湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
現在は県内で大山町とそれから鳥取市でしたか、モデル的に実施しておりますが、来年度からその国保連のほうではそれをアプリ化して本人がいつでも見れるようにしようとかそういう取組にも着手するということで、来年からより広い範囲の市町村に呼びかけて事業化していくということを考えております。
現在は県内で大山町とそれから鳥取市でしたか、モデル的に実施しておりますが、来年度からその国保連のほうではそれをアプリ化して本人がいつでも見れるようにしようとかそういう取組にも着手するということで、来年からより広い範囲の市町村に呼びかけて事業化していくということを考えております。
7、こども園ICT環境整備事業について、アプリを通じて園への連絡が簡潔になったことや写真や動画の配信など保護者からは好評である一方、職員の負担が増えているということだった。職員がICT環境に対応できるよう、研修機会をつくっていただきたい。
補足ですけれども、ほかの自治体では、道路通報アプリとして、専門のアプリを導入をしているところもあれば、既存のSNS等を使って通報の仕組みを構築している自治体もあるといいます。改めて湯梨浜町の検討状況というのを聞かせていただけたらと思います。 質問要旨の3つ目の、導入を検討している場合は、災害時に町民からの情報提供の手段として通報アプリが利用可能かというところをお話しいただけたらと思います。
このほか、子育てアプリによりまして、妊娠から子育て期にかけての必要なイベントや子育て情報を、スマホを使って都合のよい時間に見ていただけるサービスを行っています。健診や予防接種のスケジュール管理も簡単に行えますので、忙しい合間にも効率よく情報提供させていただいております。登録者は現在、約400名という状況でございます。
○町長(宮脇 正道君) 米田議員のお尋ねは、教育旅行、修学旅行の受入れの強化ということでございまして、まず最初に、教育旅行、修学旅行の受入れの強化についてですが、体験型観光は、従来型の観光スポットを巡る観光ではなくて、その土地ならではのものを体験するという観光形態として近年人気が高まっております。
これらの状況から飲食店での時間制限や人数の緩和、大規模イベント等における制限緩和も進み、コロナ禍により痛んだところ、子育て世帯への支援、観光等の活性化を図るための政府の大型予算も閣議決定されたところでございます。
このうち動画は現在8万回の再生回数となっておりますが、これによりコロナ禍における観光産業の下支えを行い、地方での暮らしに対する関心の高まりに乗じて関係人口の増加や移住定住の促進を図ろうとしているところでございます。
今、たまたまコロナウイルスで観光客も減っとるわけなんですが、ですが国自体の基本方針としたら、観光客をまたふやしていくという方針は変わってないので、その辺でインバウンドとか観光客をやっぱりターゲットにするのであれば、そういった施設も当然必要になるんじゃないかなと思うわけなんですが、いかがなもんでしょうか。 ○議長(入江 誠君) 町長、答弁。
当初は観光客等、人の動きがとまり、次には工業製品等に係る物の動きが、それらに伴い金の動きもとまり、人々の心には暗雲が垂れ込め、経済も大打撃を受けています。一日も早い終息を願いますが、グローバル化した社会にあっては、自然災害における防災・減災対策と同様、感染症についても拡大防止のためのルール、対策づくりをすることが肝要だろうというふうに思っております。
このあたりの考え方は、旅館組合さんも会計規模でもかなり大きな規模の会計を管理しておられる組合でして、その居を構えて事務をされるということで、本来ならどこかに場所を設けてというところをこの観光案内所に構えていただいて、観光案内も含めて観光協会の職員と一緒に相乗効果で取り組んでおられる。
まず1点目ですけれど、着地型観光の振興について質問をさせていただきます。 質問要旨は2点で、1点は教育旅行の評価と推進について、2点目が湯梨浜町観光協会等の関係団体との連携について伺いたいと思います。 まず初めにこの着地型観光ということですけれど、地域の独自性を売りにメジャーな観光地では味わえない体験を打ち出す着地型観光が注目を集めております。
20日には沖縄国際映画祭に農業で住みます芸人の加藤アプリさんと、それから笑い飯・哲夫さんなどが出演し、梨を題材に当町で収録いたしました短編映画が上演され好評でした。 22日には総合相談センター「どれみ」とお試し住宅「まつざき屋」の開所式、内覧会を行いました。
この方は、絵画や古美術品を45年をかけて1,000点以上収集しておられ、以前から町に美術館があってもよいのではと思っていたところ、町観光協会から声がかかり、湯梨浜町観光ガイドの会の協力のもと、美術館として一般公開を決意されたものであります。 しかし、郷土出身の洋画家・森岡柳蔵の作品を一緒に展示し、広く紹介しようと町に絵の貸し出しをお願いしたが、断られたと言います。
この立地条件を生かし、温泉のある滞在型観光を促し、各観光地を結ぶネットワークの拠点として位置づけられている。指定管理者制度の効果として、民間による柔軟な発想と、機動的な営業が展開されている。また、請け負っている休暇村サービスの会員制度を利用し、ポイント制などのメリットがある。
また、これらの菓子は吉本興業に所属する笑い飯の哲夫さん、農業で住みます芸人の加藤アプリさんらと5日に鳥取県知事に報告し、同日から町内7つの店舗と新宿や大阪の梅田にある吉本興業のエンタメショップ、さらには新橋にあります鳥取県と岡山県のアンテナショップの15店舗で販売になりました。湯梨浜の土産品としてヒット商品になることを期待しているところでございます。
まず、グラウンド・ゴルフの国際化のため、3月20日から24日にかけてハワイを訪れ、ハワイ郡のキム新郡長と姉妹都市交流の盟約更新をしましたほか、ホノルルに行き、ハワイのグラウンド・ゴルフ協会の方とハワイ州政府を訪問、観光局のブランドマネジャー等とグラウンド・ゴルフに限らず、体験ツアー的な交流等について話し合いました。
また、平成27年10月策定の湯梨浜町まち・ひと・しごと創生総合戦略をこの5月に改定し、町のにぎわい創出や拠点形成の具体的施策として山陰自動車道の観光、企業誘致への活用、緊急時・福祉・健康対応のためのユニバーサルデザインによる道路などの基盤整備を推進することとしております。