具体的には、バリアフリー化など共生社会を目指した取組、単なる体育施設にとどまらず、広い地域から利用者を呼び込む取組、災害時の対応としての避難施設等の防災機能としての取組を伺います。また、体育施設29か所への電子予約システム導入として、スポーツ施設電子予約導入事業について伺います。 大要4点目に移ります。 ワクチンの接種状況と今後の対応について。
住宅及び店舗のリフォームに対する助成につきましては、バリアフリー化や耐震化、あるいは空き家・空き店舗対策として導入しておりまして、今後も引き続きこうした行政目的を持って対応していきたいと考えております。
バリアフリー法の一部改正による障がい者用トイレの適正利用についてということでありますが、この質問項目を上げるに当たって、新年度、今の年度に入るに当たって、国の大きな政策の改正とか制度改正とかが報道番組で当時説明されて、解説されていたので、私、この質問を上げました。
次に、市民が主役の共生社会の構築では、障がい者の方がバリアフリーだったり、コミュニケーションが取りやすい障がい福祉について充実させていきたいとありました。そのことについて、また動物愛護の取組について促進したいとありましたが、おのおのその取組についてお聞きいたします。
次、3点目ですけれども、学校施設のバリアフリー化についてということを上げました。このことの項目についても、NHKが年明けたところでニュースとニュース解説をされたもんですから、この項目を上げさせてもらいました。
耐震性能が不足していることに加えまして、空調設備がなかったり、バリアフリー化が不十分であったりして、今の時代に合ってないところもございます。また、大規模なスポーツ大会やそのほかのイベント開催を考えた場合に、アリーナ面積が観客席数についても必ずしも十分とは言えない、そういった現状がございます。
次に、交通バリアフリーの推進について伺います。次年度に向けた交通バリアフリーの取組の中で、ロービジョン者に対する取組の現状を伺います。 ○(岩﨑議長) 八幡総合政策部長。
○(門脇議員) JR米子駅南側から新体育館を含めた東山公園まで、青少年が楽しみながら歩ける、また高齢者や身体の不自由な方々が安心して歩ける、バリアフリー化も視野に入れたそんな動線をつくっていただきたいと思います。このことは要望しておきたいと思います。 次に、体育館のインターネットによる使用申込みについてお伺いをいたします。安く導入する方法がないか研究を進めたいという答弁が以前ございました。
重ねてになりますが、図書館あるいはふれあいの里等で、日常生活用具や新しい技術体験の場を提供するとともに、市民の皆様にロービジョンについて知ってもらう、こういった取組を進めていただきたいと要望いたしまして、次のバリアフリーと福祉のまちづくりについての質問に入っていきたいと思います。 目が見えにくい方が白杖を使って移動されるところを目にすることがございます。
また、ハード面におきましても、スポーツ施設の更新や大規模改修の機会を捉えまして、バリアフリーやユニバーサルデザインなど使いやすい施設の整備に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、認知症対策についてのお尋ねでございます。米子市認知症高齢者等事前登録制度の内容とその活用、実績についてのお尋ねでございます。
なお、シルバーハウジングにつきましては、生活支援サービスが受けられる高齢者向け住宅でございまして、皆生住宅の1階11戸で行っているところでございますが、さらにふやしていくということにつきましては、バリアフリー化や設備面の大規模改修など必要でございますので、既存の建物での対応は困難であると考えているところでございます。
また、市庁舎においては、バリアフリー化に伴い多目的トイレが設置され、簡易型を含めたオストメイト対応のトイレも本年度、淀江支所への設置を含め各所に設置され始めています。そこで、災害時に避難所等にもなる公民館を初めとする公共施設へのユニバーサルデザイントイレの設置をさらにスピード感を持って取り組む必要があると考えます。そこで、現在の状況と今後の整備計画についてお伺いいたします。
そのほか明道小学校の外壁改修、福生中学校の渡り廊下改築などの施設整備を実施するほか、学校のバリアフリー化推進のため住吉小学校体育館にスロープ等を設置し、児童生徒がより安全で安心して学べる学習環境となるよう改善を図ってまいります。また、子どもの心身の健やかな成長を支えるため、子どもの体力、運動能力の向上を目指して小学校に運動遊具を整備いたします。
そちらと少し重複するんですが、ユニバーサルデザイン化について、国土交通省はユニバーサルデザイン政策大綱で建築物ですとか、公共交通のバリアフリー化を推進しておられます。それが平成21年だったと思いますので、約10年がそこからたっていると思います。
イコール、これはバリアフリーなわけでございまして、全ての競技者、全てのお客様にとっても、来場者にとっても、本当にとっても重要な、これからの時代に適した施設になろうかというふうに考えておりますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
これから自由通路の整備による南北のバリアフリー化はもとより、市民や本市の来訪者にとって移動効率のよい交通結節点の機能配置と、民間による駅周辺の開発の促進が期待されるところですが、その立場から以下、質問いたします。 まず、自由通路等整備計画の進捗状況について伺います。
次に、公共施設のバリアフリー化についてお伺いをいたします。 公共施設におけるバリアフリー化については、依然としてスロープの設置が完了していない施設が散見されます。施設の増改築、大規模な改修時が基本となるということですが、今後は個別施設の特性を踏まえた必要性の高いものへの優先的な対応が必要です。
また、新年度予算では公園内の園路のバリアフリー化、芝生広場の再整備費用を計上し、特に小さな子ども連れの家族が安心して気軽に利用できる場所へと変えてまいりたいと考えております。また、ゆめ温泉の施設改修も行うこととしております。そのほかにも、施設ごとの連携を一層密にしていくことで、エリア一帯のにぎわいづくりに向けた取り組みにつなげてまいりたいと考えております。 ○(渡辺議長) 戸田議員。
そのほか伯仙小学校のプール浄化設備改修、湊山中学校の防球ネット新設などの施設整備を実施するほか、学校のバリアフリー化推進のため、彦名小学校にスロープを設置し、児童生徒がより安全で安心して学べる学習環境となるよう改善を図ってまいります。また、児童数の増加に伴う教室不足に対応するため、福米西小学校の校舎増築工事を実施いたします。