北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)
先ほど危機管理云々ありましたけど、バリアフリーのことも考えなきゃならない。そうした中で、これ、福祉課でしたよね。複合課題、はざまの人数。こういう考えはもう課を超えた、縦割り行政でなしに、課を超えた行政というものが求められる時代がもう来ていると、私、そう思います。最後に、教育長、この３番目の公共施設、私のこの考えをどうなのかなんて言いません。
先ほど危機管理云々ありましたけど、バリアフリーのことも考えなきゃならない。そうした中で、これ、福祉課でしたよね。複合課題、はざまの人数。こういう考えはもう課を超えた、縦割り行政でなしに、課を超えた行政というものが求められる時代がもう来ていると、私、そう思います。最後に、教育長、この３番目の公共施設、私のこの考えをどうなのかなんて言いません。
こちらにつきましては、自治会のほうから自治会のバリアフリー改修ですとか洋式トイレにしたり、そういうものについて補助制度を設けてもらいたいと要望いただきましたので、２分の１、補助金の上限２０万円ですけど新制度を設けたということでございます。また、町としてもコロナの関係がありまして避難所をたくさん設けなければならない。
また、議場に入れるのは国会議員、参議院事務局職員に限られるが、両氏には介助の入場を認めたなど、参議院においては様々なバリアフリー策が行われております。 本町においても、バリアフリー対策としてエレベーターが設置され、高齢者の方や障がいのある皆様に大変喜んでいただいておるところでございます。
お尋ねの民間事業者が合理的な配慮を行うための物品の購入や改修工事、敷地内の点字ブロック設置などの助成制度についてでございますが、民間の特定建築物のバリアフリー化を支援するため、工事費用の一部を補助する鳥取県福祉のまちづくり推進事業費補助金がございます。
そのほか、本当に入場されない方も入れたらもっと当然来ておられるということになりますし、館内もエレベーターもないですし、バリアフリーにもなってないと。足のちょっと悪い方は、２階に上がるのに職員さんが担いでとかっていうことが今までもありました。
由良駅前の階段に手すりの設置と誘導点字ブロックの増設により、バリアフリー化を進めることができました。次に、コミュニティ助成事業は決算額２４０万円でございます。一般財団法人自治総合センターの実施事業を通じまして、平成３０年度は下種自治会の取り組みに対して支援を行いました。次に、しあわせハート創生事業は決算額は２０万円でございます。
特に今の施設はバリアフリー化ができておりませんで、大変迷惑かけとるとこでありますので、それに向けて取り組んでまいりたいと、こう思っておるとこであります。
同時に、ゴールデンウイークや夏休み等のピーク時における入場者の安全確保やバリアフリー化の課題を解決するため、速やかに対策を講じること。措置、町長へ送付し、処理の経過及び結果の報告を請求することが適当であります。 続きまして、平成３０年９月１８日、北栄町議会、飯田正征様。北栄町議会民生経済常任委員会委員長、油本朋也。陳情審査報告書。
内定がなかったということですけれども、今回の交付金につきましては、特に決定になったものは耐震の改修であるもの、それからバリアフリーの改修になるもの、そういったものが優先的に交付決定になっております。
次の合併特例事業債につきましては、今年度中学校のエアコン整備事業を計画しており、その財源として国の補助金を申請しておりましたが、国の採択方針としてバリアフリー対策事業や学校統合事業に係る事業、耐震化事業などが優先されたため、空調整備事業につきましては北栄町だけでなく全ての申請団体が不採択となりました。
Ｂ＆Ｇ海洋センタープールの経年劣化による傷みが激しいプール、プールサイド、上屋部分、フェンス、ろ過器等の修繕及びバリアフリー化などもあわせた大規模改修の設計が完了しましたので、当初予算で予算議決をいただきました工事の入札を行い請負業者が決まりましたので、工事請負契約の議決をお願いするものでございます。
身体障がい者等の配慮者に対しバリアフリー化にした福祉仮設住宅６棟を整備、アパート等の借り上げ１，３００世帯、約３，７００人入居中。 倒壊家屋等の公費解体撤去。平成２８年７月７日から町による解体撤去を開始。約３，０００棟の家屋等の撤去、平成２９年５月末現在、進捗率８５％。 平成２８年６月１日、復興特別課を新設。
減員の主なと理由としまして鳥取県中部地震による影響、特に災害廃棄物の仮置き場とした北条、大栄各運動場の利用、また耐震補強・バリアフリー化工事により長期間北条体育館を休館したことなどが上げられます。 次に、１７ページをごらんください。収支計算書でございます。町からの委託事業も合わせた決算を掲載しております。まず１、事業活動収支の事業活動収入でございます。
これまでの町における合理的配慮の取り組みを紹介させていただきますと、大栄庁舎にエレベーター、オストメート対応のトイレの設置、大栄体育館・北条体育館のバリアフリー化、町道等に点字ブロックを設置、広報北栄音声版の提供などでございます。
平成２７年度に創設いたしましたエコリフォームの加算、平成２８年度では、北栄町への定住の可能性の高いＵターン者に限り加算する制度の改正に加え、エコ住宅工事の対象を従来よりも拡充して、このたびは高効率給湯器や節水工事、バリアフリー化の工事も加算の対象と広げたものでございます。次に、企業立地等促進奨励金といたしまして３５４万２，０００円を計上しております。
これは、県と連携し、民間の特定建築物のバリアフリー化を支援するための補助金でございます。 ２８節の繰出金に５万３，０００円を計上しております。こちらは、介護保険特別会計におきまして職員人件費及び介護予防事業の補正のため、その負担割合に応じた額を負担するためのものでございます。 ３目老人福祉費、１１節の需用費、消耗品費に２万８，０００円、１２節の役務費に１万９，０００円を計上しております。
バリアフリー推進事業で１３５万円の決算でございます。公共施設のバリアフリー化を進めるものでございまして、平成２７年度は大栄庁舎の多目的トイレをオストメート対応のトイレに改修を行いました。 次に、支え愛ネットワーク構築事業です。決算額は４９９万８，０００円でございます。社会福祉協議会と町とで連携しまして、地域住民の方々の支え合いを進めるため、各自治会での意識啓発を進めていく取り組みを行いました。
北条体育館は、耐震診断の結果耐震基準を満たしておらず、今回耐震補強を行い、またバリアフリー化や雨漏りなどの老朽化対策もあわせた大規模修繕を行うこととして、当初予算で予算議決をいただきました工事の入札を実施した結果、請負業者が決まりましたので、工事請負契約の議決をお願いするものでございます。
減員の主な理由としましては、耐震補強、バリアフリー化工事により、長期間大栄体育館を休館したことが上げられます。 次に、１２ページをごらんください。収支計算書でございます。町委託事業もあわせた決算を掲載しております。 まず、１、事業活動収支の部、事業活動収入でございます。
バリアフリー化のおくれ、それも原因であると聞こえてきます。以前に青山剛昌ふるさと館の経営改善に関する調査研究というものがありまして、それもちょっと拝見しました。それによると、そういった不平不満は割と早い時点からわかっていたんじゃないですかというふうに解釈されます。 その「名探偵コナン」ですけども、テレビ放映や映画化されまして、たしかことしが２０周年だと思います。