伯耆町議会 2021-09-07 令和 3年 9月第 4回定例会(第2日 9月 7日)
例えば県外の定住者を受け入れるような空き家を利用した整備とか、そういったような対策も取れるんじゃないかいうふうに考えておりますが、いかがなもんでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 何かちょっと、いろんな不安とかが当然おありだと思うんですけども、逆の立場に身を置いたときに果たしてどうなんでしょう。
例えば県外の定住者を受け入れるような空き家を利用した整備とか、そういったような対策も取れるんじゃないかいうふうに考えておりますが、いかがなもんでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 何かちょっと、いろんな不安とかが当然おありだと思うんですけども、逆の立場に身を置いたときに果たしてどうなんでしょう。
まず、住宅関係でございますが、空き家を探しているので、よい物件があれば紹介してほしい、いきなり購入するのが難しいので賃貸がよいが、一軒家がなかなかないが、ないだろうか、それから、長期利用できるお試し住宅はないか、そのような御相談をいただいております。
本事業は、中山間地域の空き家などの遊休施設を新たな地域活性化の拠点として整備し、そこで行う交流事業 についても併せて支援する事業で、中山間地域の魅力づくりとにぎわいを創出する効果的な事業であります。 令和2年度は、鹿野の生活改善センターを活性化の拠点として、大阪や鳥取の大学生と人的交流を進め果樹の 里山づくりに活用されました。
そのため、本市の計画におきましても、商工業の振興策などの経済活力の向上に関する取組とともに、都市の中心市街地の区域において、道路、公園などの市街地の都市基盤の整備や、公共施設、病院などの都市福利施設の整備、遊休不動産の活用や空き家情報バンクの設置などの町なか居住の推進などを位置づけておりまして、中心市街地を活性化して、にぎわいを取り戻す取組を実施しておるところであります。
この空き家、空き地の解消に向けた取組というのは、今回のような土地の相続登記の義務化だけでは、なかなか解決はしないだろうと思います。そのほかの手だてもしながらということがぜひ必要だろうと思いまして、そのことを申し上げまして、以上、今回、私の任期最後の一般質問といたします。長時間ありがとうございました。 ○議長(伊藤正三君) 暫時休憩いたします。
次に、空き家対策についてであります。 生活環境の保全と安全で安心な市民生活を確保するため、特定空家等の除却を実施する所有者などへの支援を追加するもので、1,100万円余を計上するものです。 続いて、7月豪雨災害に関連する事業です。 まず、緊急防除支援事業についてであります。
郊外の施策につきましては、基本的に郊外ですから主に市街化調整区域というのが中心でありますが、市街化調整区域における持続可能な地域づくり、これを推進するために、一例で申し上げますと、駅周辺の住居系地区計画による緩和ですとか、市街化調整区域にある空き家の人的要件の緩和、そして先日報告させていただきました地元企業支援型については沿線の土地利用の緩和、そういうような事業を今まで進めてきているところでございます
次に、空き家対策とUIJターンについてお尋ねします。 米子市は、2023年までを期間とする空き家対策等計画を策定し、現在進めています。人口減少が進む中、空き家の増加が景観や防犯・防災の観点から深刻な社会問題となってきました。
住宅及び店舗のリフォームに対する助成につきましては、バリアフリー化や耐震化、あるいは空き家・空き店舗対策として導入しておりまして、今後も引き続きこうした行政目的を持って対応していきたいと考えております。
また、空き家問題にも取り組むとありましたが、今後の対応についてお伺いいたします。 次に、市民が主役の共生社会の構築では、障がい者の方がバリアフリーだったり、コミュニケーションが取りやすい障がい福祉について充実させていきたいとありました。そのことについて、また動物愛護の取組について促進したいとありましたが、おのおのその取組についてお聞きいたします。
次に、総合的な住宅政策の推進についてですが、低所得者や高齢者等の住宅確保要配慮者の居住の安定確保のため、新たに民間賃貸住宅の空き家・空き室を活用するセーフティネット住宅供給促進事業に取り組んでまいります。
空き家・特定空き家対策についての取組をお聞きします。 特定空家等の実績、周辺の管理、これをお尋ねしたいんですが、令和元年度にも解体撤去、この略式代執行もされたり撤去の補助申請、これらも昨年4件申請、過去15件と報告をいただきました。効果が上がっているのかどうか、その実績の数、これを比較したいと思いますので、昨年と現在の実績をお答えいただけたらと思います。
本当に中心市街地ではありますが、周辺は空き家等も結構あって整備が必要であります。特に道路等のインフラの整備ということは、本当に喫緊の課題であると思っております。 そのため、先ほど市長からもあったように、上井地区振興協議会からも要望が継続して出されているところであります。
そのため、本市の計画におきましても商工業振興策などの経済活力の向上に関する取組だけではなく、都市の中心市街地の区域において、道路や公園などの市街地の都市基盤の整備や、公共施設や病院などの都市福利施設の整備、遊休不動産の活用や空き家情報バンクの設置などの町なか居住の推進、こういったことを位置づけまして、中心市街地を活性化し、にぎわいを取り戻す取組を進めておるところでございます。
平成30年住宅・土地統計調査によれば、全国の空き家数は849万戸で、全住宅に占める空き家率は13.6%と、年々増加を続けています。また、鳥取県の空き家数は3万9,900戸で、空き家率15.5%と、全国と比べ1.9ポイント高く、全国順位16位となっています。
〕について、第2期鳥取市教育振興基本計画に関連して、鳥取市らしさと特 色を生かした教育方針について) ………………………………………………………………………… 42 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 43 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 43 星見健蔵議員(~追及~鳥取市の空き家
この鹿野町今市にあります空き家、民間の貸別荘5棟となりますが、いつから問題になっているかということですが、平成30年11月に地元住民より、草木が伸びて市道の通行に支障があるので除草してほしいと要望が出されたのが最初です。
新たに計上されたものとしましては、市内小学6年生を対象とした再生可能エネルギーに関する環境学習に係る経費224万円余、生後8か月前後のお子さんがいる世帯を全数訪問し、必要な情報提供や支援につなげるための経費248万円余や、空き家の改修工事等に対する助成金1,200万円、水木しげる記念館の再整備に向け、基本構想・基本計画の策定に係る経費1,388万円、市民交流センター及び新図書館の備品整備に係る経費3
その他、防災対策特別強化事業、街路灯設備事業、長期債償還元金、若者夫婦・子育て世代住宅支援事業、空き家利活用流通促進事業、結婚新生活支援事業、成年後見制度利用援助事業、道路メンテナンス事業、河川維持、教育振興経常経費、文化財保護臨時経費など多くの事業に対し意見や要望が出された。
先日、土曜日、空き家利活用シンポジウム in SAKAIMINATOってありましたけども、その中で私が野澤千絵先生に、明治大学の先生ですけども、空き家の活用するための特効薬はないんでしょうかという質問をさせていただきました。先生は、やっぱりそういうものはありませんとはっきり言われました。