鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
◯深澤義彦市長 経済観光部長よりお答えをいたします。 ◯西村紳一郎議長 大野経済観光部長。 ◯大野正美経済観光部長 お答えいたします。
また、政策公約として、人を大切にするまち、安全・安心なまち、暮らしやすく住み続けたいまち、にぎわいにあふれ元気なまちの4つを大きな柱に掲げ、結婚から妊娠・出産・子育て・教育への切れ目ない支援、医療・介護・福祉など多様なニーズに対応する重層的支援体制の構築、市内全域光回線化などDXの推進、歴史・文化・食など地域資源を生かした町なか観光の促進、誰一人取り残さない地域共生社会の実現などを加速させることで、
◯深澤義彦市長 経済観光部長よりお答えいたします。 ◯西村紳一郎議長 大野経済観光部長。 ◯大野正美経済観光部長 お答えいたします。
私は、平成29年9月議会で、道路の異常について市民がスマートフォンを使って通報するオープンソフトのアプリの導入を提案しました。みつけたろうは、その後、市の除雪管理システムの一部機能を使った道路維持管理システムを職員間で共用していたものを外部の投稿型通報アプリとして仕上げ、令和3年7月より運用を開始されたものであります。
本市では、市民の皆様に的確に避難行動の判断をしていただけるよう、防災行政無線や鳥取市防災ラジオ、Lアラート、登録制メール、公式ウェブサイト、公式LINE、鳥取市防災アプリなど様々な手段により、避難情報など緊急情報の発信をしているところであります。
◯吉野恭介議員 城北地区のある町内では、防災に着目して、実験的ではありますが、自治会運営支援アプリをスマホを使いテストされております。8月27日の地元紙でも報道されたので、御存じの方も多いかと思います。 このアプリには回覧板機能や総会機能とともに、災害時には安否確認ができる機能を備えております。
…… 69 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 69 吉野恭介議員(~追及~先行地域に予定している若葉台エリア、佐治町エリアの住民の合 意形成の現状について) …………………………………………………………………………………… 70 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 70 経済観光部長
◯深澤義彦市長 経済観光部長よりお答えいたします。 ◯寺坂寛夫議長 大野経済観光部長。 ◯大野正美経済観光部長 お答えいたします。
水際対策をめぐっては、旅行会社や航空会社など、観光業界の関係者が国土交通省に対し、日本経済の本格的な回復にはインバウンドの復活が欠かせないとして、外国人観光客の受入れを早期に再開するよう要望しているところです。政府は外国人観光客受入れ再開に向け、5月24日から実証事業を始めています。そこで、コロナで苦労されてきた市長は、外国人観光客受入れをどのように感じておられるのか。
年度鳥取市墓苑事業費特別会計予算 〃 原案可決 第 12 号 令和4年度鳥取市介護保険費特別会計予算 〃 原案可決 第 13 号 令和4年度鳥取市財産区管理事業費特別会計予算 〃 原案可決 第 14 号 令和4年度鳥取市温泉事業費特別会計予算 〃 原案可決 第 15 号 令和4年度鳥取市観光施設運営事業費特別会計予算
2点目は、こども家庭支援事業費と子育て支援アプリ活用推進事業費についてであります。 こども家庭支援事業費では、出産や育児に不安を抱える親の支援、子供への虐待防止、見守りが必要な子供の状況把握など、支援の必要な家庭のため、包括的に事業に取り組んでいます。
(答弁) ……………………………………………………………………………………… 12~ 13 平野真理子議員(~質疑~住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費〔周知 をどのようにされるのか、申請される方の相談体制はどのようにされるのか〕について) ……… 13 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 13 太田縁議員(~質疑~防災アプリ
次に、同じく、事業別概要書38ページ下段、まちなか観光推進事業費についてです。 概要書には、史跡鳥取城跡周辺の観光振興を図るため、受入れ環境の充実を図るとあります。 1つ目、観光商品の造成と記載があります。観光商品について、具体的な内容についてお伺いします。 2件目、現在ガイドが不足している傾向にあると伺っています。
の取組状況について、地元の中 小零細企業の経営状況について、現在のコロナウイルス感染症の状況について) ………………… 136 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 136~137 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 137 魚崎 勇議員(~追及~本市を代表する砂丘観光の現在の復活状況について
健康、観光関連についてであります。 私はこの間、幾度となくこの課題について質問をしています。さて、観光産業は裾野が広く、雇用をはじめとして地域経済への波及効果が高い産業と言われています。そこで、本市の観光は今後とも鳥取砂丘や砂の美術館、鳥取城跡をはじめ、湖山池、吉岡温泉、白兎周辺など、観光資源の磨き上げをさらに進めなければなりません。
開催地にとっても観光面や経済面で大きな効果が期待されているところでありまして、言わば観光面での効果を意識したイベントとも言えます。このため、大会の満足度を上昇させるためにはスポーツとツーリズムが一体となった組織づくりを進めることが大切と考えておりまして、本市教育委員会といたしましては、今後、県や観光部局と十分に連携した運営体制を整えて大会準備に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
妊娠・出産・子育て中の家族が地域から孤立することがないよう支援するため、電子母子手帳機能を持つ子育て支援アプリを導入し、本市の子育てに関する積極的な情報提供や、助産師や保健師によるきめ細やかなオンライン相談対応を行います。
災害時におきます本市の外国人住民の方への情報伝達手段といたしましては、本市公式ホームページに掲載する避難情報や鳥取県防災アプリ、あんしんトリピーなびがございます。これらは、民間の自動翻訳システムを利用し、英語、中国語、韓国語、ベトナム語などの言語に変換して提供しているところでございます。
プレゼンテーションアプリでデータを共同編集したり、アプリを使って学習の振り返りやアンケートを行ったりする方法についての動画を作成し、学校への配信も行い、活用の支援も行っているところです。また、学校からのICT研修の要請に応じて学校へ出向き、教職員の研修を進めております。