琴浦町議会 2020-03-04 令和 2年第 2回定例会(第1日 3月 4日)
船上山発電所は、平成26年12月から船上山ダムのかんがい用水及び河川放流水を利用して発電を行っています。年間の発電可能量は、過去の実績につき542メガワットアワーを見込んでおります。
船上山発電所は、平成26年12月から船上山ダムのかんがい用水及び河川放流水を利用して発電を行っています。年間の発電可能量は、過去の実績につき542メガワットアワーを見込んでおります。
平成30年7月豪雨で中四国地方を中心に土砂災害や河川氾濫が発生し、また、愛媛県や広島県の河川などや多数のダムにおいて、計画規模を上回る降水による異常洪水が発生し、下流域で氾濫被害が発生しました。このような大雨特別警報が発表された数十年に1度の豪雨に加えて、住民に避難行動を促す行政の対応の難しさ、住民の防災意識などさまざまな要因が重なって人的被害拡大につながってしまいました。
内訳は、基幹水利施設管理事業負担金として894万6,000円、管理体制整備促進事業負担金として113万8,000円、国営かんがい排水事業により造成されました西高尾・小田股・船上山3ダム及びダムの一体施設の老朽化による突発的な故障に対する東伯地区緊急補修事業といたしまして94万5,000円を合計して計上しております。
先般の関東の大災害でも、以前問題になりました八ッ場ダムというのがあるわけでありますが、利根川の上流にありまして、そこがちょうどできて試験湛水をやっておったというようなときにああいう大雨が降って、そこでとめて下流部は助かったというようなことも伺っておりますので、縮災で被害があってすぐ復興することも必要でありますが、やっぱりそういう災害にならないようなそういう対策というのも必要だろうと、こう思いますので
国営造成施設であります西高尾ダム、それから頭首工、導入水路の維持管理に関する負担金でございます。 次に、10目に38万3,000円を支出いたしました。農業生産条件が不利な状況にある中山間地域等における農業生産の維持を図るための活動に対し、東高尾地区へ補助を行ったものでございます。 次に、11目でございます。77万1,000円を支出いたしました。
切迫した氾濫の危険の情報共有や避難指示のおくれ、各行政機関やダム管理者との連携の不備が真備町の教訓の1つとして挙げられております。災害時の対策についての3点目でありますが、特にダム放流での各行政機関の情報共有・連携の現状と今後の方針をお尋ねいたします。
(~追及~該当地域の市民に氾濫の危険に関する情報を伝達する手段につい て) …………………………………………………………………………………………………………… 134~135 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 135 危機管理部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 135 荻野正己議員(~追及~ダム
したがいまして、大きな大雨が降ったときには、ダムのように一定程度水をためるということを前提とした設計になってるということでありまして、したがって、堤の容量に対して水処理の容量が比較的少ないという設計になってるという部分を指したことでありまして、これは設計当時は適法に行われたものであって、そして、それについては問題ないと。
ほかにも西高尾のダムだとか、中山であればナスパルの下とか、いろんなところに常設グラウンドゴルフ場が設置してあります。琴浦町もあっちこっち跡地とか空き地を利用してやっておられるのは事実でありますが、やっぱり大会等開こうと思うと、芝コースというのを、そういうコースというのはないんですね。ですから、グラウンドゴルフされる方からは根強く1カ所つくってもらえないかという要望が出るわけです。
主な補正の内容は、安全で安心な教育環境を提供するため、湯梨浜学園校舎耐震改修工事の補助金164万4,000円、東郷ダム管理事務所への光ケーブル新規引き込み、宅内工事を行うための工事費413万7,000円、生涯活躍のまちによる移住等を促進するため東京などで実施予定の移住定住PRセミナー関係の委託料541万8,000円、消費税率引き上げに伴い子育て世帯や低所得者を支援するためのプレミアム付商品券事業の追加経費
下流域を守るダムが下流域に大きな被害を与えました。佐治川ダムに関連した質問は今回2回目となりますが、佐治川ダムがあるから佐治川は氾濫しない、ダムの治水としての機能を大いに発揮していると、佐治町の市民の声を聞きます。鳥取県の河川課は、ダムは安全ではない、ダムは防ぎ切れない危険があることを流域の人に周知し、安全・安心を担保したいと説明しております。
市長 の感想について) …………………………………………………………………………………………… 248 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 248 雲坂 衛議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 248 西村紳一郎議員(~質問~麒麟獅子舞を観光振興による地域活性化に生かす取り組みにつ いて、佐治川ダム
○2 番(川西 聡君) 昇降機ね、ダムウエーター、料理昇降機。それから防災関係、この備品関係の予算支出は北岡酒店との間に確か取り決めなりなんなりありますね。内容言ってください。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 産業観光課長が答弁します。 ○議 長(谷本正敏君) 谷口産業観光課長。
次に、9目13節は、西高尾ダム管理事務所周辺や公衆トイレの浄化槽清掃業務について、実績により不用額13万5,000円を減額するものでございます。 13目しっかり守る農林基盤整備事業費ですが、15節は事業内容の精査や入札により254万1,000円の減額でございます。 続いて、14目19節は、原西部の取り組み面積の減に伴い、実績による81万6,000円の減額でございます。
引き続き人口流出を防ぐダム効果を発揮できるよう、産業振興や観光振興など圏域の活性化を図ってまいります。 次に、RESAS等ビッグデータを有効活用し、総合計画の策定及び実行に向けた庁内プロジェクトチームの立ち上げが必要だと思うが、どうかということであります。
船上山発電所は、平成26年12月から船上山ダムのかんがい用水を河川放流水を利用して発電を行っています。毎年発電可能量は、過去の実績に基づき、542メガワットアワーを見込んでおります。
被災場所につきましては、西高尾ダムの南西方面になりますが、そこに栄財産区の管理道がございまして、道路ののり面が台風により崩落したため、復旧のための工事費を計上するものでございます。この工事は歳入で説明しました県のしっかり守る農林基盤交付金を活用して行う工事となります。次の19節負担金、補助及び交付金に2,000円を計上しております。
砂防ダムにたまった土砂がとれるような管理道が必要です。古い位置にある橋は、流木等がひっかかり、被災を拡大するので対策は必要です。避難場所には水をためるタンクが必要です。これは、トイレ、風呂場用の水を確保するということであります。災害情報、避難支援等は、一元管理が必要だということであります。 まとめといたしまして、現地の情報を直接聞き、現場を見て当時の悲惨な状況が伝わってきました。
全国の水道事業では、河川の表流水ですとかダムの貯留水を原水としているところもございますが、米子市では、できる限り地下水という地域固有の資源にこだわった水源開発の取り組みを進めてきたところでございます。このことが、おいしい水道という評価に結びついているというふうに認識しております。 ○(岩﨑副議長) 岡村議員。
コナンもそうですし、ガンダムであったり、市がそれを取り扱いの返礼品として取り扱いっているという事例もあるんです。それから、水木さんとの関連で言えば、調布市も公園整備に、これはファイナンスとして水木基金というもので対応しているようです。