鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文
神谷清掃工場が所在している東郷地区の皆様には、焼却処分について御理解と御協力をいただき、改めまして感謝申し上げます。 養鶏関連事業者への経営支援策である融資制度の取扱いも今月1日から開始したところであり、今後も県と連携しつつ、感染防止対策の一層の強化、鶏肉・鶏卵の消費喚起など、養鶏事業者が継続して生産に取り組めるよう必要な対策を講じてまいります。
神谷清掃工場が所在している東郷地区の皆様には、焼却処分について御理解と御協力をいただき、改めまして感謝申し上げます。 養鶏関連事業者への経営支援策である融資制度の取扱いも今月1日から開始したところであり、今後も県と連携しつつ、感染防止対策の一層の強化、鶏肉・鶏卵の消費喚起など、養鶏事業者が継続して生産に取り組めるよう必要な対策を講じてまいります。
介護助手として清掃や配膳など、要介護者の体に接触しない周辺業務を担う取組で、現場にゆとりが生まれ、職員から、業務に集中できる、丁寧な介護ができるなど評価を得ているほか、離職率低下といった成果も見られているようです。厚生労働省も着目し、本年度から介護助手の効果を確認する実証事業を始めたようです。先進事例も参考に取り組んでいただきたいというふうに思います。
このため、通常の清掃活動の中に消毒の効果を取り入れることとし、大勢がよく手を触れるドアノブや手すり、スイッチ等を家庭用洗剤や消毒液を使用して拭き掃除をするなどしております。一方で、感染者が発生した場合でございますが、当該感染者が活動した範囲を特定しまして、高頻度で触った物品を消毒しております。
だから30リットルだと9キロになるわけですから、これは多分、市長も何度となくお宅のごみを持たれて実感されたのではないかと思うんですけども、あれから実際に全体的な調査をされたかどうか分かりませんけども、令和2年12月に食品ロス発生量等調査というのを神谷の清掃工場で行っておるので、そのときの調査内容ではどうだったのか改めてお尋ねいたします。
……………………………………………………… 62 金田靖典議員(~追及~もう1つの基準である質量と容積の密度の0.3という係数は高い と思うが、今回の諮問ではこの点についてはどのように諮問したのか) …………………………… 62 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 62 金田靖典議員(~追及~令和2年12月に食品ロス発生量等調査を神谷清掃工場
平成19年2月に今後のごみ減量化の在り方を表題に開催された鳥取市清掃審議会の基本理念に、今までのライフスタイル、使い捨て社会を改め、資源循環を基調とする持続可能な循環型社会に転換する必要があると掲げられ、ごみの3R、3つの頭文字Rの運動、リデュース・発生抑制、リユース・再使用、リサイクル・再資源に取り組まれてこられましたが、第3期環境基本計画の中ではリフューズ・拒否する、不要なものは断るが追加された
感染症や衛生害虫、不快な臭いをできるだけ排除し、快適に利用するために、清掃体制の取組の実施、また、衛生環境の維持のために手洗い水の確保や手洗い方法の周知、トイレ用の履き物を別途用意することも重要です。本市において災害時における避難所のトイレの現状の取組についてお尋ねします。
経済産業省・資源エネルギー庁の省エネポータルサイト家庭向け省エネ関連情報では、エアコンのフィルターを月1回か2回清掃することで、年間15.6キログラムの二酸化炭素排出を削減し、約860円の節約になること、また、冷蔵庫の中を整理することの効果としまして、詰め込んだ場合と半分とした場合を比較して、年間21.4キログラムの二酸化炭素排出を削減し、約1,180円の節約となること、さらに照明器具について、54
支出のその他848万6,000円の主な内訳は、清掃費などの施設管理費が341万9,000円、電気・機械設備類の保守点検料が62万円などとなっております。続きまして、道の駅神話の里白うさぎの収入のその他146万5,000円につきましては、県からの補助金140万円などでございます。
通告しております可燃物処理施設リンピアいなばボイラー配管水漏れ修繕に伴う神谷清掃工場への可燃ごみ搬入切替えに関連して質問いたします。
答弁) …………………………………………………………………………………………………… 42 山田延孝議員(~追及~修繕に要する経費は請負業者であるJFE株式会社の責任におい て負担されるものと解してよいか) ……………………………………………………………………… 42 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 43 山田延孝議員(~追及~神谷清掃工場再稼働
報告第7号は、令和4年2月24日、神谷清掃工場で相手方車両が停車中、同工場吸気口の屋根に堆積していた雪が落下し、車両を破損させた事故に係る損害賠償の額及び和解について、令和4年3月31日に専決処分しましたので、報告するものです。
また、リンピアいなばの稼働に合わせ、現在の神谷清掃工場は本年3月末をもって受入れを終了し、6月末に閉鎖することとなります。神谷清掃工場は昭和49年に第1期工場を開設し、平成4年には現在の第2期工場を新設して、今日まで約半世紀もの長きにわたり、東郷地区の皆様にお世話になってまいりました。この間の東郷地区の皆様の御理解と御協力により、現在の本市の環境行政があるものと認識しております。
既に報道もされておりますが、海洋ごみを集めてアートに取り組んだ小学生たちの作品が学校や博物館、地区公民館を巡回したり、小学生が海岸清掃で拾ったプラスチックごみでアクセサリーを作りワークショップを開くなど、多くの人に海洋ごみの問題を伝える活動をされておられます。
東部圏域の可燃ごみは本市所有の神谷清掃工場で焼却され、本年4月からは1市4町の共有財産でありますリンピアいなばで焼却されます。今までと異なり、これからは東部広域主体の業務管理の下で運営されます。1市4町は東部広域に対してどのような内容の事務共同処理されているのでしょうか。
ごみ袋の材質をバイオマスプラスチックや再生プラスチック製に変 更してはどうかと考えるが、このことに対する市長の考えについて) ……………………………… 130 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 130~131 環境局長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 131 前田伸一議員(~追及~本市の一斉清掃
本市では一斉清掃の際に使用するごみ袋に刈り取った雑草を袋詰めし、可燃物処理場で燃焼処理しておりますけども、草と一緒に堆肥化が可能な生分解性ごみ袋であれば燃焼にかかる燃料費も削減でき、二酸化炭素の排出削減にもつながります。
これまで神谷清掃工場で焼却していた捕獲個体を減容化によ り処理する全国的にも珍しい施設です。 稼働開始に向けて、地域に対して説明会も行っておられますが、有害鳥獣の捕獲確認をこの施設で行うように 変更するなど、狩猟者にとっては、捕獲から処理に至るやり方がこれまでと大きく変わります。
管理内容としましては、日常的な清掃業務や巡視点検に加え、軽微な修繕や芝生などの維持管理をしており、利用者の方々に安心して利用いただけるよう努めておるところでございます。 以上です。