鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第3号) 本文
それから、2つ目ですけれども、これも縦割り行政の1つの例じゃないかと思いますが、ボランティアの清掃ごみの対応に対する市民からの電話相談に対する対応ですけれども、これは不法投棄のごみを市民の方が見るに見かねて清掃をされたわけです。しかも、分別をして清掃をして、まとめて置いておられました。
それから、2つ目ですけれども、これも縦割り行政の1つの例じゃないかと思いますが、ボランティアの清掃ごみの対応に対する市民からの電話相談に対する対応ですけれども、これは不法投棄のごみを市民の方が見るに見かねて清掃をされたわけです。しかも、分別をして清掃をして、まとめて置いておられました。
庁舎その他の施設(附属設備を含む)の保守、その他の維持管理に係るものでございますが、対象となる施設または設備及び対象となる役務は、庁舎その他の施設における清掃、警備、電話交換、ごみ収集等の業務、及び庁舎その他の施設に附属するエレベーター、消防設備、電話交換機、空調設備、浄化槽、その他これらに類する設備に対する保守、運転等の業務が想定されるわけでございますが、その契約期間は3年以内とするというふうに考
そういうふうなことで、住民の方は外回りの清掃だとか、あるいは野外活動だとか、あるいは家屋の修繕だとかということは、においのために、一切できないというような、あるいは、気分が悪くなるというような格好になっているようでございます。そして、これがために、土地の取引あたりも、土地価格が下落するがためにできないと、ましてや、西浜地区の整理事業の販売はとんざしている、これ以上進まないと。
そのためには現行の法令、こういった関係のものとしては、今回の事案などにかかわるものとしては水質汚濁防止法とか、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、こうした現行法令に基づく適切な行政の推進、また、新たに鳥取市として昨年12月に制定した、水道水源を守るための水道水源保全条例といった条例も持っておるわけでございます。
それから、周辺の草刈り、清掃活動など、環境整備を地元に協力していただき、地元も強いそういう意向もいただいておりますので、そういう協力をいただいて、市民との協働で行う、そういう計画が重要であると考えております。
事業の価格、質の両方で最もすぐれた提案をされた方がその事業のサービスの提供を行う制度であり、例えば、ごみの収集、公共バスの運行、下水道の清掃補修、道路の補修などがあります。これらは、民でできることは民で、また、小さな行政にするためにとの考えの上からも、このような市場化テストを導入することを考えられたらと思うものでありますが、市長のお答えをお伺いいたします。
年4回ぐらい、清掃、草刈りをしております。毎回数人で同じメンバーです。もっと多くの人がと思いますが、できるだけよけいなことはしたくないというのが本音だと思います。そういった意味で、なかなかボランティア精神は根づいていかないなというぐあいに日ごろから思っております。また、NPOとか地域貢献している人が立派だといわれています。こういった人を育成支援していかなくては時代に取り残されていきます。
また、旅館組合も東郷と羽合とそれぞれ合併されて一本化されましたし、それと一つの考え方、点から線へのそのものじゃないんですが、観光の、それにつながるような考え方として、例えばこの間、10月2日に東郷湖周一斉清掃というの町の1周年を兼ねてやりましょうということで、これは住民の皆さんから東郷湖浄化の会のときに御提案いただいたんですが、それをやりました。
そこで米子市の清掃工場と新設される2カ所で処理することで計画が進んでいたところでありますが、地元と米子市との覚書の問題、境港市の新たな提案など厳しい局面に現在陥っております。ここは市長が西部広域の管理者としても本議場で経過を説明し、みずからの考え、希望を述べられ、局面の打開を図っていく必要があると考えます。ぜひとも御所見をお聞かせいただきたいと思います。
この見直しに当たり、市町村と事業者の費用負担及び役割分担について適切な見直しを行うことなど、全国市長会及び全国都市清掃会議から要望していただいているところでございます。 ○(田中副議長) 錦織議員。 ○(錦織議員) まずその発生を抑制するということが私、本当にごみ問題では大事だと。どんなに教育したって物を買えば必ずごみがついてくるわけですね。だからそこんところを正さなきゃいけないと思うんです。
そういう中で、本当に河原の焼却場も平成20年ということの契約だそうですので、大変困っておられますし、東部全体としましても、神谷の鳥取の清掃工場、それと、気高の焼却施設、福部には今、岩美町はダイオキシン対策ができませんで鳥取の方で処理をしておられます。
今、遊休資産が100平米以上が12件ということでございましたが、日新小学校の校舎には青木遺跡の展示という予定をしていらっしゃるということが先般載っておりましたが、長砂の旧清掃工場の事務所にも多くの遺跡がありますが、これも同時にそちらの方に移される予定でございますか。
それぞれの企業は、ごみ拾いや清掃など独自のボランティア活動や大規模災害における被災地への物資提供に協力をいただいております。 また、平成11年度から、大和ハウス別荘オーナーを中心にリゾート交流会を開催をして、都市と農村との交流や情報交換を行っております。
また4月と10月には市民の皆様の御支援をいただきながら、米子市一斉清掃により生活環境の整備に努めているところでございます。
子どもたちや市民を対象としたボランティア活動としましては、中海クリーン作戦、ボランティアロードin米子連絡協議会による清掃、市内一斉清掃等を行っております。また米子地区の27社企業で組織された米子地区環境を考える企業懇話会と連携し、皆生海岸美化清掃、割りばしサミット、水鳥公園美化清掃等の環境保全の取り組みを推進しております。
手数料のところですね、2番の下の方から2番目の清掃手数料ですが、これは合併前からの1件のごみ袋の収入未済額であります。 ○議長(福本 宗敏君) そのほかございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福本 宗敏君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。 次に、議案第109号、平成16年度琴浦町国民健康保険特別会計決算について質疑に入ります。
それから、次の2の清掃費でございますが、1目のじんかい処理費、40ページでございます。決算書40ページ。9,816万8,000円の支出をいたしております。施策の実施状況の中で中ほどに広域連合負担金が、ごみ処理が3,408万7,000円、ごみ処理場の建設費が3,379万4,000円の支出をいたしております。それから、報告書の下から2段目、し尿処理費でございます。
13番の委託料でありますが、71万円、きらりタウンなり、あるいは道の駅の公園施設清掃管理等であります。公共下水道事業費301万7,000円の減額。28番の繰出金でありますが、下水道事業特別会計への繰出金の減額でございます。 それから41ページ、住宅管理費865万2,000円の増。13番の委託料、これは家賃滞納者の訴訟等の委託であります157万5,000円。
そこでアスベストの問題を基本的に申し上げますと、石綿はそこにあること自体が直ちに問題なのではなく、飛び散ること吸い込むことが問題となるため、労働安全衛生法や大気汚染防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などで、予防や飛散防止等が図られていますというのが基本的な考え方になっております。
これは清掃工場に持ち込まれるごみの重量単位、料金の変更でございます。 現行のごみ処理手数料は清掃工場へ搬入される平均的なごみ量でございます。200キロを最低単位としており、200キログラム以下の少量を搬入される方の負担が重くなっておりました。