北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)
先ほど危機管理云々ありましたけど、バリアフリーのことも考えなきゃならない。そうした中で、これ、福祉課でしたよね。複合課題、はざまの人数。こういう考えはもう課を超えた、縦割り行政でなしに、課を超えた行政というものが求められる時代がもう来ていると、私、そう思います。最後に、教育長、この3番目の公共施設、私のこの考えをどうなのかなんて言いません。
先ほど危機管理云々ありましたけど、バリアフリーのことも考えなきゃならない。そうした中で、これ、福祉課でしたよね。複合課題、はざまの人数。こういう考えはもう課を超えた、縦割り行政でなしに、課を超えた行政というものが求められる時代がもう来ていると、私、そう思います。最後に、教育長、この3番目の公共施設、私のこの考えをどうなのかなんて言いません。
次、3点目ですけれども、学校施設のバリアフリー化についてということを上げました。このことの項目についても、NHKが年明けたところでニュースとニュース解説をされたもんですから、この項目を上げさせてもらいました。
耐震性能が不足していることに加えまして、空調設備がなかったり、バリアフリー化が不十分であったりして、今の時代に合ってないところもございます。また、大規模なスポーツ大会やそのほかのイベント開催を考えた場合に、アリーナ面積が観客席数についても必ずしも十分とは言えない、そういった現状がございます。
もう1点は、既存施設へのバリアフリー点検についてです。倉吉市では、福祉のまちづくり事業が推進され、対象となる施設がバリアフリー化の工事を行った場合への補助金も用意されております。一方で、バリアフリー委員会のようなものがなく、既存公共施設などを含めて、設置後のバリアフリーチェックが不十分ではないかと懸念する声があります。
あわせて、移動手段やバリアフリー化など、観光客の利便性の向上や、受入れ環境の整備を図ることで、住民の皆さんにとっても暮らしやすいまちにしていこうと、こういうものでございます。 これまでの実績とこれからの検討課題ということでありますけれども、平成27年にグッドスマイルカンパニー製のフィギュアを展示したフィギュア博覧会を開催し、会期中には約2万5,000名の方の参加をいただいたところであります。
こちらにつきましては、自治会のほうから自治会のバリアフリー改修ですとか洋式トイレにしたり、そういうものについて補助制度を設けてもらいたいと要望いただきましたので、2分の1、補助金の上限20万円ですけど新制度を設けたということでございます。また、町としてもコロナの関係がありまして避難所をたくさん設けなければならない。
その検討を踏まえ、文化施設の再編に係る基本的な方向性を、統廃合・複合化による総量の削減、また全市的な観点による再配置、また市有以外の施設も含めた機能分担による効率化、またバリアフリーに配慮した施設整備・運営、そして民間の資金やノウハウの活用による施設整備・運営と、この5点とすることを考えております。
◯太田 縁議員 次に、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法ですが、改正バリアフリー法が令和3年4月に施行されます。その改正背景の1つに、公立学校の9割以上が避難所に指定されているが、不特定多数の人が利用するための配慮が不十分であった、避難所の機能を一層強化していく必要があると考えられたことが、この改正の1つになります。
拠点磨き上げ事業〔山陰道、鳥取西道路開通による影 響、白兎周辺地域魅力創造会議の内容等〕について、大規模改造事業について) ………………… 152 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 153~154 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 154 太田 縁議員(~質疑~江山学園整備事業〔バリアフリー
空調設備やバリアフリー化、Wi-Fi設備なども対象となる国の財政支援策であります。地方財政措置法で、起債充当率は100%、事業経費を全て市債発行で賄うことができ、その市債の元利償還金返済分の70%は地方交付税として国が負担いたします。実質的な地元自治体の負担は、事業費の30%で済む制度であります。
先ほど道路等のバリアフリーについては、そういった身障者協会の方も交えて意見を聞いたということなんですが、例えばそういう中に、ロービジョンの方であるとか視能訓練士の方であるとかというのも入れていただいて、全く見えないわけじゃないんだけども、そういう見えにくさを感じている方にとってもしっかりバリアフリーが保たれているという状況も、そういった方を委員の中に例えば今後、そういったものを検討される機会があればぜひ
これは、高齢者や障がいのあるないにかかわらず、全ての人がウェブサイトを利用できるようにする情報バリアフリーであるとか、ウェブアクセシビリティー、これはアクセスしやすい、使いやすいという意味ですが、そういった考え方に基づく取組で、既に官公庁はもちろん、県内自治体の多くは対応済みとなっております。 3点目、行政からの印刷物へ音声コードの掲載。
さらに移動手段やバリアフリー化など、観光客の利便性の向上や受入れ環境の整備を図ることで、地域住民の皆さんにとっても暮らしやすいまちづくりにつながっていく、そうすることで、さらに移住、定住にもつながる倉吉らしいまちづくりになるのではないかと考えているものでございます。ぜひこの倉吉市の資源を存分に生かして、新しい倉吉市のまちづくりにつなげていきたいと思ってるところでございます。以上です。
次に、交通バリアフリーの推進について伺います。次年度に向けた交通バリアフリーの取組の中で、ロービジョン者に対する取組の現状を伺います。 ○(岩﨑議長) 八幡総合政策部長。
○(門脇議員) JR米子駅南側から新体育館を含めた東山公園まで、青少年が楽しみながら歩ける、また高齢者や身体の不自由な方々が安心して歩ける、バリアフリー化も視野に入れたそんな動線をつくっていただきたいと思います。このことは要望しておきたいと思います。 次に、体育館のインターネットによる使用申込みについてお伺いをいたします。安く導入する方法がないか研究を進めたいという答弁が以前ございました。
、それから文化芸術の発表や鑑賞の機会、それから文化芸術の伝統芸術の継承及び活用、それから人材の発掘、そしてまた交流の促進ということでありますけれども、その中で3番目に文化芸術の創造、発表及び鑑賞機会の充実に関するということがあるんですけれども、これは、市民が自主的に文化芸術を鑑賞し、参加・創造する環境整備を図るということ、あるいは、練習や発表、展示場の確保というようなこと、それからもう1点は、バリアフリー
建物内部を段差の少ないバリアフリー化とするなど、高齢者対応として政策空き家に入居している方々に転居をお願いすることとしております。 なお、誠道団地の整備コストについては余裕があり、若者世帯の入居も可能であります。また、渡団地及び外江団地につきましては、主に断熱、給湯、給配水に関する大規模改修を予定しており、既存住宅の長寿命化と住環境の向上にも取り組んでまいります。
内容を見てみますと、トイレの新設及び改修、あるいは高齢者や障がい者、子育て中の方等へのバリアフリー化ということなんですが、結局、審議なんかで、全協の、こういうことをやるから、だから問題はないんだと、それが町長の答弁だったんですけれど、やっぱりこだわるんですよ、私は。 憲法の第89条、これは国も縛られる。それから、地方自治体も縛られるんですね。
役場、すこやかセンターの窓口の方もしっかりした対応をしてくださっていると思いますけれども、今後、障がいのある方の人権と尊厳が保障されるとともに、町の様々なバリアフリー化を進めることにより、本町も障がいのある方がさらに安全で豊かな生活が送れる社会を築いていくことを期待をいたしまして、1の質問を終わらせていただきます。 次に、2の新型コロナ感染症対策に配慮した避難所開設、運営をの質問でございます。
重ねてになりますが、図書館あるいはふれあいの里等で、日常生活用具や新しい技術体験の場を提供するとともに、市民の皆様にロービジョンについて知ってもらう、こういった取組を進めていただきたいと要望いたしまして、次のバリアフリーと福祉のまちづくりについての質問に入っていきたいと思います。 目が見えにくい方が白杖を使って移動されるところを目にすることがございます。