鳥取市議会 2022-01-27 2022年01月27日 令和4年 第1回臨時会(第1号) 本文
次に、同じく、事業別概要書38ページ下段、まちなか観光推進事業費についてです。 概要書には、史跡鳥取城跡周辺の観光振興を図るため、受入れ環境の充実を図るとあります。 1つ目、観光商品の造成と記載があります。観光商品について、具体的な内容についてお伺いします。 2件目、現在ガイドが不足している傾向にあると伺っています。
次に、同じく、事業別概要書38ページ下段、まちなか観光推進事業費についてです。 概要書には、史跡鳥取城跡周辺の観光振興を図るため、受入れ環境の充実を図るとあります。 1つ目、観光商品の造成と記載があります。観光商品について、具体的な内容についてお伺いします。 2件目、現在ガイドが不足している傾向にあると伺っています。
○町長(宮脇 正道君) 米田議員のお尋ねは、教育旅行、修学旅行の受入れの強化ということでございまして、まず最初に、教育旅行、修学旅行の受入れの強化についてですが、体験型観光は、従来型の観光スポットを巡る観光ではなくて、その土地ならではのものを体験するという観光形態として近年人気が高まっております。
これらの状況から飲食店での時間制限や人数の緩和、大規模イベント等における制限緩和も進み、コロナ禍により痛んだところ、子育て世帯への支援、観光等の活性化を図るための政府の大型予算も閣議決定されたところでございます。
こうした状況を勘案し、本町におきましては国の地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けた家計への支援及び地域における観光旅行等の需要喚起を目的に、ガソリン等の購入やタクシー利用の際に使用できる助成券をこれまでに2回にわたって町内の全世帯に配布をされました。
の取組状況について、地元の中 小零細企業の経営状況について、現在のコロナウイルス感染症の状況について) ………………… 136 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 136~137 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 137 魚崎 勇議員(~追及~本市を代表する砂丘観光の現在の復活状況について
健康、観光関連についてであります。 私はこの間、幾度となくこの課題について質問をしています。さて、観光産業は裾野が広く、雇用をはじめとして地域経済への波及効果が高い産業と言われています。そこで、本市の観光は今後とも鳥取砂丘や砂の美術館、鳥取城跡をはじめ、湖山池、吉岡温泉、白兎周辺など、観光資源の磨き上げをさらに進めなければなりません。
開催地にとっても観光面や経済面で大きな効果が期待されているところでありまして、言わば観光面での効果を意識したイベントとも言えます。このため、大会の満足度を上昇させるためにはスポーツとツーリズムが一体となった組織づくりを進めることが大切と考えておりまして、本市教育委員会といたしましては、今後、県や観光部局と十分に連携した運営体制を整えて大会準備に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
妊娠・出産・子育て中の家族が地域から孤立することがないよう支援するため、電子母子手帳機能を持つ子育て支援アプリを導入し、本市の子育てに関する積極的な情報提供や、助産師や保健師によるきめ細やかなオンライン相談対応を行います。
また、今年の秋に実施予定の観光施設等誘客促進支援事業、通称、もっと倉吉観光キャンペーンでは、飲食店への支援を鳥取県新型コロナ安心対策認証店と新型コロナウイルス感染予防対策協賛店に限定する予定としております。
災害時におきます本市の外国人住民の方への情報伝達手段といたしましては、本市公式ホームページに掲載する避難情報や鳥取県防災アプリ、あんしんトリピーなびがございます。これらは、民間の自動翻訳システムを利用し、英語、中国語、韓国語、ベトナム語などの言語に変換して提供しているところでございます。
次に、地元観光戦略について、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地元観光業への支援策として、市民を対象とした様々なキャンペーンを矢継ぎ早に実施し、大きな影響を受け続けている観光関連事業者の経営の下支えを行ってきました。
倉吉市のホームページも対応していただけたと思いましたが、昨夜確認しましたら12月に鳥羽議員が提案されました読み上げボタンが設置された関連で鳥取県倉吉市情報サイトと読み上げるようになっておりましたが、VoiceOverアプリで確認したところ、やはり読めないメニューはそのままだったということに昨夜気づいたところです。今後の改善を期待しています。
プレゼンテーションアプリでデータを共同編集したり、アプリを使って学習の振り返りやアンケートを行ったりする方法についての動画を作成し、学校への配信も行い、活用の支援も行っているところです。また、学校からのICT研修の要請に応じて学校へ出向き、教職員の研修を進めております。
4月24日にこの庁舎を使って行われた、若桜鉄道を利用した地域活性化の勉強会で、講師の元地方創生担当大臣石破代議士は、地域の魅力づくり、地方創生は、今だけ、ここだけ、あなただけの観光資源を発掘し磨き上げていくことだと話されました。鳥取市の今だけ、ここだけ、あなただけに資する地域資源、観光資源はどのようなものがあるのか、それをどう磨き上げていこうとしているのか、市長にお尋ねします。
○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。 ○(岡文化観光局長) 米子城AR/VR体験環境整備事業についてでございます。令和2年度にデジタルコンテンツ造成実証事業で米子城天守の復元画像などが目の前に広がるVRを作成いたしました。これにつきましては、3月1日から米子まちなか観光案内所にゴーグル型のVRスコープ5台を設置してありますので、この画像を誰でも気軽に楽しんでいただけるようになっております。
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 現在、PRの仕方ですけども、倉吉観光マイス協会の観光情報の中で紹介いただいておるということでございます。施設の利用は自由でございますので、そういうこともあって、あまり積極的にPRをしてないというのが実情でございます。 近年、野外でのオリエンテーションやキャンプがはやっておるということです。
このうち動画は現在8万回の再生回数となっておりますが、これによりコロナ禍における観光産業の下支えを行い、地方での暮らしに対する関心の高まりに乗じて関係人口の増加や移住定住の促進を図ろうとしているところでございます。
また、観光協会との連携により観光商品の造成や観光サイト等を活用した北栄町ならではの情報発信の強化に取り組んでまいります。 続いて、生涯学び未来を育てるまちづくりについて申し上げます。 未来を創る教育の推進及び子育て支援の充実につきましては、第2期教育大綱における基本目標を踏まえつつ各種事業を展開してまいります。