北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)
また、観光協会との連携により観光商品の造成や観光サイト等を活用した北栄町ならではの情報発信の強化に取り組んでまいります。 続いて、生涯学び未来を育てるまちづくりについて申し上げます。 未来を創る教育の推進及び子育て支援の充実につきましては、第2期教育大綱における基本目標を踏まえつつ各種事業を展開してまいります。
また、観光協会との連携により観光商品の造成や観光サイト等を活用した北栄町ならではの情報発信の強化に取り組んでまいります。 続いて、生涯学び未来を育てるまちづくりについて申し上げます。 未来を創る教育の推進及び子育て支援の充実につきましては、第2期教育大綱における基本目標を踏まえつつ各種事業を展開してまいります。
勝 美君 総務課長 ─────── 磯 江 昭 徳君 企画財政課長 ───── 小 澤 靖君 町民課長 ─────── 齋 尾 博 樹君 会計管理者(兼)出納室長 ──── 友 定 景 子君 福祉課長 ─────── 田 中 英 伸君 健康推進課長 ───── 吉 岡 正 雄君 地域整備課長 ───── 倉 光 顕君 産業振興課長 ───── 手 嶋 寿 征君 観光交流課長
○議長(前田 栄治君) 松本観光交流課長。 ○観光交流課長(松本 裕実君) 飯田議員の御質問にお答えします。 お試し住宅を利用されている方の収入ということですよね。そういったものについてはお聞きしておりません。 ○議員(3番 飯田 正征君) 家賃。 ○観光交流課長(松本 裕実君) 分かりました。すみません、少し時間をください。 ○議長(前田 栄治君) 松本課長。
それからいろんなアプリだとか何かについては、入っているアプリから有害なものというか不要なものを消すのではなくて、ゼロの状態から子ども、小学生や中学生に使わせる、使うことのできるアプリを入れていくという、そういうような考え方で小学生や中学生なんかにもスマートフォンなんかを安心して使わせる方法の一つだと私は理解しているんですけども、それについての見解と、それに対して小学校や中学校のPTAの方に指導だとか
14款国庫支出金は観光交流課長が説明いたします。 次に、18款1項5目財政調整基金繰入金で、予算の調製として、25万円を財政調整基金から繰入れするものでございます。なお、この補正後の基金残高は11億9,720万3,000円となります。 以上で説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) 松本観光交流課長。 ○観光交流課長(松本 裕実君) 観光交流課の補正について御説明いたします。
○教育長(別本 勝美君) どういうアプリを入れて授業に活用していくかということは、今そういうのを検討している段階ですので一概に言えませんけども、今、議員がおっしゃられたように教員の手元のパソコンであるとか大型画面、スクリーンで、子どもたちのパソコン上での学びの状況を確認するというようなことはしていく必要があるというふうに思っております。
次に、観光についての御質問でございます。 まず、北栄ドリーム農場の観光農園の手数料についての御質問でございます。 北栄ドリーム農場は、議員御承知のとおり、市場、直売所等への出荷を主としてイチゴの生産、出荷を行っているところでありますが、昨年度の第4期からコナン通りに近接した圃場の立地を生かして観光農園事業の試行を開始したところであります。
○町長(松本 昭夫君) ネウボラについては、先ほど答弁したとおり昨年度から実施したものでございまして、今のところは何とか順調にいっとるんではないかなと、こう思っておりますので、今年度は、新たに母子手帳のアプリであったりとか、あるいは産後ケアとか、そういうものをしております。
次に、観光振興でございます。 青山剛昌ふるさと館に国内外から訪れる観光客は年々増加しております。観光客の満足度向上を図るため、引き続き地元や県、JRなどの関係者で構成する「北栄町まんがのまちづくり企画実行委員会」での議論を踏まえ、コナンを活用したまちづくり事業を展開してまいります。
全国規模で増加の一途を見込まれる外国人観光客を取り込むため、日本を代表する観光地の京都でさえ多くのホテルの建設が新たに計画され、特に洋室でありながら和風テーストを盛り込んだ提供客室数の増加が報道されていますが、本町は活性化のため具体的な外国人観光客の誘致策、それはあるのでしょうか。 昨年の3月議会で私は観光振興に関する質問をしました。
ちなみにARでございますが、拡張現実という日本語の訳でございまして、QRコードなりなんなりかのサインをスマートフォンで読み込んで、アプリで読み込んだ後、その場所で記念撮影をしますと、例えばコナン君ですとか蘭ちゃんですとかといったキャラクターと一緒に記念撮影ができる機能を持ったものでございます。 次に、同じく13節として、公用車コナンラッピング委託料として61万9,000円を計上いたしました。
これは、町が観光協会に委託し、入場料収入を町会計に納付しております巨大迷路やアクションパークなどのイベントなどが収益事業となりまして、消費税の課税対象となる1,000万円を超える収入の要因となっていることから、平成25年度分までさかのぼって観光協会が納税いたしました消費税のうち、該当分につき観光協会に補填するものであります。 以上で産業振興課関係の説明を終わります。
次に、DMOと連携して、本町を初めとした県中部地域の観光産業の振興に努めるべきとの御提案でありますが、今年1月にとっとり梨の花温泉郷広域観光協議会が一般社団法人鳥取中部観光推進機構に発展整備され、先月2月26日には観光庁の日本版DMO候補法人として登録されたところであります。
その他の観光施策として、観光協会との連携を密に図り、観光農園や地元の食などを活用した観光ルートの造成や観光サイト等を活用した北栄町ならではの情報発信強化を図ってまいります。 続いて、移住・定住対策についてでございます。 引き続き移住奨励金や移住者家賃補助金などとあわせて、空き家改修支援や家財道具処分支援を通じて空き家情報バンクへの登録や移住・定住を促進してまいりたいと考えております。
現在、鳥取県中部圏域の広域観光振興を担う組織として、とっとり梨の花温泉郷広域観光協議会が国内外に向けて観光客誘客のプロモーションや情報発信活動を展開しているところでありますが、このたびの交付金を活用し、中部地区1市4町と鳥取中部ふるさと広域連合が連携して、とっとり梨の花温泉郷広域観光協議会を日本版DMOに発展、整備するもので、中部圏域における観光情報発信の一元化、旅行業の取得に伴う観光商品の企画、販売
元気なまちづくりの観光の振興で、現状と課題の部分におきまして、青山剛昌ふるさと館の入館者数が鳥取県の観光客入り込み客数に対しまして何%であるかという記述をしております。そこで、修正前では、「平成21年においては」という部分を削除しまして、「県全体の入込客数に対しても」というのを削除しまして、「県全体の入込客数の約0.68%にとどまっています」という記述をしておりました。
また、今ふるさと納税の募集の、どういうものに使うというのが漠然としている、議員御指摘のとおりでございますが、観光に使うとか、あるいは環境に使うとか、あるいは教育に使うとかという、そういう漠然としたような形になっておりますので、具体的にじゃあこういう事業に使いたいということで寄附をいただくというのも一つの方法だろうと思っておりますので、これも考えてまいりたいなと、こう思っております。