この5月臨時会でコールセンター等の補正が提案され、議会で議決されたということであります。
次に、鳥取市内の学校でもデジタル教科書の試験導入が行われております。また、国のほうでもデジタル教科書の在り方が議論されていると伺いました。本市での試験導入の内容と国でどのような議論がなされているのか、説明をお願いいたします。 次に、公共建築施設の発注手法についてお尋ねいたします。
農業者が生産だけにとどまらず加工や販売を行う6次産業化の取組は、付加価値や収益の向上を図る上からも重要な取組でありまして、本市ではこれまでも、鳥取県6次産業化サポートセンター、鳥取商工会議所、地域商社とっとりなどと連携いたしまして様々な支援に取り組んできたところであります。
高齢者の置かれている実態を把握し、介護予防の取組に生かすとともに、感染防止対策を行った上でのサロンなど通いの場の再開、離れていても交流できるオンライン認知症カフェの開催、さらには、障がいのある方が仲間や地域の人と交流でき、生活相談もできるような拠点となる地域活動支援センターの設置を支援し、地域での居場所づくりを進めるなど、市民の社会参加を促進してまいります。
……………………… 91~ 92 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 92 前田伸一議員(~質問~鳥取市GIGAスクール構想〔教員のICTスキルの格差解消に ついての本市教育委員会の基本的な考え方、コロナの影響による臨時休業等の際にオン ライン授業でどのような授業が行われているかと見えてきた課題に対する認識、本市で のデジタル教科書試験導入
また、全国こども食堂支援センター・むすびえの理事長の湯浅誠氏は、子ども食堂は福祉マインドを持つ準自治会と捉えるべきと提唱されています。 支援が必要な児童に対し、地域全体で寄り添いながら見守り、きめ細やかなサポートをしていくためには、できるだけ身近な地域での見守りが効果的ではないかと思います。
新型コロナウイルス感染症の検査結果で陽性が判明した方につきましては、健康状態を聞き取り、必要に応じてメディカルチェックセンターでの病状の評価により、入院していただくか、在宅療養もしくは宿泊療養していただくかを決定しているところでございます。 以上でございます。
る市政運営〔新年度、コロナの影響ではない理由で 生活困窮に陥っている市民をどう支援する考えか、ワーキングプアの市民や年金生活者 といった元から生活を維持することが困難な市民はコロナ禍終息後も苦しい生活状況は 変わらないと思うが、市長はそのような認識を持っているのか〕について、保健所体制 の強化〔保健所の人員の体制強化について新年度予算案にどう反映させているのか、本 市では毎年保健師の採用試験
その後、市が主体となり、市有償バス南部支線を、市シルバー人材センターが運転手を派遣し5路線を運行していましたが、運転手の人材確保が困難とのことで、3月末の路線廃止が決まりました。今後、河原町のふるさと散岐地域づくり協議会と用瀬町いきいき社まちづくり協議会の両住民団体が4月から共助交通の運行を始める予定になっていますが、この共助交通の概要についてお尋ねいたします。
また、地域包括支援センターの再編・拡充に併せて、それぞれの地域包括支援センターに認知症地域支援推進員と認知症初期集中支援チームの配置を進め、より地域に寄り添った支援体制の構築を目指していくこととしております。 次に、防災・減災に関連して、インフラの老朽化対策についてお尋ねをいただきました。
国立成育医療研究センターの調査では、教師らの話しかけやすさや相談しやすさが減ったと回答した子供たちが51%となったと発表しています。相談窓口の充実で子供たちの相談を受ける心のケアが重要と私は考えます。本市の子供相談窓口の取組状況についてお尋ねいたします。
外国人住民の方からの問合せにつきましては、言語の問題に対応するため、コールセンターにおきましては3者同時通訳による通話が可能となっております。また、窓口におきましては、タブレットを使用した多言語対応や国際交流員による通訳対応などを行っております。
事前アンケートの結果を受けて、試験運行で定期便と予約便、いわゆるドア・ツー・ドア型の併用を試みたら想定以上の利用があり、手応えを感じた。ただ、事務的には大変だなと感じているというふうにおっしゃった。 それから、試験運行の結果を踏まえて、本格運行でJR駅前を含む循環線を始めたが、意外にJR利用者が少なかった。その他の路線ではほぼ想定した利用者があり、問題なく運行できている。
本市といたしましては、先進地の事例なども参考としながら、本市で行っております軽度家事援助サービスや、鳥取市社会福祉協議会が行っておられますファミリーサポートセンター(生活援助型)など既存の福祉サービスとの連携、さらにはごみ収集運搬委託業者との調整など、利用者目線で総合的に課題の検討を行いながら、引き続きこの制度の充実を図ってまいりたいと考えております。
◯尾室高志教育長 本市ではこども発達支援センターに特別支援教育係を設置いたしまして、教育と福祉が一体となった、切れ目のない支援の充実を図り、連携上の問題を生じさせないように努めているところであります。
施策の実施に当たりましては、中核市移行前から市町村事務として行ってきた犬の登録や予防接種などの業務を保健所生活安全課に集約いたしまして、動物に関連する業務を一体的に対応する体制を整えますとともに、動物愛護センター機能を委託している動物愛護施設、人と動物の未来センター“アミティエ”やボランティアの皆さん、また東部4町、鳥取県獣医師会の皆さんと連携、協力しながら、課題の解決に取り組んでいるところでございます
管理に関する条例の一部改正について、議案第201号鳥取市公設地方卸売市場の指定管理者の指定について、議案第202号鳥取市河原町お城山展望台の指定管理者の指定について、議案第203号鳥取市流しびなの館の指定管理者の指定について、議案第204号鳥取市佐治町和紙生産伝習施設の指定管理者の指定について、議案第205号鳥取市佐治町たんぽり荘の指定管理者の指定について、議案第206号鳥取市佐治町自然環境活用センター
また、年末年始の相談についてでありますが、受診相談センターが休みの場合には本市で対応するということになります。保健所の接触者等相談センターは年末年始も開設することとしておりますので、受診相談についても県と連携して周知に努めてまいりたいと考えております。