鳥取市議会 2005-09-01 平成17年 9月定例会(第3号) 本文
先日報道にもあったように、京都市発注の清掃工場工事の入札が談合による入札ということで、京都地方裁判所は約11億円の損害賠償の判決を出しました。最近の主な事件は、ごみ焼却炉、道路公団の橋梁談合事件が目を引いております。本市においても、河原道の駅、ケーブルテレビ、水道局発注工事などの談合情報等があり談合話題をまいております。
先日報道にもあったように、京都市発注の清掃工場工事の入札が談合による入札ということで、京都地方裁判所は約11億円の損害賠償の判決を出しました。最近の主な事件は、ごみ焼却炉、道路公団の橋梁談合事件が目を引いております。本市においても、河原道の駅、ケーブルテレビ、水道局発注工事などの談合情報等があり談合話題をまいております。
本市では、中海の水質浄化に向けまして第4期中海に係る湖沼水質保全計画の諸施策の達成、また住民対象の生活排水対策講習会等の開催、環境フェア等で実施している小中学生の中海湖上観察の環境教育を初めとし、住民の皆様で組織されますボランティア団体の協力及び参加による中海の湖岸清掃等を実施しておりまして、これらの保全活動が中海の水質浄化につながるものと考えております。
また住民の皆さんで組織されますボランティア団体の協力及び参加による中海の湖岸清掃等の保全活動や、環境フェア等で実施しております小中学校の生徒等を対象とした中海湖上観察会の実施などの環境教育にも取り組んでいるところでございます。また先ごろ開催されました中海圏域4市連絡協議会におきましても、中海の水質浄化に向けた共同事業の検討等を申し合わせたところでございます。
○(角総務部長) 交付税の見直しという影響ももちろん受けておるわけですが、個別団体の事情でもってそれがプラスに傾く場合もマイナスに傾く場合もあるわけでありますが、本市の今回の本予算におきましては、まず大きな要因といたしまして旧米子市で建設いたしました新清掃工場の償還財源が発生しておるということが交付税に算入されるというプラス要因もございますし、先ほどおっしゃいました合併による特例措置もございます。
次に、清掃業務の民間委託についてでございますが、一般廃棄物処理に関する事務は市町村の固有事務でございまして、直接的に市町村が最終責任を負うものでございます。
私たちの地域、二部地区におきましても、先月末、道路、河川の一斉清掃を子供から高齢者の方々ともどもに行いました。毎年、年2回実施し、地域住民の意識高揚に大変に有意義であると思っています。この状況は、役場の担当課長ほかもつぶさに見ていただいたところであります。 そこで、伯耆町としての環境に対する取り組み、対策が具体的に何も現在見えていないと思います。
しかし、各種団体・企業等各清掃活動ボランティアによる取り組みも近年多数の参加者が実施されております。敬意をあらわす次第であります。
その後、6月1日から清掃あるいは遊具の点検、あるいは門扉の設置等を行っておりまして、6月中には移動できるように今、準備をしておるところでございますので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。終わります。 ○議長(福本 宗敏君) 22番、新藤登子君。 ○議員(22番 新藤 登子君) どうもありがとうございました。
次に、歳出の主な内容を申し上げますと、総務管理費を3,380万8,000円の増、社会福祉費154万2,000円の増、児童福祉費644万5,000円の減、清掃費236万5,000円の増、農業費579万1,000円の増、農地費516万6,000円の増、林業費104万6,000円の増、商工費1,051万4,000円の増、道路橋梁費271万円の増、消防費465万円の増、中学校費240万4,000円の増、社会教育費
そして、木の実の里の3施設を清掃業務及び草刈り等の作業を実施しております。 なお、従来から管理している運動公園の野球場、テニスコートなどの各施設やバス停を含め、観光施設等のトイレ清掃作業を現在6名の嘱託職員で管理運営を実施しているところであります。 管理経費の面では、4月、5月の実績から見ますと、年間経費として約240万円必要であると見込んで予算化をしております。
具体的な例ということで申し上げますと、例えば動物の死骸処理であるとか、下水道管内の清掃など、通常の業務と比較して危険性や困難性を伴い、不快・不健康な勤務であり、また、困難な業務とは、用地交渉や滞納処分等、相手の不利益になることなどについて理解を求めたり、説得するなど、簡単には事務処理が進まないような業務であると認識をしております。
玉川の水質浄化及び清掃についての取り組みはどうかということで答弁をお願いをいたします。 以上、大きく分けて4つじゃないかと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) 未来、福永議員にお答えをいたします。 まず、白壁土蔵群周辺の既存の施設をもっと活用することが必要だと思うがと、重要だと思うがというお尋ねでありました。
図書館跡地利用について、職員対応について) ………………………………………………………… 64~ 65 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 65 山下武雄議員(~質問~鳥取砂丘の観光振興〔砂丘再生シミュレーションの概要と本市の 取り組み、砂丘観光特区申請の動機・今後の方針・区域、環境保護と観光振興の整合性〕 について、鳥取砂丘の保全管理〔一斉清掃時
1点目は、鳥取砂丘一斉清掃後のごみの集積と搬出についてただしたいと思います。 春と秋、年2回の砂丘一斉清掃活動は、多数のボランティアの参加で成果を上げております。私の居住地区からも104名の参加実績があり、私もその一員として加わっております。 指摘のその1は、せっかく集められたごみも、搬出するまで日数がかかれば、再び散乱し効果が上がらないのです。迅速に対応すべきです。
第2工場におきましては、平成24年度の神谷清掃工場の稼働期限を控え、候補地の選定も早く取りかかる必要があると考えます。第2工場は市内のごみ焼却を担う重要な施設になることが予想されます。市長は、市内において候補地を選定し、東部広域行政管理組合にお示しされるお考えはないのか、お伺いいたします。 続きまして、末広大通りのごみ問題についてお伺いいたします。
1つは、鳥取市旧神谷清掃工場跡地及び周辺環境調査についてでありますが、この事業の経緯、事業内容についてお伺いをしたいと思います。 2つ目は、有限会社けたか振興における制度資金等借入に対する債務保証についてであります。
◆産業建設常任委員長(博本暁君) ただいま議題となりました陳情第6号 岩美町一般廃棄物処理計画の策定についての陳情書の件は、3月17日慎重審査の結果、岩美町一般廃棄物処理計画及び実施計画は既に廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)の規定に基づき策定されており、不採択すべきものと決しました。 以上、報告終わります。
赤碕清掃が今、管理委託をしているわけですから、バキュームで東伯の処理場に運んで汚泥処理をするということで辛抱できんのだろうかというふうに思います。私はそれはそうすべきだと。そして全体の下水道計画を汚水量、例えば牛のふん尿を薄めて処理して下水処理場でできる能力まで高めてあるわけですから、そういうことができないとなれば能力を落とせるわけですよ。
ただし、清掃工場の勤務につきましては、既にもう清掃工場の勤務はございませんので、これは実質運用してないというところでございますし、用地取得折衝手当、それから徴税事務従事手当につきましても適用はいたしておらんというところでございます。
それから、188ページでございますが、生涯学習センターの運営費で13番の委託料、清掃委託料475万が出ておりますが、本庁舎を初めいろいろ清掃委託を出しておられると思いますが、ばらばらにそれぞれごとに入札をして入れておられるのかどうなのか。それと、あとほかの体育館とかいろいろ、体育館はまた別の場所で申し上げますが。 それから、190ページの図書館費の18の備品購入費でございます。図書540万。