37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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米子市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第4号 9月 7日)

緊急ヘルパー養成をすべきではないでしょうか。また、待遇改善も急ぐべきと考えます。国に報酬の引上げを強く求めていただきたいが、いかがでしょう。 ○(岩﨑議長) 景山福祉保健部長。 ○(景山福祉保健部長) ヘルパー養成待遇改善についてでございますが、鳥取県では、障がい特性に応じた研修過程を設けてヘルパー養成に取り組んでおられるところでございます。

米子市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4号 9月10日)

また、防犯の観点からの危険箇所につきましては、昨年新潟市で下校中に起こった痛ましい事件を受けまして、本市において緊急点検を行いました94カ所該当する小学校に知らせ、学校での防犯指導とするソフト対策を行うとともに、関係機関には道路改良樹木伐採環境美化などの改善を依頼しているところでございます。 ○(渡辺議長) 又野議員

米子市議会 2019-06-17 令和元年 6月定例会(第2号 6月17日)

けさも関東、東北地方震度4の地震発生いたしました。近年は全国的に見ましても、いつ、どこでどのような災害が起こるか、全くわからない状況が続いております。言いかえれば、あす、ここ米子市でも大地震発生したり、あるいは想定外ゲリラ豪雨に襲われたりすることも、可能性としては全くないとは言い切れないと思っています。それゆえに災害への備えは万全を期しておかなければなりません。

米子市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第3号 3月 2日)

緊急事態において的確な判断を下すためには、あらかじめ対処の方策について検討を重ねて、日ごろから継続的に訓練しておくこと、この辺、このことについては共通してるんじゃないかな、必要性については共通してるんじゃないかなと思っております。したがいまして、継続的な検証と訓練、このことをお願いしておきたいと思います。  

米子市議会 2017-06-28 平成29年 6月定例会(第6号 6月28日)

安全性の確認が重要といった点で、遮水シート地震などの力が加われば破れ、そこから汚染水が漏れ出て淀江の水を汚染するという危険性が指摘されています。認識を伺います。 ○(尾沢議長) 伊木市長。 ○(伊木市長) この漏水の危険性についてのお尋ねだというふうに理解しておりますが、この産業廃棄物最終処分場に起因します地下水を含めた環境汚染は、これはあってはならないことだというふうに考えております。

米子市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会(第2号12月 6日)

○(北尾教育長) 先日の鳥取中部震源とする地震当日の各学校対応についてでございますが、本市小学校、中学校特別支援学校では、教職員の動員体制自動参集の基準を、震度5強以上の大規模地震発生時としております。今回の鳥取中部震源とする地震では米子市において震度4の地震であったため、学校地域実態等に応じて各学校が判断したところでございます。

米子市議会 2016-12-02 平成28年12月定例会(第1号12月 2日)

防災訓練につきましては、10月23日に予定しておりました啓成地区における地震を想定した訓練は、鳥取中部地震発生により中止となりましたが、原子力防災訓練につきましては、鳥取・島根両県とUPZ圏内周辺6市の合同で、11月14日には災害対策本部を設置するなど防災関係機関と連携した初動対応訓練を、11月19日には大篠津地区和田地区住民参加のもと、このたび初めての試みとして、情報伝達手段緊急速報メール

米子市議会 2016-06-14 平成28年 6月定例会(第2号 6月14日)

さて、熊本地震から改めて国土強靱化地域計画必要性が叫ばれております。  また、今後30年間に約70%の確率で発生するマグニチュード8から9クラスの巨大地震、首都直下地震あるいは南海トラフ巨大地震は、まさに国家存亡の危機と言われております。まずは、熊本地震からの防災減災に係る市長の見解を伺います。 ○(渡辺議長) 野坂市長

米子市議会 2015-09-04 平成27年 9月定例会(第3号 9月 4日)

今回、国土強靱化地域計画では、新潟市はもう既に提出をされておりますが、首都直下地震東南海トラフの大規模地震に関して、そのバックアップ機能地域計画として策定しております。これは、まさに環日本海日本海連携軸における都市間競争では、新潟市に一歩も二歩もリードされているなという感が否めません。

米子市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会(第4号12月 4日)

○(上村総務部長) 本拠点につきましては、災害発生時における緊急的な受け入れであることから、各社会福祉法人において常備されている介護用品資機材等による運用を想定しておりますが、避難対象者状態を勘案し、不足する場合は市の備蓄品を提供したり、その都度、御協力いただく施設と協議をしてまいりたいと思っているところでございます。

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