湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
2つ目はシルバー人材センターへの影響です。シルバー人材センターは仕事を高齢者の方に紹介して、高齢者の方はその仕事に携わって報酬を受け取る。
2つ目はシルバー人材センターへの影響です。シルバー人材センターは仕事を高齢者の方に紹介して、高齢者の方はその仕事に携わって報酬を受け取る。
町社会福祉協議会では、ハワイアロハホール内に暮らしサポートセンターゆりはまを開設し、経済的あるいは生活上の様々な困り事を抱えておられる方の相談窓口として、ワンストップで相談を受け付けておられます。その中で、生活保護が必要と判断される場合には、迅速に福祉事務所につないで、切れ目のない支援を実施しているところでございます。
松崎駅前拠点施設指定管理経費でございまして、これは松崎駅前総合相談センターどれみ、お試し住宅もりた屋、まつざき屋、それと松崎駅前多世代交流センターゆるりん館の運営のための指定管理経費等でございます。事業費は1,450万9,000円で、地方創生推進交付金事業として行うものでございます。 以上、みらい創造室の説明を終わります。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、町民課長。
このうち町内の泊小学校に栄養教諭が、湯梨浜中学校、湯梨浜町立学校給食センターに学校栄養主任が配置されています。また、湯梨浜町立学校給食センターは、羽合小、東郷小、湯梨浜中をカバーしておりますので、1名、学校栄養職員の加配を受けております。 それで、まず栄養教諭は、県内の各市町村に1名の栄養教諭を配置をするという県の方針の下に、鳥取県教育委員会が任命して配置をしております。
そういう御報告は受けておりまして、栽培漁業センターの結論では、ヤマトシジミの影響確認試験を行ったところ、短期的にシジミの死亡率や成長に影響はない傾向が見られるというふうにも伺っております。
井 雅 議 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 杉 原 寛 企画課長 ───── 上 井 明 彦 みらい創造室長 ── 遠 藤 秀 光 町民課長 ───── 尾 坂 英 二 子育て支援課長 ── 杉 原 美 鈴 健康推進課長 ─── 林 紀 明 総合福祉課長 ─── 竹 本 里 香 地域包括支援センター
井 雅 議 教育長 ────── 山 田 直 樹 総務課長 ───── 重 松 雅 文 企画課長 ───── 上 井 明 彦 みらい創造室長 ── 遠 藤 秀 光 町民課長 ───── 杉 原 寛 子育て支援課長 ── 杉 原 美 鈴 健康推進課長 ─── 尾 坂 英 二 総合福祉課長 ─── 竹 本 里 香 地域包括支援センター
、例えば医療機関等とも連携をしてそういうのを状況を確認をしながら、引き続きになるんですけど、難しい子は中部子ども支援センター等を促しながら登校であったり、あるいは将来の社会的自立のための支援を各学校とも行っております。
ハード面では、松崎駅前の相談センター「どれみ」をオープンし、年間4,614人の利用があり、また、お試し住宅につきましては、2年目のもりた屋に続き、まつざき屋がオープンし、もりた屋が6件、まつざき屋が20件の利用というぐあいになっております。さらには、秋に多世代交流センター「ゆるりん館」をオープン、住民の皆さんの買い物支援やにぎわいの創出といったことに役立っています。
こども園だけではなく現業、それは私の認識しとる現業現場というのは一つはこども園、それから一つは給食センター、一つは水明荘、この3カ所が大きな臨職とか嘱託職員の勤務しておられるところかなというふうに思いますけども、そういった現場で働く部署での正職と臨時職員、嘱託職員との労働条件格差が見受けられるが、これでは広い意味での職員確保が困難であると思われる。
また、昨年11月には、松崎地区の旧Aコープ跡地に買い物施設や食堂、あるいは住民の皆さんの団らんといいますか、集いの場としての機能を備えた交流センターゆるりん館がオープンし、11月からことし3月までに1万3,584人、売上金額960万円程度の利用がありました。
○町長(宮脇 正道君) 現在、松崎地域で多世代交流センター設けて、まちづくり会社に運営をしていただいているわけなんですけれども、その中で、役員の方たちとお話ししているときに、食事は11時半から2時ごろまで提供して、あとはあそこのテーブルと椅子が置いてあるスペースは開放状態にあるわけで、食堂としての営業はしてない時間、そのときに子どもたちが来て勉強したりしているということがあって、そういうお話を聞きましたときに
それから、認知症に関する相談窓口については、今言った地域包括センターを初めとしまして、認知症ケアパスを全戸配布しましたけども、その一番最後のページに一応鳥取県の認知症疾患医療センターというのが倉吉病院内にございまして、そちらも周知はしてますし、それから鳥取県の認知症コールセンターというのがございまして、その3点をケアパスの中の裏面に掲載をしておりますし、それから認知症家族のつどいを毎月1回、中央公民館
日本原子力研究開発機構は、人形峠環境技術センターに早ければ2020年、2年先ですが、低レベル放射性廃棄物をドラム缶数百本をセンター内の敷地内に埋設して試験研究を始める。安全性の検証が目的だが、事実上の最終処分となる見通しだと8月19日の日本海新聞で報道発表されました。さらに、低レベル廃棄物は今後も大量に発生する見通しであり、その処理に苦慮しているところ。
なお、御参考までに申し上げますが、広がりという点では倉吉市で給食センターの食物残渣をこのルートに乗せて液肥化のほうに回しておられる。
ただ、ちょっと不思議に思いますのは、そうやって就職する場がないとかよく聞くわけなんですけれども、その一方で、実は保育士なんか、短大から何人も例えば卒業しても、町の採用試験を受けてくれる子どもたちはどんどん減ってきてるという実態があります。
また、生涯活躍のまちの取り組みでは、東京の生涯活躍のまち移住促進センターでブースによる啓発やホームページでの情報発信を初め、今年度は首都圏のJRでのポスター啓発の実施や、先ほど申し上げました湯梨浜町のPR動画も作成しているところでございます。 さらに、女性をターゲットにした「ゆうゆう、ゆりはま移住セミナー」も3月に東京で開催する予定です。
6目の農業施設管理費の活性化センター管理経常経費の備品購入費151万7,000円。これははまなすのコイン式自動洗濯機が修理不能のために新たに購入するものでございまして、過疎対策事業債150万円を充当することとしております。