倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
先ほど触れられた件ですが、令和元年度は以前の指定管理者よりもサービスを向上したいという思いから、清掃ですとか維持管理に力を注がれまして、結果赤字となられましたが、不可抗力の要因はないということで、それに対しての赤字補填はせず、指定管理者の追加出資等の企業努力で運営を継続をされてきたという経過がございました。
先ほど触れられた件ですが、令和元年度は以前の指定管理者よりもサービスを向上したいという思いから、清掃ですとか維持管理に力を注がれまして、結果赤字となられましたが、不可抗力の要因はないということで、それに対しての赤字補填はせず、指定管理者の追加出資等の企業努力で運営を継続をされてきたという経過がございました。
地域の支え合い交流ですとか清掃美化活動などに取り組まれておりますし、また、サロンは市内に115団体ございまして、趣味活動ですとか、最近ではフレイル予防に取り組んでおられます。いずれも積極的に活動されておられます。 敬老会につきましては、自治公民館で実行委員会をつくっていただく。
清掃作業や平和イベントなど、すっかり地域に浸透しており、寄附金贈呈式の様子をホームページに掲載していた市もあります。メディアも複数回報道しているとのことで、これまで事業委託や寄附など、イメージアップに加担したのではというようなことがあったかどうか、調べられたでしょうか。倉吉市として、今後どのようにこの問題に対応されていくのかということを市長に伺いたいです。お願いします。
われたがどうにか手放したいといったような相談があった場合に、この相談窓口では内容に応じて解決法を提示したり、空き家所有者と解決者となる企業や利用、活用を希望する方をすり合わせて、空き家問題として解決する役割を果たしているものでございまして、具体的には、流通の難しい低廉空き家の流通を行えるように、ホームページやツイッター等で利活用の希望者とのすり合わせを行ったり、また、実際には業者の紹介になるんですけども、解体、清掃
また、福井議員も参加しておられる、地元ボランティアによります花植えだとか清掃等で、よい環境づくりにも努めていただいております。
○教育長(小椋博幸君) 続いて、コロナ禍においての学校の中での清掃の状況についてのお尋ねでございます。 学校の清掃については、コロナ禍となる以前から、教職員の働き方改革の一環として、週1回は掃除のない日を設定しようということで各学校に指示を行い、定着してきています。
○教育委員会事務局長(種子真一君) ガイダンス施設の運営費についてでございますけれども、これも12月の議会でお答えしていると思うんですが、現在のところの計画では、無人による運営ということを検討しておりますので、実際にかかる費用としては、維持管理にかかる水道であるとか電気であるとか、それから定期的な清掃等々の費用になろうかと思います。
それだけの補助がないと多分なかなかすぐには変えれないということだとは思いますけれども、設置しても下水道だったら後の維持管理というのはそのままですけども、こういった浄化槽については点検であるとか清掃とか、そういった金もかかりますんで、これは別のことになります。そういった部分では、維持管理も含めて、こういった補助があれば変えていける方もあると思います。
こうした中で、このごみ集積場というのは町内会でしっかり管理していただいて、そして清掃をきちっと行っていくことで環境美化にも努めていただいているわけでありますが、そうした方々から、コロナ感染が掃除をする中で気になると、このことをおっしゃいます。 それで私も何か所か声がありましたので伺ってみました。
基本的には無人であり、維持管理はおおむね水道、電気のほか、清掃費ということを想定しています。 それから年間の利用者に関わることでございますが、ガイダンスの位置を県立美術館や交流プラザ、未来中心との動線上とすることで、より多くの人においでいただき、大御堂廃寺への理解を深めていただこうと考えております。県立美術館の入館見込み数は年間約18万人程度と聞いております。
また、管理人体制でありますけれども、現在、打吹公園の管理人として5名の職員によって動物舎の管理を中心に樹木管理、清掃等を行っているところであります。円滑に管理運営ができるように努めていきたいと思っているところであります。以上でございます。 ○17番(福井康夫君) ありがとうございます。再質問したいと思いますけれども、まず、今年度の当初予算、これも打吹公園管理、約3,200万円余りでございますね。
また、制度に取り組むことによって、農地、水路等の軽微な補修や植栽活動、清掃活動等の地域活動に必要な資金として活用ができることにもなるわけであります。そういう意味で、こうした制度の周知を図って、新たに制度に取り組んでいただく地域を増やしていきたいなと思っております。 ただ、小さな集落ですとか高齢化が進む集落では、事務が負担になっているということも伺っております。
先ほど申し上げた旧打吹駅舎周辺にある8体については、地元銀座商店街の有志の方々が時折、除草でありますとか清掃という活動をしていただいております。 それから、活用の部分については、野外彫刻を紹介する野外彫刻ガイドマップというものを作成して、各公民館等に配布をしております。こういうものです。あるいは、博物館講座などでも活用してきています。
そしてこのアパートは今年2月に清掃が行われたということで、まだ半年しかたっておりません。今回、議長のお許しを得てお手元に写真を配付させていただいていると思います。10月に貯水槽の点検をするということで、当日、現地に行かせていただきました。業者の方と県の方がお越しになられて、点検、清掃されたわけですけども、4枚のうちの右上の写真です、これが貯水槽の内部です。
また、倉吉ライオンズクラブ等から、桜植樹等の寄附やいろいろな団体から清掃活動をしていただいており、その桜といいますか、愛着のある公園となっていると考えております。 最後が、リス舎ですか。リス舎は、今のところ計画を持っておりません。
伝建地区内においては、地域住民の皆さんが公園内の花壇の維持管理をしていただいたり、河川内のごみ拾いといった清掃活動をしていただくなど、おもてなしに御尽力もいただいているところであります。市民意識調査で見られた成徳、明倫地区の住民の皆様の状況として、ボランティアなどの社会貢献活動への積極性、地元への満足度の高さ及び愛着心の高さなども確認されております。
この軽症・無症状者については、療養中の症状悪化が懸念される自宅療養ではなくて、医師や看護師等を常駐させる宿泊施設等における安静・療養を実施するというもので、この宿泊施設については、感染防止の観点から1棟借り上げが望ましいとされ、動線確保や適切なゾーニングが可能か、バス・トイレつきの居室が整備されているか、食事等の提供や居室の清掃・消毒、館内放送設備が整っているか等の条件を満たす必要があるとされております
次に、議案第27号 倉吉市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例及びし尿処理手数料審議会設置条例の一部改正等については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第39号 権利の放棄について、議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更について、以上2件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、陳情の取り扱いについて御報告をいたします。
これだけつくって、在庫を見ながら、年度によっては違うようですけれども、このくらいの量を、中には販売するものがあったり、よく公民館でも一斉清掃とかいろんな事業の中で使うわけですけども、そういったのも全部含めてこれだけのということですか。 それで、ごみ袋をつくりましたら、多くは大概の方がスーパーだったり、いろんなところで購入をされると。以前と違って、金がかかりますんで。